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「白上フブキはこの世で一番かわいい」

何かしらのオタクをやっている身として、自分の好きなコンテンツに対して長々と話せるタイプのオタクに憧れのようなものがある。これって実は凄いことなのではないかと。というのも、自分の感情とか理解をしっかり言語化するというのは意外と難しい。こうやってブログのようなものをやってみるとよく分かる。

現代のSNSなどではわざわざ自分の言葉で文章を書かなくとも、似た意見の他のファンのつぶやきをリツイートしたりしてそれで終わらせてしまうことも多い。そうやって他人の言葉に乗っかっているだけだと、まあ言語化する能力というのは当然落ちていくわけである。それではなんとも悲しい。

そんなわけで、今回はそういう話ができるオタクの真似を少ししてみたいと思う。タイトルとサムネからも分かる通り、ホロライブの白上フブキさんの話である。

最近友人などからフブキちゃんを推してる理由とかを聞かれることが多い。本当ならすっと答えを返したいところなのだけども、案外そう言われてみると困ってしまう。「なぜ彼女をこんなに追っているんだろう?」と。メンバーシップに入ったのも2年と10ヶ月も前のことなのに奇妙な話である。

そういった質問に答える意味も込めて、自分の視点から彼女のここ好きポイントみたいなのをいくつか書いてみようと思う。好きなものは好きと言っておいた方が特である。

ちょっとメタな話も触れるかも知れないので、苦手な人は申し訳ない。


ちなみに、(わざわざ説明する必要も無いかもしれないが)記事タイトルの元ネタはこちらのニュース記事である。この記事が出たのももう2年くらい前の話らしく、最近からホロライブを見始めた人には伝わりにくいと思ったので一応注釈を添えておく。

推しの顔が良い

「いや開幕ルッキズムかよ」という声が聞こえそうであるが、顔が好みというのは大事である。……という冗談はさておき。(まあ結局容姿の話ではあるのだけれども)

自分は前からいわゆるけもみみが好きなタイプである。中学時代に「けものフレンズ」に触れて以来、見事に性癖がチューニングされてしまった。見た目はほとんど人間っぽいんだけども、そんな女の子がたまに「けもの」っぽい仕草を見せるのがなんとも可愛い、という感じである。

そういうわけで、当然フブキちゃんのその容姿は自分の癖に刺さる。キツネ特有のそのしっぽ、もふらせてほしい。
容姿だけ見ると、まあアニマルガールの延長線のような感覚である。なんなら、アニマルガールに紛れていてもそんなに違和感も無さそうだ。アニメ版のけもフレというより、フライ先生の漫画版の方に居そうな感じがする。その世界でもソシャゲ周回してそう。


とまあ、容姿の話も色々あるのだけれど、ここで加えて自分が話したいのは衣装の話である。

ホロライブのような大きな箱に所属している人たちは、大抵の場合衣装のバリエーションを複数持っているのが最近の通例である。

フブキちゃんもその例に漏れず、様々な衣装がある。配信で用いられるLive2D衣装以外も含めれば、かなりたくさんの数が存在している。
以下はそのうち一部である。(コラボ系は本当にたくさんあるため、ここでは直近のローソンコラボのものを紹介するだけに留めておこうと思う)

2020年の誕生日に公開された洋風衣装
旧アイドル衣装

どれが一番好きかと言われると本当に悩んでしまうくらい、どれも自分の好みであり、愛着がある。選ぶとなるとなんやかんや、初期衣装だろうか。

初期衣装、冷静にちゃんと見てみると案外露出が凄くてびっくり衣装である。みとママの趣味らしい。ありがとうございます。

ホロコミの公式配信より(右案がほとんど現在の衣装だが若干違う)

ホロコミの配信自体は以下から現在でも視聴できる。(もう3年経ってるって本当か?)

