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ラヴィット!ロック2023を思い出すためにたまに読む記事

注意!

・書き起こし中心だが個人の感想も入る
・川島さんオタクなので川島さんについての記述多め
・敬称略
・櫻坂、梅田サイファーの個人名間違ってたらごめんなさい
・2万字以上書いてます。辞書みたいに使ってください
・裏→特典映像①、夜明けのラヴィットなどで公開された裏側情報
・後日→後日放送のラヴィットや出演者のラジオからの情報
・Spotifyでプレイリスト作ったのでぜひ→https://open.spotify.com/playlist/73bwVzSNGlWfdSsK0kHbrg?si=HZqhlYSZQfylfWuRHii6UQ&pi=a-WBkwMPpCT4-s

・これより確実にまりあちゃんのブログの方が面白いのでぜひ読んでください




本番前

裏川島「演者は調子乗らせていただくだけ。ビビるくらい緊張してないです」「失敗は今日しか出せない音なんだよね。失敗は今日ないです」「どっかで勝手に来年やりますって宣言しようと思います」「(楽しみなのは)アニマルパラダイス以外」

裏南波「今週稲葉さんより歌ったんじゃないかってくらい練習した」
裏赤荻「テンパってリハーサルで負けたのに歌ってた」
裏南波「本並さん強すぎるんですよヨーヨー」


注意事項

映像でラヴィット!ロック仕様ラッピー登場
「LOVE IT! ROCKの会場でやってはいけないこととは何でしょう?7秒でお答えください!どうぞ!」
森田「もしブクロに口説かれても絶対についていっちゃダメ」東ブクロ「俺行かんがな、会場」森田「ダメよ」東ブクロ「行かんよ」
野田「(Tシャツを脱ぐ)」村上「おい、暴れすぎだろ!」野田「大声でおしゃべり」村上「これは本当にそう」
関「どんなに盛り上がっても隣の人に当たらないようにする(首元がゆるすぎて片方の乳首がみえているTシャツを着ている)」山本「いや乳でてる!」
山名「野鳥を放つ」秋山「やったらあかん」
きょん「周りの皆さんに迷惑になるロボットダンスだけはお控えください」西村「当たらないように気をつけてください」きょん「やばいねぇ〜」
大村「隣の人への内腿殴打」藤田「ダメに決まってんだろそんなもん。しっぺですよね?」大村「弱い」藤田「弱い?」
山添「LOVE IT! ROCKの会場でやってはいけないこと?ラッピー、それは7秒じゃ足りひんよ。(本当のやってはいけないことを話す)」
ラッピー「す す すごーい!山添さん完璧です!(この時の山添が画面のラッピーに視線を向けていて、おはスタ終わりの岩井さんと同じことをやってるな、と)皆さんも山添さんが教えてくれたやってはいけないことをよく守って楽しんでください!」

オープニングVTR

水田わさび「ラヴィット!放送開始から2年半!雨の日も風の日も放送を重ねて611回。ラヴィット!ファンの皆様への特大の感謝を伝えるため総勢91名のラヴィット!ファミリーが全力で作り上げる大感謝音楽祭の幕が上がる!」

AD宮部作画VTR
スタッフ「今「総勢91名のラヴィット!ファミリー」と言ってしまったのですが、そこには含まれていない「あるラヴィット!ファミリー」からこのVTRが届いたんです」
スタッフ「今日どうしても来ることができなかった…火曜レギュラーの…(歓声)…あの2人です…(歓声)」

開会宣言

5分半のVTR(ラヴィット!本放送で7分と紹介されてましたが、おそらくAD宮部作画ゾーンから開会宣言までで7分。宮舘カメラ独占時間は2分ほど。下記のセリフ量からだてさまがどれほどタメていたか察してください)

だてさま登場で歓声
1カメに「会場には行けないけど…」
4カメに「代々木第一体育館にお集まりの皆さん…」
5カメに「そして、配信をご覧の皆さん…」
3カメに「(鼻息)…はぁ…」
2カメに「まだですよ…3カメさんが終わってないから(スタッフ笑い声)」
3カメに「そう…3カメさん…いいや…僕たちとあなたたちの心は」
4カメに「…ひとつ」

さっくんバク転しながら登場
佐久間「会場の皆さん、応援する声ください」
会場「「「がんばれ〜〜〜!!!」」」

佐久間「逆上がりはちょっとできませんでしたが」

佐久間「開会宣言を火曜レギュラーのだてさくがやってもいいですか!」
会場「「「いいですよ〜〜〜!!」」」

「LOVE IT! ROCKスタートです!」

後日小田「VTR流れてしばらく経ってからスタッフさんがあと5分でVTR終わりますって言って全員が『あと5分!?』と」
後日川島「初めてらしいっすよ、VTRで押したらしい」「VTRが長くなった、本番延びてたらしい」

ヒューマニティ!/サンボマスター

山口「ラヴィット!ロック始まるよーーーーー!!!」

演奏後
川島「どうも〜!どうも皆さんこんばんは」
田村「こんばんは〜!」
川島「8月27日日曜日のラヴィット!ロックMCの麒麟川島明と」
田村「TBSアナウンサー田村真子です」
ラッピー「こんばんは〜ラッピーで〜す」

川島「皆さん、今も次のステージのためにもバンドセットをスタッフが鬼撤収しております。生鬼撤収でございます。拍手を!スタッフさんありがとうございます。怪我のないようによろしくお願いいたします」
田村「バタバタしますからね今日は」

川島「今日は応募だけでいうと10万人あったそうです。選ばれし1万人の皆様、端っこまで見えております」

川島「何かわからずここにいる人いませんよね?よさこいのつもりだったと思ってる人いませんね?」

川島「サンボマスターさんにはラヴィット!ならではのゲームにも参加していただけるということで」


アーティスト紹介

川島「なんでもミュージックステーション風に階段から登場してくれます」

登場順
赤坂サイファー(登場時後ろで流れてた音源、放送時のTikTokに流れてたやつとは違ったんでちゃんと音源録ったのかもしれませんね。サブスク配信を待つ)
本並vs南波
Kazuya Shimasa
ファーストラバーズ
心の光合唱団
LOVE it: Japan
おだみょん(1番歓声あがってた)
THE LOVE IT HEARTS(亜生&ふたりなのみ)
ワンナイトギャルル(横田は同じ日に24時間テレビで大島のバックダンサーをしていた)
その他のラヴィット!ファミリー

田村「その他のラヴィット!ファミリーの皆さんです」
柴田「誰がその他のラヴィット!ファミリーなん(大ジャンプ)」

柴田「今日は皆さん頑張ってください」

盛山「みんなー!純菜のネックレス持ってきたぞー!」

川島「(三島は)トップガンのいでたち」
リリー「俺は結構似合うと…臭っ」
南條「臭コアラ」

嶋佐「Yoyogi…hello, loveit…」(マイク離して何か言っている)
きむ「ちっちゃ」
川島「大観衆の前で、いかがでしょうか」
嶋佐「it’s amazing」
川島「マイク使ってください…(マイクを嶋佐に向ける)…何も言ってなかった。口パクパクしてただけでした。本番まで喉大事にとっといてもらいましょう」

川島「誰ですかこれ」
田渕「いける?」
グチヤマ「あー」
川島「グチヤマやんか!」

小田「俺にも仲間くれ」「俺だけや壁に向かってぶつぶつ練習してんの」
田渕「謎の紙見ながらね」
小田「皆さん本当に助けてください」

曽根「私だけめちゃくちゃ緊張してます」
川島「まさかラヴィット!ロックに高見沢出てくれると思いませんでした」

川島「成功率何パーくらいですか?」
曽根「今んとこ20くらい?」
小田「5分の1」
田渕「0じゃない」

柴田「個人的ですけども、次の登場はエンディングです」
石田「柴田さんはこの出に賭けてたんですよ。だからね、直前でね、みんな下手からでなあかんのに上手から出るって言い張ってスタッフに怒られてるんですからね」
川島「こんな楽しいライブで?もう怒られたん?」
柴田「腰を90度に折りましたよ本番前に」
川島「ベテランがはしゃぐほどのラヴィット!ロックでございます」

