先日、囲碁の時間を変更してRCを深める時間にしてもらった。
できるところまで見てもらって、次のステップへ!!

まぁ〜持ち方・回し方から違ったよ😅

なかなか慣れるまでゴタゴタしそう。
でも、しっかり固定して指を動かしたら回しやすいのかな〜と練習をしているうちに思ってきた!!

レッスンスタート

少しずつ面を揃えていこう!
まずは、白1面を揃えるところから!!

？？(分からなくなったら)と思ったらその都度、聞こう!!
何度も何度も同じところをやっては、教えてもらって！
やりながら、私、相手の言葉を好きなように私の解釈に変換させてるなぁ〜と痛感😥

なかなか教えてもらったことができない私…💧
悲しい😢
情けない😢
教わっているから教わっ通りにしたら出来るんだよ。と自分に言い聞かす。

そうしていたら、私のイヤ〜な記憶が蘇ってきた。

勉強のできた母と比べられた中学時代。

あいつの子どもならお前もできるはずだ。
の言葉💧
特に数学の時間は、大嫌いだった。

(母の中学のときの数学の先生が私の数学の先生でもあった。こんなことってあるの??親子して同じ数学の先生に習うとか。)

もちろん、母からも
「なんで教わったことができないの??」
の言葉。
母は、そんなつもりはなかったかもしれないが、できない私には辛かった💧

認めてもらいたいから私、頑張った。

そんな昔を思い出す時間にもなった。
この思い、囲碁の時間にも出てきたんだよね〜。

遠い昔、私は自分に「お母さんはお母さん、私は私。一緒じゃなくていいんだよ。」と自分に言い聞かせて自分を慰めていた。

未だに、自分と誰かを比べてしまう癖は、残っている。
ときに子どもが
「〇〇くんは××ができていいなぁ〜。」ということがあるが、そんな時、私は
「〇〇くんすごいね〜。でも、1号だって△△ができるからすごいじゃん。」と返す。
これは、自分はダメだと思ってほしくない気持ちから。
もう1つは、子どもと自分を重ねて私自身に言い聞かせているのかもしれない。

私は、教えられてすぐに出来るタイプではない。
だから、コツコツと努力して出来たという自信を今回も自分に持つ時間にしていこう🍀

お読みいただきありがとうございました😊❤

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#自信をつける時間
#自分との向き合いの時間