今久しぶりに配信を見直したら色々面白い話をしていたので、既にホロリスナーの人にもおすすめしたい。


普通にショーツ短すぎだし、何かが見えそう。なぜかスリット入ってるし。少年の性癖に影響があると思う。むっつりキツネめ。

おかゆんの衣装だけじゃなくて、自分の衣装も割と怪しいのよ。あなた。

とまあ初期衣装はそんな感じなのだが、他の衣装もとても本人に似合っているので、ぜひ見てみて欲しい。ホロライブリスナーではない人が初期衣装以外を見る機会というのはあまり無いと思うので、この機会に紹介してみた。


最近(?)公式サイトがキレイにリニューアルされて、各タレントのページで配信用のLive2D衣装が一覧で見れるようになっていた。

下の方にスクロールしていくと、身長やファンネームなどの情報や、Q&Aなども見ることができる。Q&Aには新規の人が「これなに?」とか「なぜ?」と思いそうなことが色々回答されてるので一度見てみると面白いかも。(※一部更新されてないものがある)

こーん

完璧超人?いいえ、かわいい陰キャです

既にちょっとフブキちゃんのことを知っている人向けの話になるかもしれないが。

フブキちゃんというと、個人的にはなんでもできる凄い人、みたいなイメージがある。実際、結構すごい(と勝手に思っている)。

まず、配信者適正がとても高い。これまであまり大きな休みを取ることなく毎日か、少なくとも2日に一度くらいのペースで配信を続けているし、それをずっと続けている。もう5周年でこれだけ精力的に配信活動を続けているのは、それだけライブ配信という行為が好きなんだろうなと思う。

ただ、シンプルに配信者適正が高い人というとホロライブ内にまだたくさんいるのだが、彼女はその上で番組でのMCなどをこなすスキルも持っていたりだとか、そういう「どんな仕事でも卒なくこなす人」みたいな印象が強い。

加えてこれだけ仕事ができる上に趣味でも色々なソシャゲを並行で周回してたりなんだりするので、他のホロライブメンバーからも体力おばけ的な意味で「白上は5人はいる」みたいに言われたりしている。いつ休んでるんだろうという。

昔からそういう風であったので、長らく彼女は一期生のみならずホロライブというグループ全体を引っ張るリーダー的なポジションにいた(今も中心的な人物であることには変わりないだろう)。それは、もちろんチャンネル登録者など数字の面での意味もあったのだが。

それだけ超人然としていると、なんとなく本人は結構「陽」な感じなのかな、と思っていると、実はそんなことはなく結構謙虚である。

なんなら、同じホロライブメンバーでもご飯誘うのをちょっと躊躇うくらいには陰キャしている(本人談)。いや、かわいいかよ。
結構その点あくたんとかと似ている、気がする。

実は本人は自己評価低めのオタクという感じで、他のホロメンの紹介とかは饒舌になるのに、自己PRは苦手みたいな、そういう可愛げのある性格をしている。

そういうことをされると、ファンとしてはいくらでも褒めたくなってしまう。自己肯定感を、上げるぞ。

とはいえ最近はファンがずっと「かわいい」と言い続けた成果(?)なのか、自分のことをかわいいと分かっているムーブが増えてきた気がする。かわいい。もっとかわいくなろう。
結構ホロライブメンバーを見てると「かわいい」と言い続けることで本当に人って可愛くなっていくんだなあというのを感じる。良い変化である。(?)

ちなみに、自分が特にフブキちゃんのかわいいポイントとして好きなのがASMR配信である。
月末に定期的にASMR配信をしているのだが、これがとても良い。

何が良いのかという話なのだが、ASMRの音声の質がどうこう、というよりもいつもの配信モードの白上フブキじゃない彼女の姿が見れる、というのがとてもニヤニヤできる。

「じゃあバイノーラルである必要ないじゃん」となりそうだが、それも大事である。バイノーラル音声特有の、あの「彼女がそこに存在している」感が脳を直接刺激してくる。

自分は寝る前の時間にASMR音声を聴くタイプなので、添い寝くらいの距離で彼女の声を聴くことになりとても気持ちが良い。
冗談抜きで、毎月メンタルの回復に役立たせていただいている。

