文言噺『質問箱』

質問箱、実は二度目の登録だったりする。
が、当時利用規約が大幅に変わったりなんだりでなんかめんどくさくなってやめてしまったのだ。(一番は規約内の「質問内容の権利をこちらが~」がなんか気に食わなかったからなのだが。)

ではなぜ再度登録したのか。理由は至極単純、面白そうだったからである。
前述の権利云々の点も、「この質問で儲けが出せるなら出してみやがれってんだ!!」てな具合で気にする事は無く、じわりと再開。

と始めたはいいが、最初期は飽きたら止める。くらいの感覚だった。
質問くれば大喜び、三日続けば万々歳。そんな具合でやっていたのだが…
これがなかなか長続きするもんで、飽きない飽きない。
飽きない…という言葉はあまり相応しくないな、面白いし楽しい。
質問を送ってくれる方には頭が下がるばかりだ。

今のところ、質問箱をやめる予定はない。
急な心変わりが無ければ…の話だが。