馬場「本並さんと丸山さんがずっと口喧嘩してるんですよ」
丸山「どうやって出てくるかってことで喧嘩しました」
本並「そういうことですね」

本並「まいどおおきに本並でーす!盛り上がってるかーい!」
河井「宴会部長」
川島「昭和のロックはこういうものです」

南波「B’zも歌ったことのあるこの代々木第一体育館で歌えるチャンスがあるなんて」「絶対歌うぞぉー!!(大歓声)」
石田「今です!川島さん見てください!ここしか出番がない柴田さんが今やってます見てください!」
柴田「ワンチャン芝に代わって出るっていうのどうですか…ほらだから言ったろうよ!!!」
川島「…衣装を入れ替えていつ入れ替わってんねんということですね」
芝「っていうのを1回来ればいいなと思ってやってたんですけどもう南波さんのとこまで言ってたんでもうやめようかって」
川島「今皆さんが見ているのがラヴィット!ロック初スベりです拍手!やりやすくなりました!柴田さんわざとやってます」

くっきー!「コスプレ新調してるんで」
川島「コスプレですかそれ?」
くっきー!「ゆがいたイカのコスプレを、火を通したイカの…これ何やったっけ」
たける「僕芹沢教授のモノマネで出てきました」
川島「おっと早くも2度目のスベり」
柴田「いいねぇ」
川島「後継ぎが」
柴田「将来期待できるよ」
くっきー!「(たけるに)殺すぞお前こら」
川島「配信も入ってますよお子さんも来てます」
田村「だめですよ、仲良くしてください」
くっきー!「配信入ってんの?これラジオじゃないの?」
川島「ラジオでも殺すぞはダメですよ」
太田「(くっきー!に突然マイクを向けられて)ラジオな訳ないでしょ!」
くっきー!「目トンデる!」

川島「そして一年前は武道館に向かって走っていた兼近さんが…今日は代々木第一体育館、ここがゴールです」
兼近「多分本気出したらヒロミさん今頃ゴールしてると思いますよ」
川島「ちょっとざわつく発言やめてください、そんなことない、エンディングにギリギリで絶対に到着します」
兼近「それもそれであれですけど」
石田「意味深ですよ」
田渕「それもどうなんだ」

川島「最初にパフォーマンスを披露するラヴィット!アーティスト、こちらの方です!」

裏柴田「私のファーストスベりで後輩がやりやすくなったとポジティブに捉えたい」

後日盛山「(しばひで大ジャンプは)一番の大仕事)

LOVE IT! WEDNESDAY /赤坂サイファー&梅田サイファー



VTR
兎「激しいほどの揺れが起こる、何かつかまる物を持ってくることをオススメするぞ yeah」
スタッフ「リテイク」
兎「すいませんね」

フルバージョン初披露
酒井が腕を振るリズム感なさすぎる
歌の前にCM明けのラーヴィットー音声サンプリング
放送版(TikTokで見られる)では肉うどんのリズムが微妙だったんだけど、しっかり練習してピッタリでしたね
ペンライトは赤が多めだけどそんなに揃ってはいなかった

梅田サイファーのスペシャルリリック
今日もLIFEは山あり谷あり
1日の計は朝にあり
溢れる笑み まさにニヤリ
ついつい みちゃう 大好きなラヴィット!

感動と興奮と笑いのニュース
毎朝早起きは三文の徳
学校・職場で今日もつまらないと感じてるアナタに共通の話題

ゲラゲラと笑ってGET UP
グルグルとメンバーが現場で連鎖
まるで心(笑い)の洗濯機や
みんな生粋のエンターテイナー

上がり下がり ひがみやっかみ
も笑い話 神がかり
こんな番組もうないんじゃない?
マジでハイ UCとラヴィット!

盛山「(アウトロにて)今手持ち無沙汰だぜ」

後日盛山「(リハーサルのかっこいい写真を)流石にこれキムタクすぎってインスタであげたらちょっと怒られました、ネットニュースになって」

KING/梅田サイファー

KZ「俺はスマブラが仕事じゃなくてラップするのが仕事なんで俺と俺の仲間のラップ聞いてほしい」「家でラヴィット!見てるときみたいにめちゃくちゃ笑ったり手上げたり体動かしたりして楽しんでほしい」

pekoさんのロコディ歌詞だけKOCバージョンに!
「今年こそマジ ロングコートダディ」
ロコディ以外の赤坂サイファーは曲が始まったらすぐに花道歩いていったけどロコディだけこの歌詞をステージを聞いてから歩き出す

この曲の間におそらく盛山がタオルを投げた歓声が聴こえる

KZ2バース目で川島に絡む。ヘッドバンキングで応える川島

R指定が歌うのが映ると盛山が自分の顔を指して首を傾げる(あれ俺か…?の顔)


かまへん/梅田サイファー

梅田サイファー全員で「そんな言うてハードル上げすぎにならへん?」歌ってるの可愛かった。あの瞬間だけみんなの動きが止まるのとか。

川島「続いてのラヴィット!アーティストはこの方々です!」

後日森山「R指定さんとの2ショットを抜かれるために僕だけステージ行ってRさん追いかけ回してたんですよ、でもRさんずっとパフォーマンスで動き回る僕ストーカーしてたみたいになって」

裏盛山「(緊張していて)韻を被せるの、練習の2割くらいしかやってなかった」「テンション上がってお客さんをタオルを投げてもうたんですけど、あれ1個しかないんで返してもらっていいですか」「非売品ですよね」
スタッフ「これから売ります」
裏盛山「よかった」
裏南條「かぶせて鼓投げるフリしたらめっちゃスベりました」


Boom Boom めっちゃマッチョ!/ギャルル

VTR
ナレーション「ワンナイトギャルルには唯一の欠点が…!!そう、それはギャル曽根のダンス」

ペンライトはピンク
一緒に踊る嶋佐
おそらくラヴィット!アーティスト唯一の口パク枠。
炎が出た時にびっくりする田村を川島が後ろに隠したという証言をいくつか見ました
石田屋敷が前のめりになって「ギャル曽根さん!落ち着いて!」って言い続けてた
1サビ終わりでれなな登場

間奏中
曽根「一箇所間違えちゃった」
時東「大丈夫」

ちぴぴ参戦で
太田「ちぴぴーーーーー!!!」
河井「ミキティーやそれ」

川島「カメラをちななに!!ヒール大丈夫?」
河井「久しぶりー!」
若槻「ギャルだよー」
河井「ギャルだよー!って言ってる!」
若槻「ギャルだよー」
河井「懐かしい」

りんたろー。のエスコートで登場するあここに湧く会場
川島「細っ」
リリー「このためだけに配信買います」

川島「チェホンマンがいる!チェホホだ」

川島「チェホンマンが駆けつけてくれました」
りんたろー。「めちゃめちゃチェホンマン」

(全員が花道を歩いて帰る)
川島「東京ガールズコレクションのラストみたいになってる…デザイナーの方も一緒に…チェホンマンプロデュース」

曽根「ほとんど間違えなかった」
川島「間違えたところで間違えたって言っちゃダメよ」
河井「みんなが一斉に下がったときに一人だけ前に出たんで、オフサイドトラップくらったみたいな」

横田「楽しかったです。もう一回やっていいですか?」
川島「曽根が嫌がるんで」

太田「(妻が)ちょっとエロすぎてちょっと…」
川島「おうち帰ってから」
太田「一言だけ…ちぴぴーーーーー!!!」
河井「ミキティやねん」
近藤「ありがとうひいぼぉくん。もうすぐ多分CMもう一本決まると思う、頑張ろうね」
川島「生々しい話やめてください」