最近は月末定期配信は専らメンバーシップ限定の配信としてやっているため、よりオフな感じのフブキちゃんが見れる場になっているような気がする。
手っ取り早くかわいいフブキちゃんを見たければ最近の月末定期のアーカイブを見に行けば良いと思う。

ちなみにASMR配信を聴くなら絶対にイヤホンに投資した方が良いと思っている。昔はAirPodsを使っていて、今はWF-1000XM4を使っているのだが、AirPodsくらいの質があれば個人的には十分である。(オーディオは別に詳しくないので各自でも調べてみてほしい)

オリジナル曲が愛に溢れている

今のところ、彼女のソロのオリジナル曲というと以下の4曲がある。(リリース順)

どれも作詞作曲してくださった方の愛が籠もっていて良い!という話をしたかったので、ここで消化させてほしい。

それぞれ作詞作曲者の紹介から。
一番最初のオリジナル曲である「Say!ファンファーレ!」と、現在最新のソロ曲である「Hi Fine FOX!!」はハムさん、「KINGWORLD」はsasakure.UKさん、「KONKON Beats」はTOKOTOKOさんが担当されている。

ハムさんはVをよく見ている人なら一度は名前を見たことがあるだろうし(公式ホームページの作品一覧を見てみると面白い)、sasakure.UKさんとTOKOTOKOさんはボーカロイド曲のプロデューサーとしてかなり名の知れた人たちと言って良いであろう。ビックネーム揃いである。

そんな人たちが提供している白上フブキオリジナル曲なのだが、誇張無くどれも良い。どの曲も「白上フブキ」というキャラクター性がよく曲に反映されていて、「白上フブキの曲」として仕上がっている。

1曲ずつ紹介していこう。

Say!ファンファーレ!

まずは「Say!ファンファーレ!」から。先程も書いた通り彼女の一番最初のオリジナル曲である。2019年の誕生日イベント(FBKBP2019)でお披露目された曲だ。


今ちゃんと調べるまで誕生日に公開されたものだと勘違いしていたのだが、当時ソロでイベントをやったらしい。行ってた人がめちゃくちゃ羨ましい。グッズめちゃくちゃ欲しいし。古参の特権ということか……。


曲自体は今では様々な音楽ゲームに収録されたりなんだりして、知っている人は多そうに感じる。

1曲目でありながらとても(当時の)彼女らしい曲と歌詞になっていて、ハムさん流石である。
ホロコミのときにハムさんが説明していたのだが、コールがとても楽しい曲である。ライブ向きというと分かりやすいか。実際、ライブのときのソロパート曲というとこれが定番となっていたし、逆にライブのときに聴ける曲という感じになっていたので、そういう意味で特別な曲であった。今でも白上フブキを象徴する曲であろう。

当時の彼女らしい、と書いたのはそのままの意味で、ただの一人のオタクだった女の子がアイドルになっていく、その時期の曲であり歌詞である(と思う)。
途中に「歌とかステージはまだまだ恥ずかしいけど」という歌詞があったりするが、本当に1st fesのときは前日一人で泣いていたらしい。そんな子が今では立派なアイドルになり、きっと2019年当時から追っているファンからしたら4th fesはまた格別の感動があったものだろうと思う。

自分は1st fes直後の時期からホロライブを追い始めた身ではあるが、「Say!ファンファーレ!」を聴くと彼女の成長みたいなものを感じる。いや、誰目線やねんって感じだけど。

KINGWORLD

次はsasakure.UK氏作曲、「KINGWORLD」である。こちらは昨年の活動4周年記念(6月)のときにリリースされた曲であり、割と最近の曲である。(え、もう一年?)

sasakure.UKといえばボーカロイドのPのみならず、音ゲー曲のコンポーザーとしても有名である。トンデモワンダーズとか、魔王とか。TJ.hangneilって一体誰なんやろなあ。知らんけど。

