今年、瀬戸内の島々を舞台に開催される現代アートの祭典『瀬戸内芸術祭2019』が開催されます。
瀬戸内の島々を巡り、春・夏・秋、３つの季節を楽しみながら、現代アートに触れる107日間。

今回ご紹介するのは、『瀬戸内芸術祭2019』の出品作家であり、独自の作風で見る者を虜にする、入江早耶さんの紹介記事です。

制作日誌『創作の言霊』とうたわれるその内容は、消しゴムを消した時に出る“消しカス”を使った独自の表現、そしてその裏側に秘められている想いや制作プロセスに触れながら、インタビューとはひと味違った入江さん自身の言葉で綴られているものです。

制作の様子がわかる、紹介動画もありますので、是非ご覧ください☆