最高の2番手
どうも
更新するする詐欺マー坊です(´・ω・`)
そして今回のテーマ
“最高の2番手”
これはどの環境においても自身が心掛ける
ことであります♪
よくビジネス本などでもテーマになりますが
ボクの場合は少し違います
というのも、
このテーマの本は大体
最高の2番手をつくる!
ってのがよく書かれますが、
ボクの場合は
自分が2番手になる
というのを心掛けるからです(`・ω・´)キリッ
これはボクが整骨院の院長してた時も
そうでした。
ん?院長ならトップじゃないの??
ごもっともです!
なので最初は管理者として
院の運営や方針はもちろん、
自身で患者さんの管理をし、
2番手の育成に力を注いでましたが…
まぁ〜上手くいかない×2www
というのも、理由はすぐ分かりました…
ボク、カリスマ性ゼロなんですよねw
“最高の2番手を作る”というのは
トップが絶対的な場合のみ有効な
手段だと思うんですよね( ´_ゝ`)
では、経営を任されたボクが
何をしたか…
自分が2番手になれば良くね?
この発想でしたw
下で働く部下に恵まれたというのもあり、
大変優秀なスタッフばかりでした。
そこでボクは方針を変え、
・患者さんはスタッフに掴ませる
・自分はサポート側を徹底
・数字管理や方針などの雑務は自分がやる
これを心がけました
この場合の“サポート”とは、
例えば、
患者さんからすればA君に担当してもらいたい
でもA君は別の担当中
こういう時にボクが担当し、
「まぁ、この人やったら別にええか」
という感じの
いわゆるオールラウンダーの位置を
目指したわけですw
つまり、患者さんのイチ推しはスタッフ
ボクはオマケ
という感じですね(*´ω`*)
でも案外、この方が疲れましたw
オールラウンダーになるということは
オールラウンドな知識や技術が必要
でしたからね
この方針に変えてからは
患者さんが紹介含めて
わんさか来ましたwww
もちろん患者さんはボク目当ての人
なんてのはいませんでしたw
何よりもそのやり方をして良かったのは
ほぼクレームが出なくなった
ということでしたね(*´ω`*)
うーん…
…何を伝えたいのか分かりにくい内容ですねw
でももし、今リーダーの立場で
運営に行き詰まっている方がいたら
こういう考えでも運営成り立ちますよ♪
というのが伝われば良いかなと
思いましたwww
それでは!
締めの言葉も思いつかないので
これにてBye(´・∀・)/
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