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2022/2/13 kindle本と紙の本のメリデメ

どうも!
youtubeのオススメでまわってきた、霜降り明星の漫才「童謡」のネタが飛んだシーンを永遠に見てるまーひーです!

完全にyoutubeの思うつぼです。笑

今日は、kindle本と紙の本のメリットデメリットについてまとめたいと思います。

kindle本

○メリット
・ポータブル
・かさばらない
・いつでもどこでもネットさえつながれば読みたい本を購入して即読める
・絶版という概念がある
・メモ、ハイライト機能などを活用したり、検索などによって必要なページにアクセスしやすい

○デメリット
・購入したものを友達にあげたり、売ったりできない
・すべての本がkindle化されているわけではない
・操作性が悪い。(スマホと比べるとだいぶ遅い)
・大きいサイズの本やカラーの本は読みづらい
・メモ、ハイライト機能に慣れていなければ、アクセシビリティが悪い


紙の本

○メリット
・貸し借り、転売などができる
・ペンでメモしたり、ページの端をおったり、直感的に扱いやすい
・ウインドウショッピングしやすく、偶然の出会いがある
・目に優しい
・ペラペラめくっている感が楽しい

○デメリット
・持ち運びがしづらい
・かさばる
・読みたい本を購入するのに時間がかかる。書店を何軒もはしごして、全然見つからない、ということもありうる
・絶版になっている可能性がある


まとめると、こんな感じかなぁと思います。

kindle本は、ポータブルで、かさばらず、いつでも購入できるところが魅力だけれど、貸借ができなかったり、書籍によっては読みにくくなるのが弱点でしょうか。

一方、かさばるし持ち運びしづらいけど、読みやすさという点では紙の本に軍配があがるのかなぁと思います。

紙の本もいいけれど、
個人的には、携帯性の観点から、デジタル本がもっと便利になればいいなと思っています。

読みやすさ、の点は、画面サイズの大きな端末だったり、カラーのデータを購入することで解決できると思いますし、貸し借りや転売ができないという課題は、NFTが解決してくれたらなーと思っています。

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