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IET: Qのポイントは、これらのことです。

IET:


Qのポイントは、これらのことです。

1. 透明性
2. 人類をデタラメに目覚めさせること

私たちが勝つ唯一の方法は、私たち全員が立ち上がり、もう十分だと言うことです。 人類は陰謀団を少なくとも1000:1で圧倒しています。彼らが逃げ切る唯一の方法は、私たちが無知と自己満足によってそれを許すことです。


認知的不協和が洗脳を打ち破り、ついにことわざの「レッドピル」を飲むようになると、日々多くの人々が目を覚まし、大覚醒は続くのである。

一度「レッドピル」を飲んだらもう戻れない。なので「ブルーピル」に逆戻りする心配はありません。ブラックピラーの人たちも、勝利が本格的に始まれば、また戻ってくるでしょう。

Qは、「未来が過去を証明する」ときに真実であることが証明され、私たちはすでに、大量のCEO辞任、Ghislaine、Epstein、Fredo PNNなどでそのいくつかを見ている。

Qはもう投稿する必要はありませんが、おそらく彼らは投稿するでしょうし、もしそうなら歓迎されるでしょう。もしそうなるとしたら、それはおそらく、この事態が収まるか、あるいは国民の目から見て完全なコントロールを取り戻したときだけ。

しかし、Qを抜きにしても、昨年は過去3年間の合計よりも多くの人々が目を覚ましました。今年は去年よりもっと大きくなる。

「レンセラー工科大学の科学者たちは、人口のわずか10パーセントが揺るぎない信念を持っていると、その信念は必ず社会の大多数に採用されることを発見した」

私たちはとっくにこの10%の閾値を越えているので、あとは時間の問題です。

人類を信じよう。
眠っている人たちは、私たちの敵ではありません。
彼らはすぐに私たちの仲間になり、味方になってくれるでしょう。
国民の覚醒=ゲームオーバー
これから起こることは誰にも止められない。
止められないのです。


[ 用語解説 ]

◽️認知的不協和:人が自身の認知とは別の矛盾する認知を抱えた状態。これが起こると、人は矛盾する認知の定義を変更したり、過小評価したり、自身の態度や行動を変更しようとする。

◽️レッドピル:赤い薬。これを飲むと、覚醒すると言われている。実際に薬を服用するのではなく、ラビットホール(後述)に入ることでこの世界の陰謀や陰謀めいた事件などを深く知り、一定の知識量を備えた状態に達した時に薬効が顕れ「レッドピラー」となる。

◽️ブルーピル:青い薬。レッドピルを飲むかブルーピルを飲むか、この選択の際にブルーピルを選べば、これまで通り、真実とは無縁の「幻想的な社会」で(奴隷として)生活することができる。洗脳された状態を維持し続けることが可能。ブルーピラーとして、「Seeple」 とも定義される。

◽️ブラックピラー:一度はレッドピルを飲みラビットホールに潜入したが、そこで触れた情報により「認知的不協和」に耐えられず、服用前に戻ろうとする人々を指す。

◽️ラビットホール:「ウサギの穴」とも呼ばれ、陰謀団の存在や、陰謀の実在を探るためにインターネットへ深く潜ることの比喩。レッドピルの服用と明らかに違う点は、ラビットホールに潜入しないと知識がインストールされない点。


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ついでなので一例として取り上げます。

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現代はSNSの利用量と比例し情報過多になっており、人々は常に「認知的不協和」に晒されていると言えるでしょう。

引用元の字幕大王さんの投稿には「Qドロップにそういう書き込みが出るんだろうな」などといった強制的で高圧的な言葉が記されていますが、そもそもそんな事分かるわけありません。当然ですよね。

そして、答えようのないこの質問に答える事ができなければ、或いは、トランプがそう言ったという「事実」をわざわざ提示して差し上げなければ「インチキ確定」とまで仰ってます。

恐らく「認知的不協和」に晒され続けた結果、「自身の目に見える状態、及び認知可能な状態」で実際に証明されないものはインチキであるとする極端で閉塞的な思考状態となっているようです。


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これは、情報社会の一種の病であるようにも感じます。

認知的不協和により自分の認識に「矛盾」が生じるのは誰にでも起こります。しかし、それを「他人のせい」として責任転嫁するのは何故でしょうか?

例の場合は、自分が保有する認識の想定外のことへの恐怖の顕れかもしれません。恐らくですが、Qmapなど読んだことがないのでしょう。加えて、Qに対する基本的な知識の欠如により自己矛盾を起こしているのかもしれません。

知らない事は仕方ないと思います。質問まではしているようですが、回答がなかっただけであり、それを根拠にインチキとするのは、自身の怠慢を責任転嫁しているだけでしかありません。

回答がなかったのなら「分からない」はずです。

こういった思考に陥る人は沢山いますよね。陰謀提唱者に対するアンチに特に多いですが、彼らの前提は、「発信するなら(彼らの納得する程度の)根拠を示せ、そうでないならばインチキや詐欺師のレッテルを貼る」という実に卑猥なものです。

詰まるところ、このような前提の上では誰であっても「自由な主張」は不可能なわけで、事実上の言論統制と言っても過言ではありません。

そして、Twitter規約はこのような前提を保全する傾向があります。共産主義のレールが敷かれているこのプラットフォームでは、ゆくゆくは何も言えなくなるでしょうし、何も言えなくする人々で溢れかえるでしょう。

だからトランプはプラットフォームを新設するのだと思います。



転載👇️


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