note越境旅のススメ
あえて昨日は一日ノートを休んでみた。
毎週なにかしらnoteを書ければ、それはそれで満足だったりもしてるので、逆に毎日書き始めて止めるのも難しい。
noteの続け方は、呼吸に近い
私の場合は、INPUTを入れて、OUTPUT(note化)にするまでにいろいろな工程を経由します。なので、週1回は1日時間置いて自分のペース、OUTPUTのリズム感を作り上げています。下書きに書いててもしばらくは出さなかったり、思いついたように書いて誤字脱字だらけの日記だったり。
注:誤字脱字も気づかなければ修正せず、「記念」に残してます。
INPUTは絶え間なくやってても、時々「OUTPUTを生む苦しみ、生まれたときの喜び」を感じながら、noteを書いてます。
越境旅ってなに??
上のノートってアイコンを押すと
このヘッダー部分から、検索に自分の興味にあるキーワードを検索したり、カテゴリーからフォローしたいなぁーという方を勇気を振り絞って、ここ数日フォローボタンを押してました。
twitterはフォローしやすいけど、facebookなら友達になるのもメッセージが必要だったり、リアルであってなかったら実感も持てないし。facebookは、ほぼ地元の友達・同級生や昔からの知人がいないという構成で人から「めずらしい」とも言われ。((*´∀`))ウキャキャ←ビジネスライクなのかも?
noteは、その中間ぐらいなのか、私はその距離感が心地よくて、「noteのとりこ」です。
自分の興味だけだと境目を超えることはないのですが、あまり興味のなかったカテゴリー「写真」とかでも「プチアート美術館みたい」に感じていたり、全く違う業界の人のnote記事を見たり、勝手にフォローしちゃってる人もいます。不快だったらごめんなさいねぇー┏○ペコ
フォローされること(フォロワーの数)とかは気にしてないし、ここ数日は本を読むより「自分とは思ってることが違う人の記事を読むこと」もいい刺激になっています!
note越境だとこんなひともいるかも。「そのnote記事をスキ押した人へリンクをたどり・・・」とか、note記事の下に出てくる「こちらもおすすめを見て」という方もいるかもしれません。
私の記事を読んでる人へ
文章は、本人も上手ではない自覚があるので、そこはゆるーく見てくださいね。(o´・ω-)b ネッ♪
私はnoteに仕事依頼を書きながら、まったくお金目的ではないタイプなのでみなさんもどんどんnoteを使って、いろんな人とこの距離感で広がっていけたらいいなーと思う今日この頃です。
とはいえ、私がnote書いてることが、すべての人がそうでないとも思ってるので自分のポリシー範囲は守りましょー!
という、私のnoteと繋がっているひとたちとの雑多な文章でした。
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