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精神世界へ

二十歳の頃から、

『目に見えないもの』を信じて生きてきました。

自分の『直感』とか。


まさか、こんなことが起きていたとは、

露知らず。

和多志は、『愛に生きてるんだ!』という

言葉を思い出しています。

あれは、平成二四年(西曆二〇一ニ年)ごろのことでした。


こういう理屈は、知らなかったけど

自分の肌感覺で、いろんな奇跡を經驗してきました。


この現實で、夢は叶います。

しかし、時間がかかります。

だから、今、心でつぶやいたことは、

五、六ヶ月后に実現するんだろうな。

「早く、天國に行きたいな。

そしたら、注文したら、すぐ出てくるのにな。」

そう望んでいました。



何やら、希望が見えてきました。

その、すぐに現実になる精神世界が

やってきたそうです。


和多志は、音樂を聽きながらだと

繪が描けるし、魂の世界に浸れます。

物質世界で馬鹿にされてしまう、

音樂とか繪を描くことを大切にしていきたい。

友人にも、音樂のセンスがいい人がいます。

「センスがいい」と褒めてくれた大學の友人に感謝していたいです。


闇はありますが、

暗ければ暗いほど、月が際立ちます。

每日、なるべく樂しんでいこうっと。



参考:わかりやすくまとまった魂の話

https://blog.goo.ne.jp/mugenno369go/e/02d7e7fe768eb59c132fbe237017e1d7

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