KINGWORLDはというと、ボカロPのsasakure.UK寄りでありつつ、でも音ゲーコンポーザーとしてのsasakure.UKも顔を出すような、そんないい塩梅のsasakure節の曲である。

その影響もあってか、現在KINGWORLDはjubeatに収録されている。

EXTREME譜面は難易度9.8と、まあまあ高い。ちなみに自分は適正難易度5くらいなのでどれくらい難しいかあまり分かりません。

「なぜjubeatに?」と多くの人が疑問に感じていると思うのだが、これは彼女が音ゲーマーであり(古参)jubeatプレイヤーであるからである。
ちなみにjubeatに関しては全然私よりフブキちゃんの方が上手い。

以下のコラボが告知されたときの配信で彼女がjubeatをプレイしているところを見たりできる。(←?)

jubeatのみならず、結構BEMANIに関して色々知っていたりとかするし、チュウニズムもやったことはあると言っていたような気がする。

たまにこういうツイートが流れてくると、音ゲーマーの私はニヤニヤしている。𝑺𝒉𝒆 𝒊𝒔 ... 𝒎𝒚 𝒘𝒊𝒇𝒆 ...

普段の配信では頻繁に音ゲーをやっているという訳ではないのだが、まれに雑談配信のときなどに過去の話を聞いたりできるので面白い。

ちなみにおまけの話であるが、メンバーシップ限定でゲーセンデートの動画が上がっているのでメンバーのすこん部は見ておくといいぞ。jubeat上手くなりたい。


音ゲー収録の話ばかりしてしまったので曲自体の話もしておこうと思う。

KINGWORLDはアイドルソングではなく、キャラソンと表現するのが正しいだろうか。MVにはたくさんの彼女のオリジナルキャラクターたちが登場する。ちなみにしっぽがトウモロコシの動物(?)はすこん部(彼女のファンの呼び名)である。

その中でも際立って登場するのが黒上フブキ、白上のそっくりさん(?)である。たまに配信でも出てきたりする。同居人らしい。名前は似通っているが性格はあまり似ていない二人である。

普段は「黒ちゃん」の愛称で親しまれているのだが、なんだか様子が?

この曲は、白上フブキと黒上フブキという二人のキャラクターをテーマにした楽曲である。sasakureさんはストーリーがある曲を書くのが得意な印象があるのだが、この曲でもこの二人から生まれた独自の物語を描いてくれている。キャラクターへの理解度が高いし、それを反映して歌詞を書くのがとても上手いな、と素人ながらに思う。

フブキちゃん本人がゲーマーである(し、ホロライブゲーマーズである)から、それを反映してこういう仮想空間上のゲームっぽい作風になっているのだろう。バーチャルな存在である、という特徴が活かされていて良いと思う。

ちなみに、二人は別に普段から仲が悪いとか、そういうのは無いので安心してほしい。パラレルワールドでの出来事というか、そんなイメージであると理解している。

KONKON Beats

3曲目のオリ曲。TOKOTOKOさん作曲である。

TOKOTOKOさんといえば、「夜もすがら君想ふ」が有名だろうか。プロセカにも収録されている。(音ゲーマー基準の話で申し訳ない)

この曲の何が良いかというと、と選びたいのだが、全部良い。という結論である。曲も歌詞もMVも、文句無し。

たくさん語りたいことがあるはずなのだが、上手く言葉が出てこない。

歌詞についてなのだが、どのフレーズにも現在の彼女とファンたちの特徴とか関係性がよく表現されていて、愛が感じられる。TOKOTOKOさんも歌詞を書くのが上手すぎる。
この曲は間違いなく彼女のオリジナル曲なわけであるが、そういう曲の中にファンのことも入れ込んでくれることが、とても嬉しい。何回聴いても感情を揺さぶられるし、毎回泣きそうになっている。それくらい好きな曲だ。

「飽きるまでBe with you」

MVもとても良い。というより、この曲はMVとセットで成り立つ気がしている。曲だけ聴いてもいいけど、どうせなら動画で見たい、というような曲である。自分にとっては。

多くは語らず、ということで。

おまけ。

Hi Fine FOX!!

