デビュー20年を振り返って

撮影案内「写真家・宇多嶋翔」
「人生を撮る写真家」として
デビュー20年作家。

国内外で今でも
「カメラマン40歳定年説」は
生きてます。
つまり、40歳で名を成し財を
成してなければ即転職が望ましい
という説です。

宇多嶋翔は十分に40歳を過ぎて
写真を始めました。だからこそ
若い人に撮れない「人生を撮る」
をキャッチフレーズにしました。

写真で一番大事なのは「形」を
綺麗に撮ることではなく、背景に
ある「人々の気持ちを撮ること」
という信念で20年が経ちます。

ご家族の記念写真では
親子の「愛の絆」をテーマに
撮らせていただいてます。

親が子供に残せるもの〜それは
「愛」で包み込み、あなたほど
「愛された記録」はないのよ!と
悟らせることです。

特に、これからの社会を生き抜く
子供たちは、実に、複雑で様々な
痛い試練を乗り越えることになります。
挫けそうになった時、アルバムを見て
親からの「愛」に包まれ育った時を
思い出し無限の「支え」を感じ
限りない「勇気」を覚えることこそが
そんなプレゼントは「親」しか
できません。

臨場感の篭ったロケ写真などを
映画のようなドキュメンタリータッチで
撮らせていただき、「人生の宝物」と
嬉しいお言葉をいただいてます。

人生を撮る写真家・デビュー20年
https://youtu.be/iOIU5WVjOYg

子供の成長記録よりも大事なものは
https://youtu.be/aGjpdQpUzL0


人生を撮る写真家デビュー20年を振り返って
https://youtu.be/qTJG3XUDXF4


ご家族の記念写真では
親子の「愛の絆」をテーマに撮らせて
いただきてます。
ロケ写真など映画のような
ドキュメンタリー撮影を専門に
させていただいてます。
https://note.com/lupin3/n/n4656aacca9cd

成長記録を子供に贈るのは時代遅れ!
https://note.com/lupin3/n/ndea8d2ee3177



★お問い合わせ
https://form.run/@yahoo-1663060274
上記のフォームからお願いします









紹介人制もできました
https://note.com/lupin3/n/n4656aacca9cd




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