「太陽のオーラ写真」に助けられた話

「太陽のオーラ写真」に出会ったのはもう5年以上も前のことになるが、その美しさや写真から発せられる気持ちのよいエネルギーが好きになり、しばらくはよく買っていた。

その後自分には必要がなくなったのかしばらく離れてたのだが、今回この写真にとても助けられてありがたさが身にしみることとなった。


現在私は別居していた夫と再同居を始めたところなのだが、この家の気がなかなか重くて心身にこたえていた。

掃除の嫌いな夫が汚くしていたり、換気を全然していなかったり、不要なものをたくさん溜め込んであったりするからだと思う。

私にはこの重いエネルギーがしんどくて、すべての窓を開け一生懸命掃除をしたり、捨ててよいものは処分したりしていたらだいぶマシになった。

それでもまだ行き届かない部分も多いからか、やっぱりすぐに体がしんどくなったり気分が重く、暗くなったりしてしまう。

「より波動の軽いパラレルワールドに移行する」ことを意図しつつ、これまでに習ったレイキやエネルギーワーク、クリスタルや音叉など思いつくものはすべて試してみた。

そのときはスッと心身が軽くなって効果が感じられるのだが、あまり長続きはしない感じで、また重くなって何度もやり直すことに。


それでも毎日そんなことを続けていたので少しずつだが気がよくなってきている感じはしていて、あともう少しなんとかできないかと思っているとき、太陽のオーラ写真の作家の方からのメルマガが届き「これがあった!」と思い出した。

これまでに買った写真やカレンダー、絵葉書などの何枚かをすべての部屋においてみると、すごく楽にいられる感じになって本当にホッとした。

どの写真もとても気持ちのよいエネルギーが出ていると感じられるので、置くだけで周りの波動も軽くしてくれるのだろう。

小さな太陽が各部屋にある感じだ。

暗くて重い感じだった部屋に暖かい光が差したよう。

置いておくだけで半永久的にエネルギーをもらえるのも嬉しい。


また、寝るときには胸やお腹などに写真を当てて寝るとホカホカとしてきて、しばらくすると自分のエネルギーがフッと軽くなるのが分かる。

軽い波動のエネルギーにより、重いものが振り落とされるようになるのだと思う。

とても気持ちよくよく眠れるし、痛みを取り去ったりもしてくれるので寝るときに使うのもおすすめだ。


重いエネルギーが心身に悪影響を与えるのを身にしみてつらく感じていたので本当に助けられた思いで、太陽にも、写真にも、作家の笛木紀予子さんにも心から感謝している。

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