トークイベントに参加してきました

先日マガザンキョウトで緊急開催されたトークイベント「お店とホテルとサブスクリプリョン by 泊博×やってこ!シンカイ」に参加してきました。

登壇されていたのは【やってこ!シンカイ】の徳谷柿次郎さん、【HOTEL SHE】の龍崎 翔子さん、【マガザンキョウト】の岩崎 達也さんのお三方。

クマグスクの矢津 吉隆さんは高熱のためダウンして欠席されていました。残念。

トークの内容は岩崎さんがマガザンキョウトを始められる前にやられていた雑貨のお店の経営を通して実感した問題や難しさ。「お店1.0(≒従来の小売店)」がまず難しいよねって話や、サブスクリプリョンを実際にやられている柿次郎さんの現状のお話、龍崎さんのサブスクリプリョンをHOTELでやる可能性と起こるであろう問題点など。

この三人の経営を通じて得た知見を元にしたサブスクリプリョンの分析はとても面白く、、

・サブスクリプリョンと相性の良いもの悪いもの

・サブスクリプリョンの問題点

・すでにあるサブスクリプリョンとは

・そもそもサブスクリプリョンって何?

・賃貸も原理的にサブスクリプリョンでは?

・これからサブスクリプリョンになると面白いものは?

などなど。

また小説家の 土門 蘭さん(BAMPで経営者の孤独という連載をされています。最高なので読んでみて。)から、「自分の知見をサブスクリプリョンするという事は?オンラインサロン的な?」といった質問に3人ともオンラインサロン的なものはやりたくないと言っていたのが印象的でした。

面白いのはリアルな場のサブスクリプションだと。

※土門さんの質問は多分こんな感じの内容だったと思う。。間違ってたらごめんなさい。

また龍崎さんはオンラインサロンを構造的に捉えていて、現状とは違うボトムアップ的な研究会みたいな形だと面白いかもと言っておられ、僕も批判的な場所から新しいものや面白い物は生まれてくると考えているのでその通りだなと思いました。

また今回のトークイベントに参加して最も印象的だったのは「どうやって閉じるか」という言葉が三人から出てきたことでした。
これはこの数年、自分のお店の経営を通じてずっと考えている「閉じることで生まれるもの」にすごくリンクしていたのでとても刺激的でした。

三人のお話には常に「面白がれるか」という軸が見え隠れして、そういうものを作っていきたいという事なのかもなーなんて思いました。文化(カルチャー)のにおいがした気がします。とても楽しいイベントでした。

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松井 貴之 / Photolabo hibi

京都市左京区で写真店『 Photolabo hibi 』を営んでいます。hibiの2号です。noteには日々のあれこれを記録します。学生時代は建築を学んでいました。上京区では新しいプロジェクトを進行中です。
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