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『恩を忘れない』


病の根の切り方

自分が病気になった時に、自分のことを一生懸命に世話、心配してくれる人に、お礼とお詫びを伝える。

脳梗塞 男性

DVをしている人が多い。
言葉の暴力。
奥さんにお詫びをする。
首から上の病気は高慢。
奥さんや家族に謝る。
お詫びして自分の因縁を切ってもらう。
頭を下げる。腰低く生きていく。
女性の脳梗塞の場合は我慢しすぎ、お世話になっている人にお礼を言う。

頭を下げる行為で病の根が切れる。

腰の痛み

膝を付き合わせて、膝を折って話をする。
優しい気持ちになる。1番、お世話になっている人にする。恩を恩と感じて恩を返す。
お礼を言う。

病の芽が出ないようにする

病にならない人って?
徳のある人、運がいい人、恩返しをきっちりした人。不足すると運命が切れていく。

徳分を減らさない方法

人を助けさせてもらうということは、恩返しになり、徳を積むことにもなる。前生からの悪い因縁も切ってくださる。
人柄は人相に出る。笑顔の中で変えていく。
恩が重ねると、自分の運命は良くならない。
恩を返して、すっきりした運命を歩く。

楽しく生きる。陽気ぐらしをする。
どうすればいいのか?
人を助けて我が身が助かる。人を助けた徳で神様が、ご褒美をくださる。

人が幸せになるためには、魂の徳が必要。
魂の徳の積み方は人を助けて我が身助かる。

恩が重なった状態が病気になって表れる。
先の未来をふさいで見えなくしている。

恩に報う 報恩
恩を忘れない 忘恩

恩を忘れない生き方

助かっても、その時の「ありがとうございます」という気持ちを忘れてしまう。
生きていることが喜びなのに、生きていることがあたりまえになっている。
不足を言わない人は人生が良くなる。

親の恩、人から世話になった恩、神様の恩、その恩を忘れた人間に幸せになる資格はない。

恩を忘れない生き方をする。

緑内障

親不孝をしたら徳が頂けないから病気になる。親孝行をしよう。徳不足。50歳を過ぎたら自分の幸せより、子どもや孫のために徳を残す。
徳積み、ゴミ拾いをする。
世のため人のために善行をすると決めたら見えるようになる。

脳梗塞 女性

陽気に人のために生きてこそ、病気は助けて頂ける。夫婦仲良くする。夫を立てて笑顔で暮らす。
神様からのメッセージが、どこに誰に降っているのかを見分ける。
子どもが病気になる→親へのメッセージ

乳がん

頑固な自分をとっていく修行。
楽しく生きる。
頑張らない生き方とは?
いつも気を抜いて緩めておく。お風呂の湯船に入る時やトイレの後の様な感じ。それを24時間。

乳癌、子宮、卵巣の病気は、ご先祖さまの導き。ご先祖さまが喜んでいない。御霊を毎日拝む。感謝申し上げる。
神様からの、ご褒美のもらい方
親孝行をする。ご先祖さまに喜んでもらう。

陽気に生きることが助かりに繋がる。
神様の心に叶う、陽気な心を持った人間は、その苦しみから全部逃れることができる。陽気ぐらしは素晴らしい。
今日から笑いましょう。
頑張ることをやめましょう。
助かる助からないは、そこに喜びの心があるかどうか。
生きているだけでも楽しい、嬉しい。
今、生きていることが大切。

転移の有無の不安→自分の思考が病気を作る。

私たちは神様に導かれる。世のため人のためにやって、いろんな恩を返していってお世話になった人たちの喜びを見つけていく。

恩を返す時の一番大切なことは、自分が笑顔でいること。陽気でいること。

お願いづとめをつとめ方で大切なこと

本人に今からお願いづとめをすると言ってからする。(本人に意識がない場合は別)
本人も何か変える心定めをしてもらう。
例えば、リウマチの人なら恨み心を捨てる、忘れる。世のため人のためになることをする。ゴミ拾い。本人と自分との掛け合いが必要。
本人が子どもなら、その親が悟る。
女の子なら母親、男の子なら父親。
お願いづとめをする時間帯は元の理の方角で時計に合わせてみる。
本人が意識不明の場合は他の誰かにメッセージが降っている。

生きていて喜べない楽しめない何事にも悲観的な人に対して

メッセージが届きにくい。
うつの人は自分のことばかり考えている。
誰かのために働く。生きがいが必要。
ボランティアや畑仕事をする。
喜べていた時期を探してみる。喜びを探す、見つける。


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