【無料ゲームサイト】GAMEDESIGN
GAMEDESIGN(ゲームデザイン)より公開された脱出ゲーム、ポイント&クリックパズルをご紹介します。
作品タイトルをクリックすると作品の掲載ページに移動します。
ヘッダーについては、後述(筆者コメント【Lv.5_memo】)にて。
■ Tinyroom
ドット絵の部屋から脱出しよう。
2015年にリリースされたアプリゲームのweb版。
公開日:2022年9月
ポイント&クリック形式
アイテム詳細:アイテム欄からクリック
■ 脱出ゲーム
謎を解いて部屋から脱出しよう。
Ruffle移植版(掲載先:crazygames)。
公開日:2007年12月(Flash版)
ポイント&クリック形式
アイテム詳細:アイテム欄からクリック
公式によるヒント〈原文ママ〉
下のアヒルの口が開かない
→ 鳴かぬなら ○○○○○○○ ホトトギス玉の配置が分からない
→ メモの通りに玉を配置してもダメです。他の何かがからみます。最後の鍵は何処に使う?
→ 暗証番号のカギとなります。
■ 激ムズ!動く間違い探し
5つの間違いを見つけよう。
難易度が高い間違い探しゲーム。目がム◯カになる前に目薬を点そう。
公開日:2022年6月
ポイント&クリック形式
■ Kabeyoke
壁の間をすり抜けて、さらわれた女の子を助けにいこう!
2008年にリリースされたモバイルゲームのweb版。
公開日:2020年2月
ポイント&クリック形式
■ Chat Noir
黒猫を囲い込むミニゲーム。
2007年10月公開のFlash作品のHTML5版。
【ルール】
プレイヤー対黒猫のターン制。
薄い色(ライトグリーン)の円をクリックすると濃い色(オリーブグリーン)になる。
猫は1ターンに薄い色の円をひとつずつ進める。
濃い色の円は、猫が通れない。
濃い色の円で猫を囲い込むとクリア。
関連情報
『GAMEDESIGN』は有限会社ゲームデザインが運営する無料ゲームサイト。
【リンク一覧】
スキップモア(ユウラボ)
(『Tinyroom』・『激ムズ!動く間違い探し』・『Kabeyoke』・『フェアルーン』などの作者)オムタマスタジオ
(『激ムズ!動く間違い探し』イラスト担当)
編集後記【Lv.5_memo】
ヘッダーに使用した画像は、サイトトップミニゲームのSS(スクリーンショット)+『ミニ麻雀』のゲーム内のキャラクターを加工しました。
1枚ではちょうどいい按排のSSが撮れず、二つのSSを合成しつつもうまく色調が合わず、調整がてらゲームボーイ風(あくまで"風")に見えるよう加工に至りました。
お描きになったイラストレーター様、加工を施して申し訳ありません。
色味はGAMEDESIGNサイトの背景色からスポイトして調整しました。
『Kabeyoke』のサムネイルもゲームからのSSです。
ロゴがセンターに寄っていないのが若干気になりますが、デザイナー様の意図あっての意匠かもしれないので、そのまま使用しました。
元々はガラケー用のデザインでしょうから、トリミングの関係かもしれませんね。
麻雀と云えば、ここ数年やらなくなりましたが、一時期はGAMEDESIGNの『麻雀』と『こいこい』をよくプレイしました。いずれもFlash製の頃です。
役満を和了れたらSS撮ったりしました。懐かしいです。
『DICE WARS』と『DOMINO PRESSURE』も好きでした。
『DICE WARS』は今でもサイト内で遊べます。
『DOMINO PRESSURE』はcrazygamesにRuffle移植版があります。
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