若槻「サプライズだったからこのメイクでバックヤードうろうろしてたらみんながすごい気使ってて、ラヴィット!ロックに出しゃばってこのメイクで来たみたいになってて、ギャルなんです今日は、特別仕様」
河井「火曜のメンバーもあんまりサプライズ知らなかったので今日なんか気合い入ってるなっていう話にはなってました」
川島「売れに来てると思ってました」

川島「チェホホありがとうございました」
りんたろー。「怪物くんでフランケンやってないって」

兼近「衣装が雑すぎて…(ジーパンのチャックが壊れている)」
川島「ちょっとポンが飛び出しそうで」

川島「それでは続いてはこのコーナーです!」

後日川島「すごいヒールを履いてたんで(少し下り坂の花道で)慎重に歩いてました。この辺がやっぱベテラン」
後日若槻「私と矢田さんだけ、あそこゆっくり歩こうねって約束した」
後日川島「そこが芸能界で生き残る秘訣です」

後日盛山「(矢田さんで)男たちオーバーキルされました」
後日川島「かわいすぎるやろ」

後日矢田「(れなぁ、若槻、近藤の)気合の入り方にめちゃくちゃ本気を感じて」

後日矢吹「リハーサルからもう無理だとか言っちゃってたんで本番でも言っちゃうんじゃないか心配だったんですけど、(間違えたと)言っちゃってた」
後日川島「聞きました、練習態度が良くなかったと」

後日太田「(妻は)エロかったですね〜どういう気持ちになるのかわかんないですけど、家帰ってこの衣装僕が着ました、入りたくなっちゃった良すぎて」

裏スタッフ「(矢田さんのギャル姿を)毎週やりましょう」
裏矢田「絶対いや」


1/3の純情な感情/INA SHADE

河井「打ち合わせ横で聞いてたんですけどギア一個あげますって言ってました」

歌い出しミスる
河井「さっそく間違えたって」

サビ前ターンすると客が沸く…ww
ペンライトは赤が多め

裏稲田「そんなつもりなかったんですけど1回転してしまいました。それで頭いっぱいで最後my heartって2回言わなきゃいけないのに1回忘れました」「今日で(INA SHADE)は終わりにします。活動休止」「SIAM SHADEさんに申し訳ない」

後日河井「事前の打ち合わせでギア1個あげていきましょうって…お前ギア何個下げてん」「川島さんと2人でもう面白くて、気持ちはわかるけど」「にしても、蝋人形みたいな色」
後日川島「カチカチ」「顔が固いまま」
後日稲田「興奮して回っちゃえ!って思って回ったのにあんな遅いから」
後日川島「ハネモンみたいな」

後日加賀「カチカチだったから非常に撮りやすかった。全然ブレずに」


♡桃色片想い♡/田辺あやや

あんり「ちょっと裏で緊張してて、手を握ってあげたんですけど、温度がぬるくて気持ち悪いから離してくれと」
川島「生レバーみたいな」
あんり「誰の手が生レバー」

ペンライトはピンク

後日森田「TBSの社長の娘?」
後日川島「テンガロンハットみたいなん被って…バーベキューソースの人かなと」


あずさ2号/なすなか2号

赤荻「ラヴィット!が誇る至極のハーモニーが今、響き渡ろうとしています。この日のために衣装も真っ白な揃いのスーツを新調。オールスター感謝祭に臨む大先輩、森脇健児さんを倣って衣装をしたためてのステージです。ここ代々木の地から夏の信濃路に思いを馳せ歌い上げます。なすなか2号であずさ2号」

カラオケ音源めっちゃハモり入ってて残念でしたね。あのタッグカラオケ選手権のときほどの感動はなかった
ペンライトは白。

裏那須「ペンライトを全員真っ白にしてくれていて感動しました」
裏中西「カラオケ館のVIPルームを超える(気持ちよさ)」「次は夏の終わりのハーモニーを歌いたい。五反田のガールズバーで結果を出してる曲なんで」

後日中西「僕らが歌ってる時、手拍子がスナックみたいになってました」
後日川島「1万人が手を揉んでました」
後日那須「何本か瓶ビール見えました」
後日川島「夢グループのコンサートやん」(注:狩人は夢グループ所属で、このことを川島MC回の週刊さんまとマツコで紹介していました)

15の夜/草薙豊

宮下「未だかつて見たことないくらい青くなってた」「終わったらいい漢方をあげたい」

最初に歌い出した時、あまりの下手さに会場が笑ったんだけど、下手ながらも全力で歌う草薙を見て会場が自然発生的にシンガロング
これがありきたりなバラエティだったら、草薙が全力で歌っている間、下手さにひな壇がヤジを飛ばしたんだろうと思う
長い間、なぎぼぉ奮闘記を見て、不器用でも頑張る草薙を見てきたラヴィット!ファンで埋まった会場だからこそ起こったこと。
宮下草薙マネージャーが何度も何度もTwitterで本人がやりたいって言ったんですよ!とツイートしたからこそ起こったこと。
現場にいた人曰く、ここが1番会場の一体感があったらしい。

「心のひとつも解りあえない大人達をにらむ」
「とにかくもう学校や家には帰りたくない」ですごく沸いたの良かったね
ペンライトは青

後日田村「魂こめて」
後日川島「これが魂」「帰ってきた尾崎」

後日草薙「イヤホンしてたんで全然気づかなかったんですけど、あんな歌えてなかった…」
後日川島「会場が代わりに歌ってくれたんですよ」「尾崎より尾崎でした」

後日川島「配信したら?歌声も。ただただわーって言ってるやつ」

Stand by me/ウェンザナイッブランコ

屋敷「浦井の哀愁で全員号泣してまうんじゃないか」
川島「ペンライト茶色にしてほしいぐらいです」

ウェンザナイまで歌ったところで8分音符のにゅるんの部分で浦井が殺されてしまい、火サスの音楽で暗転。暗転と共に「えー!」という声。

後日川島明「問題作」

裏平井「僕の足腰の弱さで音符運べませんでした。すいません」「悔しいです」「スタンドバイミーって歌いたい」「足腰の鍛錬に出ます」
裏浦井「僕も簡単にやられないように首を鍛えます」


ピンクスパイダー/ピンク&スパイダー

ペンライトはピンク。
唯一のダンサー付き

裏平子「責任者に怒鳴られながら(バックダンサーが)練習していた」「完璧なバックダンサーの前で不釣り合いな中年の2人がちょっとだけ音外しながらピンクスパイダーを歌っている。その後ろでものすごく回転して踊ってくれている」
裏酒井「(この現場を経験したので)いいダンサーになると思う」

後日酒井「伝説」
後日川島「酒井くんの体型見てください、ちょうどいい体型」

後日平子「僕らは真正面から歌ったんすよ、後日、ニューヨークが涙流して笑ってたって聞きまして」「改めて見ると俺の隣にテレンスリーがいる」

後日屋敷「(木曜フォーカスVTRのウェンザナイブランコを見ながら)ピンクスパイダー見せてほしい」


ドン・キホーテのテーマ/丼揚

VTR
丼揚「My fighter root is shouboushi」

歌詞を書き起こしておきます

フレディ・マーキュリーやと
思ってるでっしゃろ?
ちゃいまっせ私はドン・フライでっせ
ドカンみたいな腕でっしゃろ
殴ればおねんねごくろうさんっ
(さあみんな一緒に)
ドン、ドン、ドン ドン・フライ
ドン・フライでっせ
レスリングあがり 消防士あがり
(声出していこう)
ドン、ドン、ドン ドン・フライ
ドン・フライでっせ
泣くまで殴るが優しいんでっせ
ドン・フライでっせー

ドン、ドン、ドン ドン・フライ
ドン・フライでっせ
レスリングあがり 消防士あがり
(声出てんじゃないの)
ドン、ドン、ドン ドン・フライ
ドン・フライでっせ
泣くまで殴るが優しいんでっせ
ドン・フライでっせー

