みなさんは写真を撮る際、イメージ通りの撮影ができていますか？

最近はSNSが急速に発展し、写真の重要性はますます高まってきています。

だからこそ、読者を惹きつけられるいい写真を撮りたいですよね！

「もっとキレイに映したい！」
「構図ってよく聞くけど、何・・・？」
「結局この写真、何が撮りたかったんだろう・・・」

このように悩んだり、感じたりすること、よくありませんか？

実は、写真の撮り方にはコツがあります。
そのちょっとしたコツを抑えておくだけで、素人でもワンランク上の写真が取れるようになれます。

ということで今回は、写真撮影のコツを知りたい方へ向けた、
「魅力的で、物語が生まれるような５つの撮影手法」
をご紹介します。

最後まで読むと、
「同じ対象物でも撮り方によって印象は大きく変わってくる」
ことを、ご理解いただけるかと思います。

初心者でも簡単に取り入れられる手法なので、自身で撮影をする際にぜひ試してみてください。

まずは手法１～３の紹介です。

手法１．主役を明確にする

手法２．足し算・引き算をする

手法３．視線誘導を取り入れる

実際の対比写真や詳しい内容につきましては、以下リンクからどうぞ！

続いて、手法４～５です。
上記３つが、「人や物体を上手く使って写真の世界観を生み出す」という手法であるのに対し、以下は「色使い」に着目したものです。

手法４．カラーバランスを意識する

手法５．光と影を演出

実際の対比写真や詳しい内容につきましては、以下リンクからどうぞ！

このようにちょっと手を加えるだけで、淡白な写真をより魅力的に、「映える」写真に変化させることができちゃいます。

みなさんがよく見る雑誌や広告には、このような手法が使われています。

人を惹きつける写真があれば、商品の売り上げも大きく上がりますんでマーケティングにも必須。
この能力を活かして、写真撮影の副業なんかもできちゃいますね。

ぜひ、活用してみてください(^^)