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『おふでさき』

教祖直々にお誌し頂いた『おふでさき』
何よりも心強い拠り所
一番確かな信仰の拠り所
常日頃『おふでさき』に親しみ、をやの思いを求め、その思召にお応えする歩みを心掛ける


第一号

立教の由縁
元を教えて勇ませてたすける
勇みの根本の手立てのつとめ
屋敷の掃除

第二号

つとめは、よろづたすけの用意
布教伝道の必要性

第三号

柱を入れる
柱─かんろだい、真柱
人々の心を澄ます
人の心を水にたとえる
かしもの・かりもの
八つのほこり
この世は神の体

第四号

かぐら面のお迎え
手振り
つとめのもよう立て
おつとめ─不思議なたすけ、世の治まり、豊作、難を逃れる
子供の成人を待ち望む親心

第五号

王冠道の急き込みと心通りの守護を通しての仕込み
元の理の話の前段

第六号

つとめの理話
元の理の本論
親神の呼称 神から月日へ
赤衣
いき・てをどり
おさづけ

第七号

つとめによるたすけ
をびやづとめ 十一通りの願いつとめ
ほふそせんよ
たまへ様の出生
陽気ぐらし 陽気づくめ

第八号

たすけづとめ
ぢば定め

第九号

かんろだい 形状 理合い
ぢば定め

第十号

かんろだいつとめ
こふき
取り次ぎへの仕込み

第十一号

こかん様の身上を台としてのお仕込み
元のいんねん
こふき

第十二号

世界一れつの胸の掃除
心の入れ替え
元の理

第十三号

神が働く
つとめの実行
この世の治め向き
戦いを治めるつとめ
元の理

第十四号

陽気づくめの心への入れ替え
人間創造の目的
親神の呼称 月日─をや
つとめの実行

第十五号

つとめの実行
鳴物を入れてのおつとめ

第十六号

道具衆の理を表す八つの神名と月日の御理に相当する神名
かやし
世界一れつの胸の掃除

第十七号

かんろだい、ぢばの意義
かんろだいの取り払いの残念 返し
めずらしいたすけ  究極のたすけ
病まず死なず弱らず

これまで説いてきたことに基づき、よく思案し、神意を悟り取るよう

『おふでさき』の全体の流れを承知し、また各号の特徴を念頭に置いて、日々、『おふでさき』を拝読すると、その味わいが一層深くなる。



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