ラスサビはチャレンジャー全員つけ髭つけて登場&合唱
くっきー!「ごくろうさん」

くっきー!「(嶋佐に向かって)×××?」
嶋佐「×××て知らないっすよ誰も」
くっきー!「こんなスベることあんのんかい。マイク通ってへんのんかい」
川島「聴こえた上でこのリアクションですよ」
くっきー!「ごめんなさいね変なやつやっちゃって」「そうなのよ恥ずかしい」

(×××の部分、「ぎるばーたいぶー」って言っているように聴こえたんですけど検索しても何か辿り着けなかったので嶋佐さんが似てる「ぎるばーたいぶー」の正体を教えてほしいです)

草薙に話を聞きたかったが草薙は燃え尽きて袖から出てこず。
草薙を待つ間くっきー!が後頭部まで塗っていないことがバレる
河井「後ろ塗ってないのバレますよ」

川島「二度と一万人の前で新ネタやめてくださいね」

川島「この方々の登場です!」

後日川島「これ良かった、似てますよね」「(歌い出し笑うくっきー!を見て)絶対笑っちゃダメ」

後日くっきー!「配信は5万6万くらい、6万の前で丼揚、しもたで〜」


Start over!/櫻坂46

れなぁ→ほの→いのりと意気込みを聞いてスタート
そんなに坂道ファンの態度が悪かった話聞かなかったんで良かったですね。
出演シーン以外のチケット権利を売ろうとしたやつがいたらしいですが、絶対にやめましょうね

川島「完成度が丼揚と違いますね」「続いてのラヴィット!アーティストはこちらの方々です」

裏いのり「丼揚で笑ったので緊張がほぐれた」


ペアーズ/ファーストラバーズ

淡路「愛に飢えた男の子、愛飢男のために」(テロップ:愛飢男)
大津「我々がやってきました」
近藤「夏に結婚を求めてる女の子、夏季求結子のみんな?」(テロップ:夏季 求結子)
太田「目指せラヴィット!ロック婚」
兼近「今夜は盛り上がること間違いナイトプール」
りんたろー。「パシャパシャーーーー!!」
宮下草薙「ここに集まった1万人でペアーズを大合唱して」
東京ホテイソン「代々木第一体育館を日本一ハッピーな場所にしましょう」
くっきー!「お前ら、恋しちゃっていいんだぜぇ?」

川島「初恋を語るところ、誰がやるんでしょうか」
くっきー!「明、焦るなってえ。俺たちファーストラバーズが…」
川島「台本棒読みだけやめてもらっていいですか。丼揚ショックがあるのか知らないですけど」
くっきー!「丼揚ショックってなんやねん。スベったつもりではおれへんで?」

初恋を語るために召集された大木、田辺、石田、ともしげ
太田「僕たちが、この人いい、初恋の話しそうだなっていうメンバーを、自信をもって揃えました」

くっきー!「金曜メンバー今のところ誰もウケてへんねんけど」

川島「1人足りない」
くっきー!「あら明お気づきで?」
川島「いや足りないっすよ」
くっきー!「まあね〜」
たける「田辺さんの言い方」
くっきー!「(田辺に)お前今スベったんちゃん?」
田辺「私じゃないよー」
川島「なすりつけ合いはやめてください」
くっきー!「1人実は選んでございます。それは…田村真子ちゃん!」
田村「えー!今日!?こんな一万人の前で!?えでも私面白い話できないですけど」
川島「面白いじゃないですよね」
太田「素敵な話です」
ともしげ「初恋の話でいいんだよね?」
太田「そうなんです」

くっきー!「真子ちゃんそのね、あの幼稚園時代にほっぺにキスみたいなしょうもない話すなよ。ゴリゴリのやつ頼みますわ」
田村「だって初恋ってそのぐらいじゃないですかでも」
くっきー!「い、あ、そうか」
田村「幼稚園の頃NGで」

近藤「まこちん」
くっきー!「まこちん」
近藤「まこちん」
くっきー!「まこちん」

大木「小学校4年生の時、番長がうんこを漏らしました。僕はその番長が漏らしたうんこ掃除をしていました。すると、僕が大好きだったゆりこちゃんがこう言いました。ウェーンみんな〜大木がうんこ触ってるよ〜ウェーン。ゆりこちゃん、どうしたんですか?ゆりこちゃん。ゆりこちゃん。」

田辺「あれは5歳のときでしたね。幼稚園バスの1番後ろで、男の子から突然好きだーって言われまして、まだ私好きとかよく分かんなかったんですけど、私もーって答えて、バスの後ろでキスしましたあー。初恋、甘酸っぱいよおー苦しいよおー」

石田「僕の初恋は小学校の時、さきちゃん、急に引っ越すことになりました。僕は引っ越すトラックを一生懸命自転車で追いかけました。思ったより信号につかまってすぐ追いついてしまう。ずーっとそれを続けてると小道に入られて、まかれました。さきちゃん、元気してますか。」

田村「私の初恋は保育園、年中さん、コスモス組のころ。運動神経がよくて、側転が得意なたいきくんと、すごーく優しくてかわいらしい顔をしたけんたろうくん。この2人が好きでした。どちらか1人には絞れなくて、でも毎日大好きな2人と会えて幸せだったな」(微笑むくっきー!で会場笑う)

ともしげ「僕の初恋は中学生のあやこちゃん。あやこちゃんは人気者で明るくて優しくて、僕にあだ名をつけてくれたりした。だから、本当に好きになって放課後呼び出して真剣に好きなんです、付き合ってくださいって言ったんですけど、なんて言ったの?聞き取れなかったって言われて、2回目にちゃんと言ったら2回目にちゃんとフラれました」

歌唱後
くっきー!「(田村のエピソードに対して)すごく世界が広がるというか、宇宙とつながっている感じがいたしましたよ。目と目の間のでこにある3つ目の瞳がしっかり開きました。おめでとうございます」
田村「ありがとうございます。認められました。」

ともしげ「ちょ、っちょ、そうですね、あのーかわいらしいエピソードで」
川島「超超超いい感じ、はい」
ともしげ「あの頃からか、っか、滑舌は悪かったんで」
川島「配信の電波が悪いわけではないので」

石田「最終的に向こうの家まで辿り着きました。めちゃくちゃ気まずくなって終わりました」

田辺「あのね、お医者さんの息子でした。好きがよくわからなくてねー今になっても好きはよくわからないんですけどね」

大木「どうもこうもありませんよ。ルールがね、ちょっとギリギリまで僕たち戸惑っちゃってて」「ゆりこちゃんがヒョウ柄のスカート履いてたんですよ。うわ、小学4年生なのにヒョウ柄って早いなって思ったのを覚えてます」
川島「覚えてます」

川島「次のラヴィット!アーティストはこいつらです!」

後日大木「終わった直後にともしげとなすなかに呼ばれてですね、大木さんスベってましたよと、この会場でスベるってなかなかできないですよと」

後日石田「巻き込まれたな」
後日川島「総じて金曜のコンテンツがウケなかった」

後日川島「(田村エピソード終わりに微笑むくっきー!を見て)お父さん」
後日田村「パパ」

ちなみに本物のペアーズアプリが協賛に入ってました
ペンライトはピンク。
みんな長い白の靴下履いてたけどくっきー!だけ短かった。
後ろにコーラス隊がいたけど、あれ、バナナサンドでハモリ我慢やってる人と同じ人ですかね?なんか見覚えのある人がいました。

