最終段階で事件連発のやり直し作業発生中
リノベの最終段階で色々事件勃発し、
すったもんだしています。
事件簿①
キッチンタイルの目地色が違ってた(濃すぎる)事件
事件簿②
虫みたいなライト付シーリングファンがついていた事件
事件簿③
ブレーカー洗面台のとんでもない場所に設置事件
ブレーカーは横にあるランドリールーム内に設置すれば目立たないのに、なぜこんな場所に取り付けるのか理解ができず。。。場所移動(やり直し、この箇所のクロスも貼り直し)になりました。
そして、第4の事件は2階のジャングルトイレで起こりました🌴
1週間後、油断した隙に、、
だいたい犯人は電気屋さんですね。
電気だけでなく、配線、配管などなど、東京の同業の方々とは全く違い、美しく見せるとか全く考えずに作業する傾向が強いなと今回嫌というほど刷り込まれました。。
でも、普段は東京にいるので現場に張り付いて監視チェックすることもできないジレンマからのストレスは大きいです。
こんな時こその施工会社(担当者)なのですが、
こういった確認が全くできず、、いい人なのですがこの点に関してはまるで気が利かない。。
こちらが指摘しないと気づかない、または私たち同しタイミングでみて驚く、、やり直し。
これがなければ2ヶ月は完成が早かったのではと思いまする。。😭
気に入っていたジャングルトイレもやり直しです。
ジャングルトイレど真ん中に付いた換気扇は正面ではなく横に付ける、壁紙貼り直し作業が発生し、完成また延びますね。。。
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