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過食症との戦い

かつて私は摂食障害から長年抜け出せないでいました。

私は嘔吐がなくひたする食べてしまう過食。

一度
「食べたい…!」
という衝動が起きると近くにあるすぐに食べられるものはなんでも食べてしまいました。
特にお菓子や、調理が必要ないカップ麺、更には炊いてあったご飯。
すぐに食べられるものがないときはコンビニへ行き、大量に買い込んで車の中で。

家族みんなで食べるためのもの(バウムクーヘンまるごととか)も後先考えずに食べてしまっていました。

もちろん、食べ過ぎで気持ち悪くなってきたりなどして衝動が収まってから後悔します。

あぁ、またやってしまったんだ

と。

そして、これはなかなか家族に理解されずに怒られました。
心療内科の先生や周りの人に相談しても、カロリーが低いものを食べたら?などと頓珍漢な答えが来るばかり。
私もやりたくてやっている訳ではなく、食べてしまったことが本当に申し訳ないと思うし、体重も増える一方でなにもいいことがありませんでした。

高校3年からずーっと続いた過食。
若く、ファッションなど一番楽しめる時期を、私はまったく楽しむことができませんでした。
ミニスカートを履きたいと思って履いても足が太いから辞めなさい、気に入った服があって試着出来たし買いたいと思ってもみっともないから辞めなさいと言われ。
見苦しい、みっともない、などという言葉にまみれて更に心がひん曲がっていきました。
高校でほんの少し回復した自己肯定感も地の底に落ちました。



鬱々とした文章が続いてしまいましたが、
これが実情です。

そして、現在。

過度のストレスでまた増えた体重は、
今まで生きてきた中で一番多いです。

しかしあの頃の私の写真と最近の写真を比べると、体重は10kg以上多いのになんだか幸せそうな顔をしています。
笑顔が自然になりました。



過食を克服していった過程などはまた別の機会にまとめていこうとおもいます。

拝読ありがとうございました。

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結月マリア

精神疾患もちの人妻6年生。田舎住み、職歴なし、資格も学歴もなし、それでも日々生きて、物思ふ。このノートに救いや華々しい話は特にないのかもしれませんが、それでもお気に召しましたら幸いであります。刀剣乱舞、艦これ、駅メモをプレイ中。オタクにつき取り扱い注意。
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