Twitter制限に関連して、TweetDeckなら閲覧できるよとか、TweetDeckで見れなくてもPCなら見れたよとか、錯綜した情報がこの何日か、Twitter上でよく見られました。
そのTweetDeckがバージョンアップして、

「30日以内にVerifiedする必要がある」

となったようです。

Varifiedってことは、認証ってことでつまり、月額千円近い料金を支払う＝有料化　っていう意味で合ってるのかな。

これは、、、、
さらに燃料投下してきたな、、、

TweetDeckは大昔使っていましたが、情報過多状態に次第に疲れてきて、止めました。
以来、タイムラインを何となく追って、トレンドで面白そうなワードを見かけると追って、知り合いが何かつぶやいたらとりあえず「いいね」して、
という使い方をして来ました。
制限が発動して何が困るかというと、知り合い（主に離れて暮らす複数の身内）の動向がわからないっていう一点につきます。
向こうも制限にひっかかって何もつぶやかないのか、単に平日だからか、病気でもしているのか、と心配になります。

つまり私は、身内の生存確認にTwitterを使っていたわけですね、、

ちなみにサムネイルは、エッジ経由のAI作です。