子供の頃３という数字が苦手だった
２が一番好きだった

溢れてしまう感じがして苦手だったんだと思う
その溢れる１になるのが怖くて仕方なかった気がする

常に仲良しの２を維持する
奇数は絶対にだめ
常に偶数でいたいって思っていた

道を広がって歩く学生をみていると溢れないように必死だから大人数でも横に広がり並んで歩くのかなとか思っちゃう

君ら邪魔やで

避ける役になりたくないのかな

ギリッギリまで誰も避けようとしない
崩れたら元の場所には戻れない溢れたくないという思いが自然と出ているのかもなんて思ってみちゃう

みんながみんなじゃないけど避けてくれない集団に遭遇することが多いので、そんなことを考えてみたりする

苦手だった３という数字

今は一番好きな数字なんですわ
なんだかんだ一番バランスいいんじゃないかって思ってる

多すぎず少なすぎず２だと頑張れないことが頑張れるというか
依存するわけでも離れすぎるわけでもなくて・・・
そもそも１が基本なんだけど２になると２が基本になってしまうというか何というか・・・

伝える力が無

全然伝わりそうにない言葉しか出てこないけど
とにかく最近の私は３という数字が心地良く一番魅力を感じる数字なのです

ただただ３が好きってことを書きたかった

推しは３です