4曲目のオリジナル曲は、また再びハムさん。
そういうわけで、「Say!ファンファーレ!」の続編のような曲である。

「Say!ファンファーレ!」のみならず、これまでの曲のある種集大成のようになっていて、過去の曲の要素が散りばめられていたりする。

この格好はどこかで…?

曲や歌詞の雰囲気は「Say!ファンファーレ!」のそれを継ぎつつ、現在の彼女らしい楽曲に生まれ変わっている。

この曲に関連して話したいのは、ぜひライブを見て欲しい、ということである。

ホロライブは現在では配信者の集まりとしてかなり有名になったが、彼女たちは音楽活動をするアイドルでもある。
事務所として大体一年に一度、ホロライブ全員が参加する大きなライブを開催していて、それ以外にも人によってはソロライブをしたり1期生だけでライブをしたり、といった活動をしている。

ホロライブメンバーの配信者としての側面しか見たこと無いよ、という人にはぜひ一度音楽ライブも試しに見てみて欲しい。
それがこのホロライブというグループの特色の一つである。

今年の3月に4th fesが開催されたのだが、ちょうどそのときの映像の一部は全体公開で誰でも見れるようになっている。ライブでのフブキちゃんの「Hi Fine FOX!!」をぜひ。

自分はレポート記事を出していることから分かる通り現地参加勢だったのだが、あの場で聴くこの曲と歌詞の特別感と言ったらもう。コールを現地でできたことだけでも本当に感無量である。

ソロライブやってくれ

余談

ホロライブの公式から出ている彼女のオリ曲というと今紹介した4曲のみなのだが、彼女がソロで歌っている曲は実はこれ以外にも存在したりする。

例えば、以下の楽曲など。

こんな感じでたまに同人音楽に参加したりしている(していた?)。今はもうこういったことは無いが…。
モリモリあつし氏の東方アレンジにも参加しているとかなんとか。

最近新規ですこん部になった人だと知らなそうな事実なので、ここで紹介してみた。

あとがき

本当はまだ書きたいトピックがあったのだが、もう既にそこそこの量書いているのと、下書きのままかなりの期間が経過してしまっていたので、腐らないように今のうちに世に出してしまえ、ということで公開した。(今後追記するかもしれない)

最初は純粋に白上のことが好きすぎるので「記事を書くか」と思って書き始めたのだが、偶然活動5周年という時期になりちょうど良いタイミングだったのではと思う。これからも末永く活動して欲しい。切実に。

これだけ真面目に自分の好きなものについてプレゼンをしたのは割と初めての試みだったのだが、最初にも書いた通り案外難しいものである。「自分が白上フブキを愛する気持ちはこんなものではないのだが…」と思いながら記事を書いていた。結果的にはある程度まとまった形でこうして記事にできてとても嬉しく思う。

この記事でなんとなくフブキちゃんの推しポイントが伝わっていたら良いのだが、気になったらぜひ配信などを見に行って見て欲しい。もしかしたら今この記事を読んでくれているあなたが未来の「すこん部」かもしれないし、まあなんとなく自分には合わないな、という人もいるだろう。万人受けコンテンツなどこの世には無いので、そんなものであろう。

最近はファンの数が圧倒的に増えすぎて若干同担拒否的な感情も無くはないが、それは不可抗力である。こんだけ色々なコラボでグッズが出たり大きな箱でライブをしたりができるのは、それだけの数のファンがいるからである。それは理解しないといけない。オタクよ。
いつかやってくれるであろうソロライブを本当に楽しみにしているのだが、もし現地チケット取れなかったらどうしようといつも震えている。王国は大きくなり過ぎた…。いつの間にか家族は王国になったのだ。

とまぁ、そんな愚痴じみた内容を書いてもしょうがないのでここで締めよう。わざわざ読んでくださった方々に、最大限の感謝を。

それでは、おつ🌽でした~。

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