裏淡路「おーはっぴーでーい」
裏ファーストラバーズ「おーはっぴーでーい」
裏淡路「おっぱっぴーでーす」
裏くっきー!「オッパッピーです…殺したろか」

裏淡路「来年はやりたいのがありまして、2億4千万のモノマネメドレー」


Love phantom/南波VS本並

本並「野人岡野がVゴール決めたみたいに僕は今日決めますよ」
川島「古すぎるんですよ」
本並「はぁ?」

南波「そして輝く、一緒に!、ウルトラソウル!」
会場「「「はい!!!」」」

柴田「本当はエンディングまで出れないはずだったんですけど、オープニングよく動いたねということが評価されました。応援は出ていいということで」

木内「このコーナー出たい出たいとお願いして愛のままにわがままにお願いしたら出れることになりました」

ビリビリ椅子搬入中
小田「こんな数あんねや」
柴田「代々木体育館でやることじゃない」
芝「並べるの早いなあ、慣れてるわ」

丸山「歌うのはもうスタジオでいい」
川島「1万人の前では荷が重いんじゃないか」
本並「僕は6万人のところで試合してますからね」「ただ1万人の中で歌歌うの足震えてます」

ヨーヨー釣りルール説明スタッフVTRで沸く
小田「これは知ってるよ」

本並「ヨーヨーのけんちゃんって言われてましたからね子供の時は」
小田「いや輪投げやろ」

リハでは本並が勝った

川島「ペンライトが青い弾丸みたいでしたね」
南波「青い…」
川島「活動限界です。勝ってから歌ってください」

赤荻登場で
小田「休め!休みあんの?」

赤荻「同点の場合はイントロの頭からやり直しで再戦とさせていただきます」
川島「ドローだけは免れていただきたい」

本並サポーター:peko、あんり、ゾノ、れなぁ、沼ちゃん、きらこ、三島、KZ、たける、芝、りんたろー。、柴田
南波サポーター:丸山、小田、田辺、ほのちゃん、石田、兼近、きりや、木内、昴生、ともしげ、馬場、KOPERU
椅子が12脚ずつなので本並サポーターになれなかった人が南波側に流れるなど

小田「これあぶれるとかあったらあかんやん」
川島「小田さんはアヴリルラヴィーンが好きなんですね」

南波が取ると会場が沸くほど南波よりの会場。
本並は赤、南波は青のペンライトで応援。青が多め。
南波6個、本並2個で南波勝利。勝利が決まった瞬間にビリビリ。
しかしすぐ南波が歌い出すのでビリビリに目は行かず。
南波がサビ前でジャンプすると沸く。さらに中央ステージの周りの客席の中を一周。
B’z魂と書いたヒョウ柄シャツ&短パンになる南波。

石田「(南波が脱ぎ捨てたスーツを)自分で片付けんねん」

後日本並「7万人の前で試合やってるんで余裕かなと思って出たらもう手がプルプル震えて」「老眼で見えなかった」「来年は勝ちます、老眼鏡つきで」

裏本並「釣るところのわっかが見えなかった」「リハーサル勝ったら本番負けるジンクスある」
裏たける「あの人(南波)、社員なのにはしゃぎすぎじゃねえかって」
裏本並「スーツ脱ぐのめっちゃ練習してた」
裏石田「暗転する前にスーツ片付けたのが素人でしたね」


心の光/心の光合唱団

コロナ禍でできた楽曲。インディアンス、アイロンヘッド、グチヤマが学校で青春するVTR。

田渕「火曜日の思い出!」
田渕「ラヴィット!スタジオ初出演で騒ぎすぎて半年間くらったガチの出禁」
きむ「川島くんの不正を乗り越えて達成したギネス世界記録」
若槻「誰一人手応えを感じていない大木劇団」(佐久間が映ったからか黄色い歓声)
河井「料理よりも自分をおいしくしようとしている館様クッキング」(黄色い歓声)

指揮者の辻井、坂になっているところに立つ
川島「アイロンヘッドの辻井やん」
田渕「辻井さん、めっちゃ斜めのところに立ってる」
きむ「転がってってまう」
田渕「もうちょっとで真っ直ぐのとこありますよ」
川島「危ないですよ」
田村「気をつけてください」
きむ「立ち位置悪いっすよ」
河井「リハで動きが小さいって怒られてましたよ」
田渕「そんなことあったんすか」
川島「お願いします」

辻井、指揮棒を構える。なぜかウケる。
田渕「合ってます?辻井さん」
川島「すごい顔してる」

「照らす心の光」で溜めたのがウケる。
会場のペンライトは黄色に。最初はインディアンスのひまわり色かと思ったけど光の色ですかね
コーラスがしっかりしてたので配信では会場の1万人が歌ってたか聞こえないのですがどうでしたか?(情報求む)
あと、アルピーは放送の時には歌ってたんですがラヴィット!ロックでは歌ってなかったですね。おそらく酒井さんが放送でちゃんと歌わなくて軽く炎上したからですね
学ラン川島明、オタクは死にました。隣の田村さんとの身長差でも死にました。

歌唱後
田渕「いや、感無量でございます!感無量とはこのことかと。もうここに国語辞典があったらひきたいですよ!感無量という言葉をね!」
きむ「パワーで持っていった感が」
川島「噛んでませんね」

(このやりとりの間田渕の後ろに立っていたナポリがモニターに映っていたが、ずっとなんとも言い表せない顔をしていた)

田渕「すごいありがたいついでにですね、一発ラヴィット!の田渕といえば、っていう一個、あるじゃないですか」
若槻「なんだっけ、あった?」(クジャクは木曜なので若槻は本当に知らない可能性がある)
田渕「田渕といえば、クジャク」
(少し観客が沸く)
田渕「見てください、この1割の盛り上がり」
きむ「1割のために」
田渕「1万人で合唱クジャクを。サイリウムを頭の上に持っていってもらって…つくしみたいですね、もう春ですか?」
きむ「クジャクでしょ?」
川島「夏ですよ」
河井「ほとんどの人が多分まだやらへんなって手を下ろした」

田渕「いきます!せーの!」
田渕以外「クジャク〜!」田渕「合唱クジャク〜!」

田渕「合唱クジャクでいかせてください。今日合唱したんですから」
川島「びっくりしました」

全員「「「合唱クジャク〜!!!!」」」

辻井「(ピアノだけのアウトロで客の方を向いていたので)僕は何に対して指揮を振っていたんですか?」
川島「ただただ棒を自慢してる人でした。お気に入りの棒」
きむ「買ったばかりの棒」
田渕「俺しか持たれへんのや」
川島「ええやろ、という」

川島「本当はグチヤマくんにも来てほしかったね」
グチヤマ「(ステージの端で)あーーーーー!!」
河井「あ、おった」
きむ「はや」
田渕「はやい」
川島「リハーサルでここ(ステージ中央)でやるって言った。カメラさんも決まってる」
亜生「これだけは決まってた」
川島「フライングあーやめてください」
グチヤマ「すいませんでした」
川島「これなんて名前なん、ほんでこのギャグ」
グチヤマ「えっと、あーです」
川島「あーですか」
河井「口開けたときの銀歯気になる」

田渕&グチヤマ新ギャグを挟んで。

川島「グチヤマさんは料金に含まれておりませんので安心してください」
田渕「料金外!」
川島「いくらやっていただいても結構です」

川島「続いてのラヴィット!アーティストはこいつらだ!」

裏河井「あんなに辻井の指先見たのは初めて」

裏グチヤマ「僕はアドリブできないんで僕のあーのミスは川島さんのミスです」

(裏インタビューのきむ、覚醒して面白かったんですけど、声色を変えるボケだったので書き起こしはしません。ただ、田渕がいないにも関わらず大木と河井のフォローで本当に面白くなってました)


キスしてほしい/THE LOVE IT HEARTS

川島は20年ぶりのギター
川島「亜生の方がギター上手いんでイキってこられた時に手出てしまいそう」

亜生「川島さんと途中セッションがあるんですけど、ソロよりも2人で向き合うことが緊張して、2人でめちゃくちゃ変な、ただ教室みたいな」
盛山「確認し合ってる」
亜生「すぐ離れる」
川島「人見知りロック、人見知りロックンロールね」

