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『主に選ばれた枝／Tsugiki』
久しぶりのオリジナル讃美です。今回は娘が曲を書いてくれました。テーマはヨハネの福音書15章16節ですね。 『主に選ばれた枝』 互いに愛し わが主の愛にとどまるときに 父は栄光を受ける 主はブドウの木 私は主に接がれ実を結ぶ枝 恵みの中で あなたがわたしを選んだのではなく わたしがあなたを選び あなたに任せた それはあなたが行って実を結び その実が残るようになるため またあなたがわたしの名によって 父に求めるすべて 与えられるようになるため 感謝します おお主よ わが主 主イエスよ 戒めの声 御霊によって胸の奥から聞こえる 友のためにと いのちを捨てること これに勝る愛 誰ももっていない あなたがわたしを選んだのではなく わたしがあなたを選び あなたに任せた それはあなたが行って実を結び その実が残るようになるため またあなたがわたしの名によって 父に求めるすべて 与えられるようになるため 感謝します おお主よ それはあなたが行って実を結び その実が残るようになるため またあなたがわたしの名によって 父に求めるすべて 与えられるようになるため 感謝します おお主よ おお主よ 主イエスよ
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再生『誰も聞いてないようでも』
『誰も聞いてないようでも』 「この方にいのちがあった。このいのちは人の光であった。」 「光はやみの中に輝いている。やみはこれに打ち勝たなかった。」 「すべての人を照らすそのまことの光が世に来ようとしていた。」 そうして、イエス様は来てくださいました。 イエス様はいつも不完全な私たちを見守っています。 信じようと、信じなかろうと、イエス様はいつも私たちを愛してくださいます。 そして、信じる者がイエス様を求め、全てを委ねるとき、導きの光をくださいます。 たとえ、闇の中に陥ろうと、必ず救い出して下さいます。 イエス様を主と仰ぐ者は幸いです。 Chikako Park姉妹とのコラボ、三曲目です。 主に感謝します。主を讃えます。
再生『ペンテコステの日』
『ペンテコステの日』 十字架で死なれ、墓に葬られ、三日目に復活し、天に昇られたイエス・キリストが、自らに代わって、人類を導くために送ると約束してくださった『聖霊』。 その『聖霊』が送られました。イエス・キリストが、まさに生贄となった、その年の、過越の祭の50日後の出来事です。これがペンテコステ（五旬節）です。 その時人々はどうなったのか。新約聖書2章1節 - 42節にみられる「聖霊降臨」のノンフィクション・ドラマの一部を曲にしてみました。聖霊の導きによって生きる者の決意の曲でもあります。主を讃えます。 （今日、教会ではイースターから50日目の日曜日がペンテコステ・聖霊降臨のお祝いですね。）
再生『感謝します 감사합니다』
『感謝します 감사합니다』 「あなたの父と母を敬え。」 「わが子よ。あなたの父の訓戒に聞き従え。あなたの母の教えを捨ててはならない。」 主は、私たちにこうおっしゃいます。しかし、これはただ形だけ敬ったり、教えに従えばいい、ということではありません。そこには、心からの『尊敬』と、真の『愛』があることを、主は望んでおられます。神である主は、僕たちに、無限の、真の『愛』を注いでくださいます。その真の『愛』を、まずは親子の間で現していきたいものです。 主を讃えます。 FB友達とのコラボレーションです。再び、その方の素敵な詩に、曲をつけさせていただけました恵みに感謝します。 主を讃えます。
