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舐達麻がBAD HOPに宣戦布告!新曲「FEEL OR BEEF BADPOP IS DEAD」でバッドホップに痛烈なディスを炸裂させる

舐達麻が、ヒップホップグループBAD HOPとのビーフを公にした。本日12月1日に配信された新曲「FEEL OR BEEF BADPOP IS DEAD」は、BAD HOPのメンバーに対して容赦ない言葉で攻撃するディスソングだ。

BAD HOPとの因縁の始まり

このビーフの発端は、10月22日に愛知で行われたヒップホップフェス「AH1」で起きた。舐達麻は、BAD HOPのYZERRに賽 a.k.a. BADSAIKUSHが突然暴行を加えられ、乱闘に発展したという。舐達麻は、その場を離れ、SNSなどでもこの件については沈黙を守っていた。

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新曲「FEEL OR BEEF BADPOP IS DEAD」で反撃開始

しかし、舐達麻は、このままでは終わらないという姿勢を見せた。新曲「FEEL OR BEEF BADPOP IS DEAD」は、BAD HOPに対する宣戦布告とも言える曲で、BADSAIKUSH、G-PLANTS、DELTA9KIDの3人がそれぞれ参加している。曲のタイトルにもあるように、BAD HOPの名前をもじって「BADPOP」と呼び、彼らの音楽や人格を否定する内容となっている。舐達麻は、自分たちのスタイルや実力を誇り、BAD HOPのメンバーを一人一人罵倒していく。特に、YZERRに対しては、「お前はただのクソガキ」「お前のラップはただのゴミ」「お前はただのヒヨコ」というように、激しい言葉で挑発している。

阿修羅MICもBAD HOPにディスソングを発表

この騒動には、舐達麻だけでなく、阿修羅MICも関わっている。阿修羅MICは、BAD HOPのYZERRとT-Pablowに対してディスソング「YZERR & T-Pablow Diss」を発表している。阿修羅MICは、BAD HOPのメンバーを「カス」「ゴミ」「クソ」と罵り、彼らの音楽や人間性を批判している。阿修羅MICは、自分たちのグループ「舐達麻と阿修羅MIC」を「日本のヒップホップの頂点」と称し、BAD HOPに対して「お前たちはただの下っ端」と見下している。

BAD HOPはどう反応するのか?

舐達麻と阿修羅MICのディスソングに対して、BAD HOPはまだ公式なコメントを出していない。しかし、BAD HOPのファンやヒップホップファンの間では、このビーフに対する注目や反応が高まっている。BAD HOPは、舐達麻と阿修羅MICに対してどのように応戦するのか?それとも、このビーフを無視するのか?今後の展開に注目が集まる。

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ソース元:[舐達麻の新曲「FEEL OR BEEF BADPOP IS DEAD」が本日12月1日に配信リリースされた。]

#舐達麻 #BADHOP #ビーフ #ディスソング #ヒップホップ

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