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7.22より大分市美術館で開催されるMUCA展 ICONS of Urban Art ~バンクシーからカウズまで~ やはり大分県はアートに力を入れてる印象強めです。

今回は、たいへん興味深い美術展の話題です。
2023年7月22日から大分市美術館では、ヨーロッパで人気のあるアーバン・アートと現代アートの展示会、「MUCA展 ICONS of Urban Art」が開催されるそうです。

この展示会は、バンクシーさんやカウズさんなど、世界的に知名度の高いストリート系のアーティストの作品を展示するもの。
バンクシーさんの彫刻作品「ブレット・ホール・バスト」、
カウズさんの「コンパニオン・ディセクテッド・ブラウン」、
シェパードフェアリーさんの「MLK JR」、
ヴィルズさんの「ディスパーサル・シリーズ #14」など、
それぞれが特徴的な作品を披露しています。

〇ストリート系ポップアート作品の販売

この展示会は、MUCA(Museum of Urban and Contemporary Art)が主催するMUCAは、ドイツのミュンヘンにある、アーバン・アートと現代アートに特化した美術館で、現在では、1,200点以上のコレクションを誇り、ヨーロッパでも最も重要なアーバン・アートと現代アートのコレクションを持つとされているところ。

なお、MUCAは2016年にクリスチャンさんとステファニー・ウッツさんによって設立され、彼らの作品は、社会や政治について考えさせてくれる、非常に意味深なものが多いようです。

記事:M art club
MAIL:molmot555@gmail.com
SHOP:http://molmot.theshop.jp Instagram:https://www.instagram.com/molmot_art/


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