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ノートの定番化っていいなあ

最近、私が真似してしたいことのひとつに
「同じノートを使う」
「同じペンを使う」
いわゆる、【定番化】です。

高いノートもいいけれど、ごくありふれた、値段も安く買えるノートがよいのです。
高いノート(1000円以上)も持っています。たくさん笑。
ですが気軽に使えません……
とても心理的ハードルが高いのです。
「高いノートを満足に使えるようになる!」というささいな目標すらあります笑
なにしろ、もったいなお化けの私ですから…

Instagramでコクヨのノートで統一された方がいて、まずコクヨの青いノートを今、勉強用に統一してみたのです。

これがすごくいい。

コンビニでどこにでもある、紙質もいい、意外と頑丈。
昔ながらのシンプルなデザインも、ちょこっとだけレトロ感もあります。

今日、「暮らしのおへそ」の中で、谷尻直子さんが同じく、マルマンのノートで統一されて、いろんなことをそのノートに書いている、という記事をみて、
やはり、「いいなあ、こういうの」
って思いました。

今、私は、ログノートだったり、手持ち手帳だったり、読書ノートだったり、日記だったりと、目的別みたいに分けていて、ちょこっとだけ、う〜ん…と思っていました。
しっくりこない…というか…
不器用な脳のつくりなのか、ノートが分断されてると、思考も止まってしまう。
今はそんなふうに思います。

今までこれらのノートを駆使してきたので、いきなり、統一したノートをつくることは、それはそれで難しいんですが。

書くこと、は、私にとって大切な習慣なので、
大好きがもっと大好きなノートになればいいなあ と思います。

今日は木曜日、今日頑張れば今週の終わりが見えてきます。
がんばりましょう。

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