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鳩が幸せななにかであるのは世界共通?

フランスでは"鳩の子どもを見ると幸せになれる"という言い伝えがあるとかないとか。

そんくらい鳩の産卵は秘かに行われている、とかなんとか。
↑昔、YUKIのエッセイで読んだことあるのだけど、ウラはとれていません


だいぶ前ですが、うちの隣のマンション(壁まで30㎝くらい)の壁に鳩の巣がつくられ、子どもが生まれていました。

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鳩の子…茶色なんですね…。

というのはさておき、この写真を撮って数日後のある日、空気の入れ替えで窓を開けたらバタバタと親鳩がエサをやりにきていて、その羽やらなにやらがわたしの部屋に入ってきたのです。

わたしはそうこうるさい潔癖ではありませんが、調べたら野鳥にはいろんな雑菌があるらしいですね。

そうなると、ほのぼのしている場合ではありません。サッと窓を閉じました。

それ以来窓を開けることはほとんどなくなりました。やがて小鳩は巣立っていったようで、その後も親鳩が続けて産卵している様子はありません。

にしても確かに、小鳩って見かけること少ないですので、ここにご紹介しておきます。

このどうでもいい記事、の中にいる小鳩を見て誰かに小さな幸せが訪れることを願って…。




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