見出し画像

2020年上半期まとめ

お久しぶりです。
いろいろあった上半期を個人的に振り返るnoteを書いていきます。
基本的に手帳に書いてあったことを箇条書きで書いていきます。

1月
元日から紋付袴の推しハッピーな一年の始まり
せっせと自動車学校に通う
とどろんにはまる
円盤にカレンダー思いのままに購入(これはよかった)
Snow Manのデビューへわずかに葛藤
平日は毎日21時まで研究室でテスト勉強
1/15「スノストデビュー1週間前のMADEの解散のお知らせ。スキャンダルは確実にグループの首を絞めていく」(この文章が伏線みたいになってしまったことが悲しい)
アイドリッシュセブンの沼を知る
1/22 スノストデビュー
 「これからもよろしくは違う。だって信頼しているから。愛してるよ」
実は交際5年目に突入
「Diorのネックレス」
すこしずつ広がりを見せるコロナウイルス
自動車学校卒業
MADE解散

2月
テスト(研究室での強制的なお勉強環境でかなりの高得点、おかげでかなり安心して院試をうけられた)
「別の人の彼女になったよ」にハマる
ツアーの日程が決まる
怒涛の引継ぎ実験の日々
免許センターでついに免許所得

3月
近くのケーキ屋さんについにいってみる
相変わらず引継ぎ実験の日々
研究テーマを詰める
ハイタッチ会の中止
ないと思っていた春休み発生
ライブ用にうちわをつくる
分かってはいたけれどツアー中止
3/22「鯛餡の日」コロナウイルス大流行前の最後のお遊び


デビューからわずか2か月でスキャンダルの発覚。活動自粛
ちょうどよすぎるタイミングでの生放送。恐ろしいほどの気迫
筋トレをし始める


4月
卒研に重要なデータの測定、ゆっくりやるつもりが急かされ泣きながら土日まで実験、研究に全力を注ぐと再度決意する。(いま思えばボスがコロナで研究ができなくなることを察して急かしてきたのだろう)

7都府県への緊急事態宣言の発令が決定。それに合わせてステイホーム開始
在宅時間を最大限に楽しむ。
泡風呂にはまる
めちゃくちゃおいしいアンパンをつくる。

▲あんこから手作り、暇の極み


論文を渡され読み始める。
平日も休日だった日々が休日も平日になってしまい朝から晩まで論文と向き合わなくてはという感覚に陥る。

5月
Zoomでゼミをする。
研究室の部分的な再開
院生+私とほかの4年生に分かれた。
同級生がだれも研究室にいなくてだれにも寄りかかれない感覚に苦しむ
ただひたすらに平日は研究して土日はネットスーパーでとどいたものでつくりおき。平日毎日お弁当生活

6月
ただただ研究
ちょこちょこと人に会う
膀胱炎、腰痛、体調不良と下半期かけこみで不調の到来
生命を維持するための最低限のこと以上ができなくなり生活が破綻
空き巣が入ったような家になる

まとめ

もうこの時点で本当に一生忘れられない1年になりそうです。
ステイホームだけならそんなに辛くなかったけれど研究とかも加わってくるとしんどかった。場所の切り替えがないのが思ったよりも辛かった。朝から昼御飯を食べずに夕方まで論文をよんで、晩御飯をちんたら食べ虚無を過ごしてちょっと寝て、日付が変わったくらいから起きてまた論文を読みはじめて3時くらいに寝るみたいな暮らしを一週間くらいした。家にいるのに家事がままならなかった。

ツアーの中止(延期)は分かってたけれど悲しかった。なによりもテレビでいいパフォーマンスを見れば見るほど「これを生で観れたんだよなぁ」ってなるのが悲しかった。

研究室に同級生がいない環境もなかなか苦しかった。どうせ来年からは1人だけど、ちょこちょこ愚痴をいったり冗談をいったりっていうのが出来ないのは辛い。オールタイム敬語

コロナに私生活を苦しめられつつも、実は充実した研究が出来たような気がします。そこそこハッピー。推しのメディアへの露出も多くて日々幸せが少しずつ供給されてた。

神様が、私が上半期ずっと元気だったことに気づいたかのように6月末に怒濤の体調不良をぶちこんで来たのは流石に雑すぎるので下半期は軽めに分散してほしいっす。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?