オリジナル「Fate of magenta」制作裏話 後編

今晩は、ものを書く時は大体夜、lunarjanneでございます。

昨日に引き続き制作裏話後編です。
前編では小説の内容をざっくりお話ししたのですが、後編では楽曲についてお話ししますね。

エクストリームなメタル、というのは最初からイメージしていました。
速くてデスボを使うようなメタル?

デスボも入れようとおもいましたが、本当に喉が心配でやめました。ちょこっといれたラップでさえ、確か15テイクくらい録ったのかな、喉がやられそうになりましたからね。喉が弱いのか、喉の使い方がヘタなのか...

誰か僕に歌を教えてください...🥺🥺

速いわ7弦使うわ手数多いわで、最初は
「あれ、まだ曲の長さ1分ちょっとしか作れてない」
とか言って戸惑いがありました。速いわ手数多いわだと一瞬で1小節、1フレーズが終わってしまうのでねw

それで、作曲者として1番の聴きどころなのですが、ずばり中盤のギターソロですね。トムアンダーソンを使っています。ここしかねぇだろといわんばかりにお膳立てして、スクウィールからの泣きのソロをぶち込みました。

あのソロ、どう聴こえたでしょうか。。切実に感想をききたいのですよ。。

そして2コーラス目。何気にAメロのアレンジがすきなんですよね。自画自賛で申し訳ないんですけど。

で、締めにドラムソロをぶち込んで、バシッと決めてエンド。

いや実際、1番制作期間をかけたかもしれません。一生懸命作ったんですよ...

一生懸命というか、制作期間中はそれがもうずっと頭にあって離れませんでしたね。熱中して作りました、の方がしっくりくる表現かな。

ということで!!是非聴いていただいて、次回にもご期待してくださると嬉しいです!!!😇

【速弾きギターソロ・オリジナル曲】Fate of Magenta
https://youtu.be/be3FLwn2Nkg

ではでは、最後までお付き合いありがとうございました😊

see you next!

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