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ジョンレノンが暗殺されて、すでに40年ほどが経つ。その真相を探るような共同作業・・・それが歴史のオンラインサロン~仲間募集中~

ジョンレノンがNYダコタ・ハウスの前で撃たれてから~
すでに40年ほどが経過している・・・

ネットをちょっとググると~まぁ、出てくるわ~出てくるわ
その真相とか、なんとかかんとかと書かれたものが・・・

どれもこれも「真相我に有り・・・」とばかりに書かれているが
まぁ、幼稚なものから高尚なものまで、真面目なものから
いかにも怪しいものまで~玉石混交とは、まさに、このことだ

だけどネットが誕生した功績は大きいと思う
以前だったらジョンレノンの暗殺について知ろうと思えば
図書館に走りマスコミの関連報道を読み漁り
もちろん単行本にまとめられた出版物を購入したり
借りたりしながら、これまた読み漁り~と相当な手間暇と
現実に費用も要した

ところが今日ではなんでもかんでもネットに山積されている
顔を隠して責任者不在で最初から逃げを構えて
ただただ面白おかしく、あることないこと~書かれたものを
読むほどの暇はない・・・という説も一理なのだが
ネットだからこそマスコミでは発表できない本音(真相)が
飛び出すことがある

砂浜に落としたダイヤモンドを探すようなものだ
それも一理なのだけど~そんなに急いでどこに行く?
ではないけど、今から2時間、いや1日で、あるいは1か月で
真相を突き止めなければならないことはない

そもそもジョンレノンがなぜ暗殺されたのか?
そんな真相なんて関係者でもわからない
ましてや関係者でもない者が何人集まろうが
わかるわけがない

歴史なんてそんなものだ!
そのとき生きてたのか?
その場にいたのか?
などと揶揄する言葉があるか・・・そんなの関係ない

ジョンレノンが暗殺されたとき生きていた
そして、いまも生きている人々は大勢いるが
その場にいた、目撃した人もいるが、目撃したから
真相がわかるわけでもない

そもそも探索ということ自体がそういうことなのだ
旅と似ているかもしれない~目的地に到着することが
旅の目的ではない

その過程で様々な異文化と触れ合う
旅の本質とは移動そのものであり、移動の中にこそ
本当の旅の醍醐味を発見できる

歴史探索も同じことで~
ジョンレノンの暗殺の真相に迫るには
当時の社会背景を知る必要がある
ジョンレノンの生い立ちや経歴や社会への影響などを
知る必要がある
また、これを暗殺事件という刑事ものを探る方法も
あれば、ジョンレノンという時代を動かした
アーティストのメッセージや社会性を探る方法もある

オンラインサロンを始めた「歴史に恋して~胸キュン~
隠された歴史を暴いて人間探求」題した歴史探訪とは
そんなものだ!

歴史探訪とは、私的な意見だが、まさに人間探求
そのものだと思う

そのテーマの社会的背景や登場人物の経歴などを
調べることで今まで見えていなかったことが様々に
見えてくることが、ひとつの楽しみなのだ

それを共同でやろう~というのがオンラインサロンの仲間だ
だから、オンラインサロンというのは、どこでも機密保持の
契約事項がある。オンラインサロンの参加者はそこで
知りえたすべての事項を絶対に第三者に漏らしてはならない

共同作業だから、そこで見つけるひとつひとつが
参加者全員の共同財産になるという考えが貫かれているので
ただ単に掲示板でワァワァ面白おかしくやってるのとは
次元が違ってくる

それだけ本格的な趣味の集いであり、どこか秘密結社に
似てるのかもしれない。もちろん参加者が誰であるのか?
なんて事項も漏らしてはいけない

歴史を紐解く作業なんて~それこそ浜辺に落とした
ダイヤモンドを探すような作業量だ
それを参加者で自主的に任意に分担して
情報を交換する過程で参加者たちに新しいものが
見えてくる

この喜びを共有するのがオンラインサロンの仲間たちだ

#オンラインサロン
#歴史に恋して胸キュン
#嘘を暴いて人間探求
#参加者募集中


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