見出し画像

「ferret One(フェレットワン)」の販売パートナーになった理由。

はじめに

当社ではお客様のBtoBサイトの制作・運用支援を行っておりますが、この度「ferret One(フェレットワン)」の販売パートナーとなりました。
私たちは、ホームページを利用したマーケティングをお考えの皆様の課題を解決するために、「ferret One」はご提案すべきツールだと考えています。

販売パートナーになった理由。

私たちのお客様が「ホームページで成功体験を得ることができる」、そんな未来がイメージできるので、積極的に提案するツールとして「ferret One」を選びました。

ホームページは、事業における「営業・販売促進ツール」です。
しかし、一度つくった状態のままとなっているのは、次の理由からではないでしょうか。

  • 自分たちで更新できない(やり方がわからない)。

  • 制作会社に依頼すると更新費用がかかる。

  • 最近のデザインにしたいけど、どこに頼んでよいかわからない。

  • 他のことにお金を回したい(優先順位があがらない)。

  • 名刺管理や営業管理のツールは導入した。

こういった企業様は、たくさんいらっしゃると思います。

ホームページ制作や運用の優先順位をあげられないのは、
「コスト(お金だけではなく、稼働=パワー)をかけることのメリットを体感(実感)できない」すなわち「成功体験を得られない」
これが、一番の理由ではないでしょうか。

私たち、M&Aデザインの強みは

「ノーコードツールを組み合わせてお客様の課題を解決する」

ことです(あえてコード風の表示にしてみました)。
各種ノーコードツールでお客様の成功を目指すために、「ferret One」は使えるツールだと確信し、販売パートナーとなりました。

そもそも「ferret One」ってなに?

  1. ホームページの更新を自社内でできるようにしたい

  2. 問合せ情報社内で共有し、確実にフォローしていきたい

  3. 名刺情報をもっと活用したい

  4. そもそもWebサーバの維持など難しい技術のことは考えたくない

こういったことをお考えの企業様にとって、必要な機能がオールインワンのサービス・ツールです。

  • 自社内でページを作成・更新できる=CMSが実装されており、ノーコードでページ制作ができる

  • マーケティングツールとしての機能=ホームページからのお問い合わせを確実にフォローできる

  • 他のツールとの連携=名刺情報の活用、既存ツールとの連携ができる(利用できるツール類はお問い合わせください)

これらを実現できるツールとして、「ferret One」は機能面、コスト面で優位性があると考えます。
私たちM&Aデザインは、これら機能が実装されたツールをつかってお客様と一緒に活動いたします。
そして、最終的にはツールを導入された企業様が自社内で運用する。そんなゴールに最短で近づけるツールだと私たちは考えています。

参考までに予算感はこちら。

  • 予算感その1:年間360万(月30万)ほどの予算をホームページに確保できる
    この予算を確保できる企業様であれば、「ferret One」は最適のツールだと私たちは考えます。
    サーバ管理は不要ですし、ホームページを自社で更新し、ランディングページやフォーム等を使って問合せを増やすための活動がこのツール内で完結します。

  • 予算感その2:年間240万(月20万)ほどの予算をホームページに確保できる
    年間240万(月20万)ほどの予算確保ができるのであれば、上記予算よりできることが少し限られますが、ツールを活用するための施策をスタートできます。

  • 予算感その3:年間120万(月10万)ほどを確保できる
    この場合、さすがに「ferret One」を導入するには予算が不足します。
    しかし、成功体験を得ていただくために、まずは問合せ管理の部分の変革に着手しましょう。ferretOneを提供する株式会社ベーシック様の「formrun」というツールを利用するプランをご提案いたします。
    (当社はformrunの販売パートナーでもあります)
    この「formrun」とノーコードでWebページが制作できる「STUDIO」や「Wix」等を用いた課題解決方法をご提案いたします(当社得意な部分で、実績あり)。

ぜひ一度ご相談ください。

販促のための予算は、どんな会社でも必ず確保されていると思います。
年間予算を決めてホームページからの引き合いを増やしたいとお考えの経営者様は、ぜひ当社にご相談ください。
ferret One」をはじめ、ご予算にあわせて各種ノーコードツール等での解決法をご提案いたします。


書いた人:岡田


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?