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令和最初のIQテストをしてみた話

こんちは、まんじゅうです。
有給使って12連休(確か)にした結果、
生活リズムが乱れていて、明日の仕事が地獄になってます。

今回は、X(旧Twitter)のサーチでトレンドになっていたIQテストを
やってみたので、それの所感を共有してみたいと思います。

じゃあ、行こうか。


そもそもIQとは?

IQ(Interigence Quotient)とは、知能指数を示す言葉です。
この数値は一般的に、「知能指数テスト=IQテスト」によって測定されて
数値化されます。

IQテストの結果は、同年代の人々と比べてどの程度の知能水準を
持っているのかを示す指標として用いられます。

ただし、IQテストの結果は人間の知能を全面的に測定するものでは無く
また、人間の知能の多様性・複雑性をすべてカバーするものではありません

とはいえ、認知能力や論理的思考能力を測定する指標にはなるため
ビジネスにおいて重要視されることもあります。

僕のやったテスト

上記のリンクから飛べるテストをやりました。
とは、言っても多分不正確なテストだと思うので話半分ぐらいで
テストしてみるといいかもしれないです。

実際にみんなもやってみてください。
ちなみに、少し時間がかかるものなので時間に余裕があるときに
やってみることをおすすめします。

基本的な流れはGoogle検索で一番上に表示されるようなIQテストと
同じような感じなので、気負わずにやってみてほしいです。

僕の結果

10分ぐらい(正確にはわからないですが・・・)でやってみた結果、
127でした。

うん、絶対正確じゃない。

理由としては、前にやったときには100~110の間で
「まぁ、一般人ぐらいだったわ。よかったぁ~()」
って感じで安心(?)した覚えがあるのでマグレで上がったんだと思います。

もう一つ、理由として前にやったIQテストよりも
だいぶ難易度が低かった気がするので、そりゃ高い数値が出るよなぁって
思った部分が大きいかなって思ってます。

X(旧Twitter)のトレンドから検索してみたらわかると思うんですが、
結構な人が非凡以上の投稿してる感じがするんで、
意外と簡単なのかなぁなんて思ったり。

小話

これは小話でGoogle検索で調べたら色々出てくると思いますが、
人類最高のIQを持っている人はアメリカのコラムニスト
マリリン・ボス・サバントさんの「IQ:228」と言われています。

マリリンさんの有名な逸話として、モンティ・ホール問題が挙げられます。
こっちは皆さんで調べてもらったほうが多分わかりやすいと思うので
気になったらチョットだけ調べてみてください。

ちなみに正確な話では無くなってしまうのですが、
マリリン・ボス・サバントさんよりもIQが高かったと言われているのが、
現代コンピュータの父、ジョン・フォン・ノイマンです。

"悪魔の頭脳"や"火星人"とまで謳われたそのIQは推定で
250 ~ 300と言われています。
参考までに、あの"万能の人"と言われているレオナルド・ダ・ヴィンチの
推定IQが205と推測されているので、どう考えても人外です。
本当にありがとうございました。

こんな感じで、たまーに技術を飛躍的に革新させる人外や天才が
生まれてきて世界を変えていくのが人類史の面白いところですね。

まとめ

ということで、IQテストの話でした。
流行りに乗ったミーハーと言われたらそれまでですが、
以外に面白いので、みなさんもやってみてください。

さて、年末年始・正月を挟んだらとんでもなく
記事の投稿が少なくなってしまったので、
これからほぼ毎日投稿に戻していきたいと思います。

ブログの方も下書きを色々していて、
記事の準備をしていたり、素人がKindleで出版できるとの
書籍を読んだのでそっちの方にも挑戦していきたいし、
本業の勉強も頑張って行きたいと色々やってみたいことは
2023年のときから変わらないので、どうにか時間を作ってやっていきます。
今回はこんなところで。

じゃあ、またね。

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