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チャネリングメッセージは私のためであり、皆のためにも降りてくる。

・ハイヤーセルフからチャネリングメッセージをいただく時、「あー私に向けてだな。」と明確に思うメッセージ。

・これは「私に向けてではないな?」と思うメッセージ。

どちらも混在して私は受け取る。

私は時々、ハイヤーセルフからのメッセージをつぶやきで発信している。
それもハイヤーセルフが発信したほうがいいよという合図をなんとなくくれるので発信している。

「私に向けてのメッセージ」でも私と同じような状況の人はいると思う。
同じことをぐるぐる悩んでしまったり、豊かさを追い求めてしまったり、幸せになりたいと思ってしまったり。

それも人間らしくて良いと思うのだが、それはハイヤーセルフの目線に立った時に思える。

人間の目線でいるときは、イライラの感情に支配されることもよくある。その後に、落ち着くとハイヤーセルフからメッセージをよくくれる。

本当に的確な言葉だから、グサグサ刺さる。


もう一つ、「私に向けてではない場合のメッセージ」。私に全く思い当たることではないのになあ…?と思っていると、その後に丁度その悩みを持っている人が現れるなどのシンクロニシティが起こることが多い。
私が救える位置にいる人で、タイミングよく私がその人に向けてメッセージを代わりに送れそうなら、ハイヤーセルフが降ろしてくるのかなと思っている。

そのような使命として私はいるのだろうなあ。
ライトワーカーって呼ばれるやつなのかなあ?

私の言葉が、集合意識に良い影響を与えるようにメッセージを運んでいきたいと思う今日この頃です。

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