井上「ここ2人(ふたりな)でも人見知りロックしてたんで」
川島「そこは頼むわ」

盛山「ボーカルいのりちゃんとまつりちゃん」
井上「りなです!」
松田「りなです!二人合わせて」
ふたりな「ふたりなです!よろしくぅー!」
盛山「二人とも下の名前がりな、だからふたりなー!!!俺は晋太郎!!!ギター亜生!!」
亜生「こーせいあーせい、あーせいこーせい言うてやってます!」
盛山「ご両親が兄弟に似たような名前つけて兄は昴生こいつは亜生!!!俺は晋太郎!!!ベース堂前!」
堂前「堂前ー!堂前ー!俺そのものが堂前でーす!」
盛山「そらそうやろ…誰がなんと言おうと堂前透だ!そして我らがリーダー川島さん!」
川島「そしてドラムズ見取り図盛山!」

ふたりなはれなっぴーTシャツ、亜生はdoccoラッピー、川島はハードコアチョコレートラッピー、盛山はラッピークマTシャツ

川島「それではいきましょう、聞いてくれ、キスしてほしい」

(「もう動けない 朝が来ても 僕はあなたの そばに居るから 雨が降っても 風が吹いても 僕はあなたを 守ってあげる」って、日本の朝に寄り添ってきたラヴィット!そのものですよね。ここでオープニングのナレーション書き起こしを見返してみましょう。オタクの妄想ではないことがわかるはずです。)

演奏後
堂前「後ろ見たらごきげんゴリラがおって」
川島「だんじりゴリラ」
亜生「だんじりゴリラが」
川島「だんじりゴリラ大丈夫?」
盛山「2曲目まで20分くらい時間もらえませんか?あと途中でスティックどっかいってしまったんですよ」
川島「素手で叩いてました。マジでゴリラでした」
亜生「手で叩いたらゴリラや」
盛山「こういうこともあろうかとスティック6本用意してたんですけど」
亜生「用意しすぎや!用意しすぎてる!」
川島「アシュラマンみたいになってる」

1000のバイオリン/THE LOVE IT HEARTS

演奏後
田村「ありがとうございました〜かっこよかったです。さあ、川島さん、(疲れ切った盛山が映る)、あ、盛山さん大丈夫ですか」
川島「もうすぐで盛山が死ぬと思うんで拍手を、魂の演奏でした」

盛山「今日の会場のグッズで自分の缶バッジがハズレ扱いになってるのを忘れるくらい最高でした」
川島「ハズレ最高」
盛山「絶対に捨てないでください、譲らないでください」

兎「最初の曲の1番が終わったくらいでこのフェスの成功を確信しました」
盛山「遅いな」
兎「絶対成功」
川島「もう中盤やで」
盛山「もう中盤」
兎「絶対に成功これは誰が何と言おうと、成功ですこれは」
川島「変なこと言ってる」
兎「言ってない」

リリー「1ヶ月間相方のことずっと見てたんで、ほんと頑張ってたんで、後でディープキスしたげようと」
盛山「やりすぎやおい」
会場「ふー!!!」
盛山「ふーやあるか」
田村「歓声があがってますよ?」
川島「インスタライブやって」
盛山「誰がインスタライブするんですか」
川島「インスタライブでやって、頼むよ」
リリー「インスタライブで、この後」

田村「続いてのラヴィット!アーティストはこの方です!」

裏盛山「キスしてほしいの最後大丈夫でしたか?」
裏川島「あれ撮り直しです」

裏盛山「ストックしてたバチが見当たらなくて左手でシンバルを」

裏亜生「僕の革ジャンだけ中に羽毛が入っててゴワゴワだった」

裏川島「本番中一回も亜生と目が合わなかった」

後日川島「何も言わんでもペンライトの色合わせてくれて、調子乗らせていただきました」
後日森田「かっこいいですけど、声だせーだけぎこちなかった」

後日盛山「僕配信買って見たんです。ずっと火炙りあってるみたいな顔して叩いてた、そんな苦しそうに叩いてたんや」
後日川島「ランボーでしたよ、本当に」
後日盛山「ドラムスティックとんでもうどうしようもないから手でシンバル叩くしかなかった」
後日川島「パッと後ろみたらドンキーコング状態」
後日盛山「ドンキーの下Bをやってた」


裸の心/おだみょん

VTRナレーション「僕は知っている。彼はとても聞き分けがよく、やるときはやる男だということを」(おいでやす小田ウィークの映像が流れている)

おだみょん撮影地が緑に包まれていたのでペンライトも緑に。スマホのライトもVTRで推奨されたので割と多かった

歌う前からすごい歓声。前奏中もあちこちから「おだみょん!」と飛び交う

歌唱後
川島「今までありがとう!」
小田「いや、終わりじゃない!引退じゃない!」
川島「おだみょんどうでした?一万人」
小田「手足が震えた!!!」

近藤「前ね、みんなでカラオケ行ったじゃないですか、その時のおだみょんより全然よかった」
小田「何と比べてんねん」
柴田「伸びてる」
近藤「伸びてる」

丸山「鼻からすごい声量が出てました」
川島「これね、丸山さんの最大の褒め言葉なんです」

田渕「一緒に寝たい、今日一緒に寝たい」
川島「今日一緒に寝たいっていうね、これは奥さんだけの特権なのよ、しょうがない」
田渕「三人で、三人で寝たい」

川島「おだみょん帰ってきてください」
小田「どこに?」
田渕「こっちに」
川島「あ、あの、実家、実家の方に」
田渕「実家?」
小田「なんで実家帰らなあかんねん」
川島「実家飛び出し」
小田「わしが決めるわ、実家帰るかどうかは、こっちのタイミングあるやろ実家帰るの」
田渕「めっちゃ喋るやん」

川島「続いてのラヴィット!アーティストはこちらの方々です」

裏小田「練習したこと全部ぶっ飛んだ」「明転したらすぐ前奏流れるって聞いてたんですけど、明転のあと全然曲いかなくて全部とびました」「僕はもう(おだみょんは)やりません」「仲間くれ」「誰かとグループ組ませてください」「誰かメンバーに入れて!」

後日小田「調子乗ったらあかんなと思って何も言えなかった」
後日川島「スタッフさん言ってた、なにさしとんねん!って言うと思ったら照れ笑いで終わるという」「あいみょんでももうちょっと喋るよ。あいみょんでもありがとうくらいは言わはるもん」
後日小田「(あいみょんからのリポストは)コメントないからブチギレてる可能性あります」


Whatever/Kazuya Shimasa

VTR
屋敷「ギター買って6ヶ月で1万人の前で弾く、ギター漫画の主人公みたいな」
嶋佐「俺たちのロック感じて帰ってってください。最高のショーギグにします。Check it」

嶋佐にスポットで沸く会場
嶋佐「聞いてください、Whatever」

途中加賀が賀屋の顔をどアップで撮り出した以外は普通にかっこいいライブでした。
ペンライトはオレンジ。
横田がステージ横で見てたの良かったですね。他には石田、曽根、男性ブランコ、インディアンスなど木曜ファミリーが来てました。

