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2019-02-22 [DevLOVE Premium第2回]チーム作り・現場カイゼンに効く、RPAのいちばんやさしい進め方とその場で作るRPA

RPAというと企業のバックオフィスの業務効率化として期待が掛かっている技術ではないかと思います。

いわゆる社内の受発注の仕組みだとか会計の仕組みだとか、あるいは社内手続きの申請などいろいろあるなかで、

あっちのシステムで入力した結果を見ながら別のシステムに手動で入力しているとか、

Excelでやりとりしている申請書類を、まとめてこっちのシステムに入力しているとか、

システムへの「入力」や「繋ぎ」の部分を「運用でカバー」しているケースはあるあるなのではないでしょうか。

本来ならこのあたりも、システム部門がうでによりをかけてシステム化していくことが理想ではありますが、どうも、予算だったり人員だったり他の案件だったりいろんな都合で、なかなか本腰を入れて対応していくのも難しい状況といったのもまた、あるあるではないでしょうか。

(自分も書いてて思い当たる節が、、、おや、誰か来たようだ)

RPAは、この「ほんとうはもっと楽に人が介さないような形にしたいけどシステム改修するほど力が入れられない」といった悩みを解決できる技術として出てきたものです(と個人的には思っています)

しかしながら、RPAも万能的にどんなシーンにでも使えるかというとそうでもないはずで。また、「本来的にはシステム改修」と「RPAでさくっと問題解決」のさじ加減も難しいところではないかなと思います。

そんなところで、2/22のDevLOVEでは、こんな感じのRPAの導入に関わる具体的な勘所やつまづきポイントが時間たっぷりで知れる、とっても良い機会なのではと期待しています!

また、タイトルの「チーム作り・現場カイゼンに効く」といった言葉も、「RPA」と「チーム」がどう結びつくのかも興味津々です!

2/22はぜひ、恵比寿のクラウドワークスさんにお越し頂いて「チーム作り・現場カイゼンに効く、RPAのいちばんやさしい進め方とその場で作るRPA」を体験ください!!

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