7/9～11の3日間、新潟市内野で行われていたふふふのZINEが終わりました。

運営のみなさま、お手にとっていただけた方、試し読みをしてくださった方、宣伝に協力してくださった方、本当にありがとうございました。
購入品の写真を上げてくださっている方がいらして、飛び上がって喜びました！
天気がどうなるかなあと心配だったのですが、青空が広がっているのが窓越しに分かって、良かったなあと思っています◎
（新潟の天気は、怪しいことも多いので）

わたしが残念ながら、現地に行くことができなかったのですが、Twitterやインスタグラムで雰囲気を楽しんでました。会場の動画、何度も見ました(笑)
素敵な本がたくさんあって、次に巡りあうことができたら、お迎えしたいなあと思っています。いつか、再会できますように…！

ZINEの名前を冠するイベントは初めてで、一次創作の同人即売会とは勝手が違う…！と感じる部分がいくつかあり、とても勉強になりました。
今度はもう少しうまく参加したい！
そして、こういう本をわたしも作りたいなという刺激ももらった期間になったので、ゆっくりペースではありますが、好きなかたちで創作していきたいと思います。

『四季の見た色』は、人魚の話ではあるのですが、表紙に空の写真を使っていて、よく晴れた陽射しの射し込む部屋に置いていただけて、映える一冊になったなと写真を見て思いました。
新潟の一次創作のイベントは初めてなのですが（二次創作は何度かあるので）、本当に参加できてよかったです。次回があれば、ふふふのZINEさんにもまた参加したいですし、いつか新潟コミティアも参加してみたいです。
（新潟コミティアに出るの、密かに憧れがあります）

この後のイベントの参加は未定なので（もしかしたら、11月のコミティアに申し込むかも…）、カクヨムなり通販なりを整えたいなと思っています。
亀よりも遅いペースではありますが、マイペースにやっていこうと思います。