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全日本渋滞撲滅協会 渋滞解消TIPSその2

どもども、この協会がはれて世にでた時のテーマソングは、藤井風の「さらり」の替え歌「するり」に決めてる、だいどうちゃうよおおどうです。
日本の渋滞を撲滅する全日本渋滞撲滅協会コラム。

協会の基本理念

協会の基本理念は、ストレス無い交通社会にする事。
そのためには「人に優しく、相手の気持ちを考え、譲り合いの心で、状況をよく観察しよう 」って考えを推奨してるねん。
それでは第2回目の渋滞解消TIPSいくよ。

TIPS2【左折した先が複数車線の時、先頭車両は奥へ詰めよう】

絵をかいて解説しようとしたけど、絵心のなさにこころおれたわ。
あかん時間ロスした。連続投稿記録の危機や。さっくり解説るる!誤字脱字ごめん。

近所の交差点で一度の青信号で、左折車線の車が3台くらいしか通過できへんとこがあるねん。結果左車線は毎朝渋滞。
オオサカンドライバーには伝わるやろから一応ゆうとくと新福島駅近くの浄正橋交差点な。
まず原因の一つが、横断歩道の歩行者が多いうえに、歩行者信号が赤になってもとろとろわたるならず者歩行者がいる事。こんなならず者歩行者には、躊躇せずクラクションを鳴らしてる。日本のドライバーはやさしすぎるから、歩行者がなめてるねん。まだ走ってたらゆるすけどな。
▶︎POINT1「歩行者にやさしくしすぎない」

で、左折した先は3車線あるのに、どの車も一番手前の車線(つまり曲がった先の一番左車線)につっこむから、その時点で交差点内には車が1台歩行者をまってる状態。これだと3台しか通過できない。
なのでここでの正解は、先頭の車は一番先(つまり曲がった先の一番右車線、中央分離帯寄り)まで突っ込んで横断歩道前で待つ、2台目は真ん中車線、てゆうふうにしたら、ほら、この時点で3台は通過できる。

ほんで、歩行者信号が赤になったら、走りもしない歩行者にクラクションを浴びせて、皆で攻める!そうすれば6−7台は通過できるねん。

ひとつ注意点があって、これは交差点毎の状況による判断が必要やねんけど、対向車線からくる右折車両。交差点によってはこの車に配慮が必要。

例えば、こちらの車線の左折車は混んでるけど、直進車が少ない場合、対抗の右折車両は右折した先の中央車線より横断歩道手前まで突っ込める。中央より車線は対向車線の優先道路なので、左折車が奥まで突っ込んでると、ちょっと迷惑になる。▶︎ごめん、この辺交通ルールが曖昧やからまちごうてたら教えて。ただ、僕の基本方針は全員がバランスよく通行する事なので、一応そう認識して対向車の走行車線には気をつかってる。

あかん、日をまたいでまうから、今日はこのへんで!さいなら!
明日は書いてるひまなさそ。あ、日をまたいでから書けばええのか。

https://twitter.com/jutaiiyaiya



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