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文豪の始祖鳥、noteに現る

インターネットというものはmixiの昔から得てして不便なもので、私企業の営利目的で開かれたサイトをインフラとして使わねばならんユーザーはたびたび運営の都合に振り回される羽目になる。

というわけでnoteにやってきました。まふ(aka M.A.F.)です。ダメだもうTwitterは。息苦しい。

私の活動は生き物と文筆です。主に下記のとおりです。

1)動物園や水族館、博物館を見学し、生き物とその飼育展示手法について学ぶ。

2)上記および文献情報を元ネタにしてSF小説を書く。

3)たまに生き物そのものや生き物がらみのキャラクターについてコラムや二次創作を書く

1を2のために行っていると同時に2は1の副産物でもあり、また基本的に3は1と2の副産物です。

2で書いている小説は、「古生物飼育連作短編小説 Lv100」といいます。これは古生物(恐竜やアンモナイトなど化石でしか知られていない生き物)を蘇らせる技術が普及した世界の風景を切り取ったものです。

某映画では化石から古生物を蘇らせる技術を一社が独占し、足元を固めないうちに商業化しようとして、大失敗します。何をやらかしているんだ。焦ったせいで古生物がじっくり観察できないじゃないか。

「Lv100」の世界では、化石から古生物を蘇らせる技術が数十年をかけて普及し、それなりの動物園ではそれなりの恐竜が、それなりの水族館ではそれなりのアンモナイトや首長竜が、それなりのご家庭ではそれなりの小型恐竜や三葉虫が、しかるべき設備や世話の元で飼育されています。

実際にはありえません。そこを曲げた上でのお話です。

そこを曲げた上で、古生物の生態を限られた情報源からできるだけ調査・推定・想像し、また実際の生き物の飼育展示について取材して、リアルな古生物飼育を描くことを試みています。

生き物を飼育するには苦労がつきものです。リアルな古生物飼育を考察するとは、人類にとってほぼ未知の生き物を飼育するための苦労を考察するということです。人間が苦労の種に取り組むとき、そこには物語が生まれます。それが古生物飼育小説です。

今までに描いてきた飼育の様子は、例えば……

・福井の恐竜達を福井の動物園で見せるための展示空間と地道な研究を解説(第五十九話)

・主に恐竜時代の海の生き物たちの集まった大型水族館の解説員の成長(第五十話~第五十六話)

・食用アンモナイトの養殖業者と料理店の店長の密会(第二十六話)

・アノマロカリスの近縁種などマニアックな生き物の飼育研究に取り組む高校生物部(第四十二話)

といったものです。

まずは下記のサイトからご確認ください。

サイト(PC向け)http://mafatfctwo.web.fc2.com/sisochoudou/index.html

カクヨム(スマホなどサイトが見づらい場合向け)https://kakuyomu.jp/works/1177354054880709124

「Lv100」は適宜まとめて同人誌にし、イベントや通販で販売しております。次回はこちらについて解説と宣伝を行います。

2023/9/13追記:活動場所一覧は下記です。


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