スタバ男子の明るさへの対応を根暗なわたしが考える

同級生からの扱いに疲れ果て、可能な限り小麦アレルギーであることを隠して生きていた頃。
被災地ボランティアプログラムに泊りがけで参加することになり、初対面の人たち(11人ほど)に小麦アレルギーであることをおびえながら説明しました。

そのときに寛容な対応をしてもらうことで、伝える勇気をもらった一方、
明るさと悪気のないことによる傷つきもたしかに存在しました。

参加者のうちひとり、コミュ力高めで「スタバでバイトしてます」を体現しているかのような男の子(1つくらい年下だったはず)が、私のことをこう呼び始めました。

「小麦さん」




うぁあああああああああああああああああ

避けているものをあだ名につけられることへの嫌悪感は途方もなく大きかったです。

その男の子にとって小麦アレルギーである人間に出会ったのが人生で初めてだったのか。
小麦アレルギーアレルギーってうっさいな、という気持ち故なのか。

結局このプログラムの最中は嫌だと言えず。
2年くらい後に再会の機会があったので、別れ際にそのあだ名がとても嫌だということをかろうじて伝えて以来連絡はとっていません。

初対面で小麦アレルギーをおしだすと [印象=あだ名] となり、こういうことも起こりうるのかと勉強になりました。
いまはそれすら乗り越えたので「グルテン ふり子」なんていうふざけた名前で活動しています。
遠慮がちに説明して、反応に一々傷つくのなら、最初から押し出してしまえばいい。
これが今の私の答えです。

あ、でも「グルテンさん」よりは「ふり子さん」の方が抵抗が少ないです。しわしわネームでお願いします。



さて、当時嫌だと言えなかった理由を考えてみると、

自分が勝手に委縮していたから

という理由が大きいのかなと思います。


物心ついたときから自分の負の感情を相手に伝えることが本当に下手で、はっきり自覚をもった高校生からはずっと、今より良くなる方法を模索しています。

一番最初に高校生のときに訪問した学校所属のカウンセラーには「あなたは(強いから)大丈夫だ」みたいなことを言われたりしたのだけれど、まったく納得できず。

大学生のときは薬学部で最低限学ぶ心理学にプラスアルファして簡易本を読んだり、
オリンピック出場経験のある人のストレスマネジメントセミナー(単発・企業開催のため無料)に参加して平均年齢よりずっと若い私は隣の席の人に珍しがられたりしていました。

ずっとこれについて考えて、いま私が実践していることは

解決策を提示する。解決策を思いつけないものは第三者に相談する

です。

相談できる相手も見つけられなかったら可能な限りそのコミュニティから離れます。
相手に合わせることが苦手なもので…。

でも「相談できない」と思ってしまうのはつまるところ「私が相談したくない」という気持ちが強い、つまりは
解決したい<<<相談したくない
というのが私の気持ちなんですよね。

自分の求めることが何であるのかを都度きちんと見つめて、
「これからどうなりたいか」
を軸に発言・行動していけるようにしたら、もっと独りよがりじゃない居心地の良さが得られることを信じて、今日も模索しながら生きています。

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

note.user.nickname || note.user.urlname

最後まで読んでいただきありがとうございます! noteの現機能として、最後まで読んでくれたのか、読み始めて途中で離脱されたのかがわからないので、サポートまでいかなくとも、スキ♡だけでもしてもらえると嬉しいです。

シェアもしちゃいなよ!
6

グルテンフリーって思ってるより簡単!

グルテンフリーにまつわることをCUGOFU(クゴフ)店長・グルテン ふり子がお届けします :)
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。