【レビュー】中華パワーアンプBreeze Audio/weiliang LM1875
遂に禁断の中華アンプに手を出しました。
真空管の方に興味があったのですが、それは前回の記事で書いたように「いくら何でも普通の人が購入できるようなものではない」ということもあって、当面はスピーカー用の真空管アンプに関しては「中華製」には手を出さない予定です。
今回、半導体の中華製パワーアンプに手を出したのはもちろんスピーカで使う為なのですが、「音楽用」ではなく主にAVアンプ用途です。
なので今回はちょっと長期でテストしていますが、最も心配な工業製品としてのクオリティと音をチェックしています。
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