後日嶋佐「自分で言うのもあれですけどほぼ本家でしたね」
後日屋敷「俺らだけ(歌唱後)そのまま暗転して本物の海外のアーティストみたい」

裏屋敷「加賀くんが半分スモークの中に入ってた」
裏嶋佐「本物のキャパで偽物がやれるとは」
裏加賀「帰りたくなくて暗転の後4人棒立ちしてた」


赤荻&南波MCゾーン

赤荻「椅子にマイクのコードが!」
南波「椅子にマイクのコードが絡んでましたけど」
赤荻「バタバタしております」

南波「いかがですか?」
会場「わー!!」

赤荻「いまのいかがですか?の言い方さ、さっきと全然違うじゃん」
南波「格好も違うんで」

赤荻「さっき気持ちよさそうだったね」
南波「気持ちよかったです」

南波「先週の日曜日にB’zのライブ見にいったんですよ。その1曲目がLOVE PHANTOMだったんですよ。なので楽しくなっちゃって」

赤荻「(花道を)走っていく最中何考えてんの?」
南波「稲葉さんだ稲葉さんだって」

南波「ビリビリ全く気づいてなかったんですけどどんな感じだったんですか?」
赤荻「最低ですねあなた」

色々あって南波が赤荻の2番弟子に

南波「次がいよいよ最後の演目となります」
会場「えー!」

明日があるさ/LOVE it:Japan

あなたにとってラヴィット!とは?
馬場「学校。楽しかった時の学校の感じですかね」

あんり「教室」
田辺「ああ〜」
きりや「教室!」
あんり「休み時間があって学ぶ時間があって、私たちにとって色んなこと教えてもらってる」

丸山「毛穴のようなまん丸な場所です」
本並「みんな一丸となって頑張ろうという事」
丸山「ちょっと違います」

(この記事を読むと多少捉え方が変わるかもしれない)

芝「居場所を作ってくれた番組」
ともしげ「僕にとってラヴィット!は卓球で使うやつ。それラケットだね」
しば「あっもう自分で解決するんですね」

兎「毎朝温かい気持ちにさせてくれる朝シャンですね」
堂前「朝ごはんをもらえる場所」
兎「試食無いときもあるやろ」
堂前「楽屋にも(弁当が)あるし」
兎「全ての仕事に言えるやん」

赤荻「アナウンサー人生の集大成です。これまでの経験を全てぶつけて臨んでいるんですけど、その経験を以ってしても毎回同じことがない、挑戦の番組ですね」

南波「B’zを歌う番組ですね」

田村「ホームです。夜まで別の仕事があって疲れて帰ってきても朝ラヴィット!に来ると、楽しさとか笑顔でそれを忘れさせてくれる。大切な唯一無二の場所だと思っています」

川島「いい意味でもみんなで飼ってるウサギっていう感じがしますね。学校で。僕らが頑張らなあかんのですけど行ってないときは視聴者の皆さんが餌あげて大きくなった。これからも本当可愛がっていただきたい。あたたかく見守っていただいたからこそ、今というラヴィット!の形はあるかなと思います」

(歌っている人の名前を書いてますが登場はコンビごとです。堂前と書いてあったら同時にマイクを持っていない兎もいるということです。
◯◯がこの歌詞歌ってるのエモい!ってこじつけるために歌詞も書いておきます)

川島「いつもの駅でいつも逢う セーラー服のおさげ髪 もうくる頃 もうくる頃 今日も待ちぼうけ」

田村「ぬれてるあの娘コウモリへ さそってあげよと待っている 声かけよう 声かけよう だまって見てる僕」

馬場「修学旅行のバスの中 隣り合わせになれたのに」
芝「何もできず 何もできず 寝たふりしてるだけ」(赤荻登場)

あんり「いつもの駅でいつも逢う 詰め襟姿のシャイな奴」
堂前「今日もいない 今日もいない 風邪でもひいたかな」(南波登場)

本並「今日こそはと待ちうけて うしろ姿をつけて行く あの角まで あの角まで 今日はもうヤメタ」

(ここ本並さん歌詞は忘れるしあの角までの振り付けも忘れるしで散々でした。歌詞忘れた時に川島さんが歌ってあげてました
ここから曜日ごとレギュラーが歌いますがマイクを持っている人だけ書いておきます)

河井大木「やきそば売ってる模擬店で 声かけられて驚いた あの娘がいる あの娘がいる コソコソ逃げる僕」(上手から)

柴田矢田「思いきってダイヤルを ふるえる指で回したよ ベルがなるよ ベルがなるよ(prrrr) 出るまで待てぬ僕」(客席から)

嶋佐石田「フォークダンスのパートナー めぐり巡って僕の番 手をつなごう 手をつなごう そこで目が覚めた」(下手から)

(ここで嶋佐と横田が1つのマイクを共有して歌ってたのエモかった。
あと手をつなごうって歌詞だからか、川島とともしげが手をつないでました)

たける「徹夜で書いたラブレター そっとあの娘のロッカーに」
兼近「忍ばせよう 忍ばせよう いつでも誰かいる」(客席から登場)

(金曜は「明日がある」を「今日がある」と歌っていました。夜明けでくっきー!考案だと判明)

櫻坂「ラケット握って あの人と ダブルス組めたら 嬉しいな」
peko、Cosaqu「部活をやろう 部活をやろう でも僕 文化系!?(あーあ)」

(KZ、KOPERUもステージにいました。歌ってたのが本当にCosaquか自信がないです。
櫻坂のマイク持ってたのはおそらくいのりちゃんと髪の長い誰かです)

木内「はじめて行った喫茶店 たった一言好きですと ここまで出て ここまで出て とうとう云えぬ僕」

(明日がある明日があるのところは山口さんがアレンジ聞かせて歌ってました。
曜日レギュラーは歌詞カードを持って見ながら歌ってたんですが、木内さんは手に持ちつつも全く見てなくて偉いなーと思いました)

全員「明日があるさ明日がある 若い僕には夢がある いつかきっと いつかきっと わかってくれるだろう 明日がある 明日がある 明日があるさ」

ラストのパートでレギュラーではないファミリーが登場。全員白ジャケットに基本黒ズボンで合わせてました。
ペンライトはラヴィット!カラーの水色と衣装に合わせた白が多かったけどバラバラだった。

歌唱後
川島「はけてください。一回はけたフリをするところです」

アンコール中は水色ペンライト多め


アニマルパラダイス

花道にスポットが当たるとそこにはきつね
大津は探検隊衣装。淡路はBIG BOSS。

淡路「都会のジャングルに」
大津「たくさんの動物たちがいっぱいいるな〜」

淡路「みんな、ラヴィット!で1番ロックなのはやっぱり」
きつね「アニマルパラダイスだよね!」

全身白の衣装でうさ耳をつけたスタッフが補助。
大木登場
大木「このパラダイス怖いよ〜」

淡路「続いてのアニマルはこの人だ!」
大津「…………本当に嫌がってるのかな…」

(ここ、きつねが間を埋めるためにずっと変なことを言ってたんですが、書き起こすのがしんどい文字数だったので諦めました。新庄の格好してるけど新庄っぽいことは全くしないし、ずっと子供番組アニマルパラダイスのおにいさんって感じのキャラクターでテンション高くて本当に変でした)

くっきー!登場
くっきー!「遊ぼうじゃねえわ殺すぞコラ」「地獄の始まりですわ」

淡路「3人目のアニマルはこの中のお客さんから選んじゃおうかな」

カメラが寄っていった先にはLOVE ITと書かれた布を振る美少女が!布をひっくり返すと「LOVE 新庄」と書かれている。普通にお客さんとして来ていた牧野。
(これ、顔ではわからなくても新庄の子だ!月曜の!って覚えてもらえていそう)

くっきー!「お嬢ちゃんあんまり嬉しそうにしたらあかんねん」

川島「キツいて…あ、まりあちゃんやびっくりした」

淡路「早く動物になりたい?」
牧野「…なりたい!」
川島「まりあちゃんだけやってくれよ」
淡路「嫌だったり疲れているのは人間だからだよ。動物になれば疲れなんてぱーって飛ぶんだから」
川島「お前なんで12時入りやってん」

伝説のチャンスタイムの音楽でテンション上がりました。私だけですか?

