「ダメですよ。」

note書かずにいると木下さんの声で
「ダメですよ。」が頭の中でリピートされますね。

そんな中、プレミアムリスナー限定の連続企画
「ジブン株式会社経営のすゝめ」が始まりました。

第一回は、「設立趣意書と定款」を作ろう。

ということで、今回はジブン株式会社の #設立趣意書 を書いてみます。

設立趣意書を書く理由

今回は、自分自身が悩むことなく
生きていくために設立趣意書を作成します。

なぜなら、意識しないと日常に流されて忘れてしまうから。

例えば、文章力をつけるためにブログを書こう！！

と決めたのに、書かなくなって
「何のためにやりたかったんだっけ？」と忘れてしまうみたいなことが
色々なところで起きてしまっていました。。。

そのため、自分はどんな生き方をしたいのか
迷わないように設立趣意書を書いておきます。

ジブン株式会社の設立目的

今回、木下さんのVoicyで紹介されているSONYの会社創立の目的を
元に項目を整理して、ジブン株式会社の設立趣意書を作っていきます。

https://www.sony.com/ja/SonyInfo/CorporateInfo/History/prospectus.html

・どんな人間でどんな場を目指すのか
・どんな社会のために活動するのか
・現在の社会に対してどんな対応をするのか
・どんな商品やサービスを提供するのか①
・どんな商品やサービスを提供するのか②

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• 自分にできることに忠実に元気な挨拶から1日をはじめます。

• 小さな違和感やズレをそのままにせず原因を探し続けます。

• やりたいことがない社会からやりたいことで溢れている環境を作ります。

ジブン株式会社の経営方針

• 組織の規模について

• 規模を活かしてどうしたいのか

• どんな商品やサービスを展開するのか

• 自分のどんな強みを活かして活動するのか

• 既存の仕組みに対してどんな改善を図るのか

• 従業員の在り方はどんなものか

• 会社の利益をどのように使うのか

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• 尊敬できる相手と仕事をします。

• 想いをを共有できる人と仕事をします。

• 教育を中心に狩猟やジビエ事業を行います。

• 事業で得た利益は次世代の教育に使います。

今回は、ジブン株式会社の設立趣意書を書いてみました。
普段考えない「何を目的に」「どんな方針」では行動していくの考える貴重な機会になりました。

次回は、ジブン株式会社のSWOT分析を行います。