洋書多読を続けて、そろそろ300万語に到達しそうです。本でよく見かけるけど自分では使いこなせていない表現を3つあげて、今後口からすぐ出てくるようにしてみようと思います。
きっとあなたも使いこなせてないはず。一緒に使っていきましょう。
(もし「それくらい平気で使ってるわ!」という方がいらしたら、ぜひスピーキングの練習法ご教示くださいませ…(切実)!)
1: rather
小説のセリフによく出てくる!自分では全然使わないので、違和感があってずっと頭に残ってました。1は学校で習うけど、むしろ2と3の用法をよく見ます。
2: just
上手く使えないけど、本当にみんな使ってる。
特に、2の用法。”Oh, I just wanted to … , I didn't mean to.” みたいなの見るかも。
3: supposed
よーーーく出てくる。使いこなせたら絶対私もよく使うだろうと思うけど、文を組み立てるの難しい……。私が使いたいのは1と3の用法が多いかな。
おまけ
あとは、may, could, would もむずかしーいけど、なんだかネイティブっぽい。
How awesome would it be?
Where might they be?
みたいな。
こうやって「読める英語」をだんだん「使える英語」にしていきましょーう✨