牧野「鼻どうやってつけてます?」
川島「正解ないんですよこれ」

牧野「これ持ってください(淡路にLOVE新庄を渡す)」
川島「新庄に持ってもらって」
淡路「もうネコなんだけどね」
川島「そうなん?」

淡路「似合うねブタ」
くっきー!「似合うねブタじゃねえわお前」
川島「今日1番似合ってますやん」
くっきー!「シンデレラフィット?」

くっきー!「尺は決まってるの?」
淡路「いくらでも回せるよ」

淡路「僕はニャンニャンネコちゃんだ みんなのことを引っ掻くぞ 1万人のお友達 可愛がってね」
大木「モーモー 牛だよ モーモー もう、どこいったのあいつ モーモー ねえ、あいつ、どこいったの?」
牧野「まりあはウサギ 父は消防士 まりあのお尻のサイズ知りたい人は手をあげて はーい! 次!」
くっきー!「俺はブタ かわいいブタ 今日はウサギのイベントだけど ブーブー言わない良い子なんだよ 丼揚が変な感じだからってブーブー言わないんだかんね」
川島「僕はきりん 首長きりん 一万人の前で 今公開処刑に合ってるよ こんなことになるとはね もう歌い切ったのに でももうみんなにもう一言 麒麟です」

くっきー!「やめろこのクソガキ。鼻ちぎったろか 殺しちぎったろかコラ」「なんで時間つぶすために死ななあかんのんじゃ」
川島「潰す気かラヴィット!ロックを」
大木「夏を返せ!」
牧野「LOVE 新庄」
くっきー!「お前も頭沸いとんなあ」

淡路「お客と演者のラブロマンス ラヴィット!ロックフェス」(人間ラビリンスのリズムで)

淡路がもう一回アニマルパラダイス音源を流し始めると文句を言いながら、外していた耳と鼻をつけ直して踊るんだから芸人ってばすごいよね
まりあちゃんはLOVEマシーンを踊ってました

大津「アンコールのスタンバイができたそうです」

牧野「LOVE 新庄…(と言いながらLOVE新庄パネルを取りに行く)」
淡路「ほんとにくれるんじゃないんだ」

おそらくサンプラーの電源を落とさずにコードを抜いたボンって音が鳴り、きつねだけが「うわっ」って言ったの面白かった
川島「壊してくださいハンマーで」

後日川島「これは未だ人類がウケたことはない」

後日川島「(湧く会場を見て)何がワーやねん」

くっきー!「よお兄弟」
川島「よお兄弟」
くっきー!「せっかくよおこんなラヴィット!ファン集まってんだわぁ。あんがとな。あんがとな。あんがとな。お前もよ、明」
川島「あんがとう」
くっきー!「アンコール前にお客ちんによぉ、嬉しい気持ち伝えようぜ。俺たちはもうはけるから、お前しっかり頼むわ。んーっま(肩にキス)」

川島にスポット
川島「おだみょんライトや」

川島「皆さんラヴィット!ロック楽しんでますか、ありがとうございます。本当に素晴らしい、皆さんのおかげで成立してます。せっかくですからちょっとあのスタンバイございますんで少しばかりおしゃべりをさせていただきたいなと思いますけども。まあ2021年の春。この番組ラヴィット!がスタートいたしました。スタートしたときというのはまあ正直ちょっと逆風でみんなからちょっと叩かれたり、くだらんもんが始まったとか色々言われて。僕もですけど、田村さんもスタッフさんも本当に辛い時間を過ごしたと思います。

TBSの前っていうのはすごい桜が咲き乱れててめちゃくちゃ綺麗なんですけども。私はその桜を見る余裕もなく、TBS入る時はいつもプレッシャーと今日はどうしたらいいんかなということで、下を向いたりしてその桜を見ることができませんでした。

でも夏頃から子どもとか若い人がラヴィット!見てますと。本当に少しずつですけど、ちょっと見てますという温かい声があがってきて。医療従事者の皆さんも病院で流せるテレビがやっと見つかりました、なんてそんな温かい言葉をいただきました。

そして年末特番を踏まえ、そして急にあのちゃんが送り込まれてきたり、そういったあたりから追い風が隙間風のようにふわっと吹き出しました。

その始めた当初というのは本当にこんな景色が待っているとは思いませんでした。皆さんペンライトをピンクにして掲げていただいてよろしいですか?」

客の1人「ありがとう!」

川島「ありが…ありがとう」

客席からのありがとうコール

川島「あの時見られなかった桜が今咲き誇りました!ありがとうみなさん!皆さんのおかげです。そして大きな拍手をスタッフさんに届くように拍手してください。ありがとう。そして代々木第一体育館、スタッフの皆さんにも大きな拍手を。そして大事な大事なスポンサーさんにも大きな拍手を。

そして今日という日のためにスケジュールを空けて、明日が月曜日だというのに時間を作って健康で今日ここまで来てくれた自分に大きな拍手を!ありがとうございます

ということで、ラヴィット!ロック、最後はもう本当大きな打ち上げ花火で終わろうと思います。最後までついてきてくれますか!もっともっと、ついてきてくれますか!ついてきてくれますか!!!

それでは!もうアンコールはこの方々しかいないでしょう。サンボマスターのみなさん!!」

輝きだして走ってく/サンボマスター

山口「ラヴィット!ロック、本当に楽しい夜で終わるのか、ラヴィット!ロック、本当に楽しい伝説の夜で終わるのか決めてくれ」「甲子園で優勝する高校はただ1つ、オリンピックで優勝する選手はただ1人だけど、今日のラヴィット!ロックは見た人全員優勝するんですよ!」

間奏
山口「何より幸せなのは、みんなでこうやって、なんか…できたこと。なんかみんなでこうやって笑えたこと。川島さんが笑ってくれたこと。スタッフさんも出演者の方も笑ってくれたこと」

「次のラヴィット!だぜ だから絶対に終わらせんなよ」
(ここ、ゴールデンラヴィット!では「次のラヴィット!だぜ だから簡単に終わらせんなよ」だったんですけど、「絶対に」に変わっていて、エモかったです。絶対にラヴィット!を終わらせたくない。私を含め、川島さんの「最後までついてきてくれますか」に返事したラヴィット!ファンが絶対にラヴィット!を終わらせません。川島さんがおじいちゃんになって週5日がしんどくなるまでやりましょう)

演奏後には出演者が全員ラヴィット!ロックTシャツを着てステージに登場。ラッピーも登場。ラッピーの隣には盛山がいてしっかり盛ラピでした

ロックンロールイズノットデッド/サンボマスター

山口「今日は曲名変えさせてくれ、ラヴィット!ロックイズノットデッド」

「苦しみも喜びと同じく 分かち合えるそんなラヴィット!にしてくれて皆さんありがとうございました」

間奏中に山口のギターを川島にかけて川島コール
しかしギターを弾かせるわけでもなくすぐ奪い取って川島は納得いかない顔

山口「(こそこそ)ラヴィット!ロックイズノットデッドって、絶対ですよ、でっかい声で」
川島「頼みますよ皆さん頼みますよ…ラヴィット!ロックイズノットデーーーッド!!!」

ステージ全員でジャンプして終了

田村「こんなに大勢の方々と、ラヴィット!ファミリーと一緒にこんな素敵な歌で最後締められて本当に一生に一回の…一回で終わらせたくないんですけれども、幸せな時間でした」
川島「全くスタッフさんにもそんな話は出てないんですけど来年もやりましょう」「番組の人気によって東京ドームになるのか新宿ロフトプラスワンになるのかわかんないですけど」
芝「あれはあれでいいけど」

川島「みなさん本当にありがとうございました。明日からまた楽しく動き出していきましょう。3、2、1」
全員「「「「「ラヴィット!」」」」」

23分押しでフィニッシュです

火曜ラヴィット!ではくっきー!の腕のタトゥー映ってましたが金曜の映像ではタトゥーにモザイクかかってました。

ロックンロールイズノットデッドでこの出演者が絡んでた!みたいな現場からの情報お待ちしています


後日川島「(一生川島明に対して)契約してもらいます」

自分向けメモ:夜明けのラヴィット!での振り返り映像を書き起こしていないので書き起こす
ラジオを確認:ニューヨークのニューラジオ、dcガレージ…(あと何かありましたら教えてください)
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