～ルナちゃんとユキちゃん～
「放映５０周年記念　アルプスの少女ハイジ展」
誘われたのでいってみました！
なんと！
展示内容が、所謂、司書の言う所の「ブックトーク」のようで驚きました。（感動！）
この展開は、私もやりたかった！（泣）
誘ってほしかった！（知り合いいるんかい！）
大変失礼しました。（ハハハ）

この子ヤギは「ユキちゃん」です。（どこかで見た？）
お世話係さん「あっ！ルナちゃん…。」（似てる！笑）
出口。
お世話係さん「あっ！ルナちゃん！」
『ユキちゃんのおでかけぬいぐみバック』を買っちゃいました！（幸多！）

追伸
みなさん！
出口を出てすぐのグッズ売り場には、誰もが次々と吸い込まれていきますよ！（大笑）
ご注意くださいね！（だって、可愛いんだもん）

今日の図書室

5,6年生は、委員会選出があったようです。（イベントって感じ！ワクワク）
クラス毎に、自分の入りたい委員会を決めるようです。（ドキドキ）
人気の委員会は、激しい争奪戦が繰り広げられるとの噂。（ジャンケンやだなー。弱いんだもん）
図書委員会はどうなんだろう？（ちょっと気になるね）
誰が報告に来るかな？（旧５年生ですよ。）
待ちましょう。（ウフフ）

今日の一冊

『13歳からの地政学: カイゾクとの地球儀航海』著/田中孝幸（東洋経済新報社）

NHK朝のニュースから「92歳の山田火砂子監督」の作品について放映されていました。
お世話係さん「知的障がいのある母親の映画なんだって。これは、紹介したい本があるぞ！」（大きい声の独り言、笑）
抱っこ係さん「いや、それは、いつものパターンでしょ。」（私の得手不得手を把握している！恐るべし！）
お世話係さん「えっ！そうなの。じゃあ…。何がいい？」（人に聞いてどうする！）
抱っこ係さん「ほら、このニュースだよ！（ウクライナのニュース画面）」
お世話係さん「？」（ほら、がんばれ！）
抱っこ係さん「国際法だな。」（余裕！）
お世話係さん「えーーっ！そんなのムリじゃー」（涙目）
しかし、ここでくじけてしまっては「読書アドバイザー」の名が泣くぞ！
そうだ！挑戦だぞ！（プロジェクトX　主題歌流れる）
『教えてよ　地上の星を』

やったね！（大喝采）
どうでしょうか？

司書より：
３月に転出された先生より寄贈されました。
6年生が読んでいましたね。
分かりやすいですが、絵が沢山あって分かりやすい！とは違うのでご注意下さい。
読める児童なら太鼓判、押しますよ！

池上先生の著作本は、言わずとも必読書です。
私、購入していたね。
あー、良かった。
難しくないじゃん！（急に強気、大笑）

これらの本で、子どもたちの目線で、戦争と平和について考えるきっかけになることを祈ります。
世界の子どもたちの幸せを願って…。（合掌）

今日もおつきあい頂き誠にありがとうございました。（感謝！）
そろそろ、閉室です。（合掌）