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『教えを実行すること』

五つのポイント

教祖50年のひながた
ようぼくとして~
教えを心におさめ、実行し、たすけて頂き幸せになる。


1.おつとめの実行

親神様に心をつなぐ。
日々、月々に親の理を頂くおつとめ
朝夕のおつとめ、月次祭のおつとめ
心の埃を払い、悪い心づかいを反省し、良い心づかいを実行する。

2.おさづけの取り次ぎの実行

てをどり、あしきはらいのさづけ
ようぼくとして、身上に悩み苦しむ人に人間を創造された親に代わって、おさづけを取り次がせて頂く。
世界一れつをたすけたいとの思いの親神様の親心を感じさせて頂く。

これからハいたみなやみもてきものも
いきてをどりでみなたすけるで6-106

3.おぢばがえりの実行

ぢばにお鎮まりくださる親神様への参拝
または、遠方の方は教会への参拝の実行
ぢばは信仰の中心、人間創造されたところ、神名を授けされたところ、よろづたすけの源泉

4.ひのきしん(においがけ、おつくし)の実行

5.おぢばより打ち出される思し召しの実行

教祖年祭三年千日の諭達


心の埃の積み重ね→いんねん

どんなことがおきても心を倒さず、他人や社会の責任を転嫁せず、自ら反省し、何事も喜びの心で受け止め明るく勇んで生活する→たんのう

たんのうは前生いんねんの懺悔


徳積み

大きな徳の器を見につける。
そのために教えを実行する。
日々コツコツとひのきしんに励む。

日々明るく陽気に元気に過ごしましょう😄👋




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