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『Godus』プレイ開始から1カ月

大地を開拓し、住人を増やし、家を建て、小麦や鉱石を採っていく育成ゲーム『Godus』ですが、異種族アスタリとの文化的勝利後も細々とプレイを続けています。

プレイ開始から10日間、アスタリに文化的勝利を収めるまでの記録はこちらから読めます。


結局アスタリに勝利した後どうなったかというと、7つ目のかがり火によって解放された土地をひたすら開拓していきました。かなり標高差がある土地だったので大変でしたが、少し開拓したところでアスタリの村だった集落があり、そこを拠点として山を越えての住居の建築が可能となりました。


8つ目のかがり火はアスタリの村から近く、アクセスが簡単だったので建築することにしました。鉱石は100個ほど必要だった気がします(12月12日に建築が完了したものなので記憶が曖昧)。

点灯すると、箱舟というものが現れました。

箱舟?

どうやら異世界へと旅をするための船のようです。なんか虫みたいで見た目が嫌なんですが…
まだ今いる世界でアンロックされていない土地があるので、箱舟は後回しとします。


9つ目のかがり火はほど近かったのですが、埋まっていたので掘り出して、住人が到達できるように土地を階段状にするのが面倒でした。箱舟は割とどうでもいいのでこちらのかがり火を建築すればよかった…

必要とする鉱石は300個で、かがり火を見つけてから着手するまでに4,5日かかりました。本島にある採掘地からの鉱石産出を待っていたからです。

9つ目のかがり火

そして着手してから点灯するまで、住人を目一杯働かせても約5日かかりました。住人1人でやらせると1週間かかると表示されていました。

着手したのは12月16日、点灯は20日でした。

建築完了のカードが輝き、
点灯!

第三の島に進めるようになりました。
でも第三の島は標高が高く、その高さに建てられるレベルの家をアンロックする必要があります。そのためにシールが欲しいのですが、足りません…

第三島の初期状態


そこで、プレイ5日目に発掘していた2つ目の宝の寺院に無理やりアクセス。南側にある空き畑の周りに少し住人を派遣し、やっとのことで住居を建て、1人で作業させました。

2つ目の宝の寺院、修復開始

そして15時間後、期待通りシールとダイヤを大量入手です。このシールで第三島に住居を建てられるようになりました。


10個目のかがり火は第三島に埋まっていました。掘り出すのはそこまで大変じゃなかったかな(9つ目の方が土地の整備が大変だった)。

10個目のかがり火、初期状態で埋まっていた

ここにアクセスできたのは21日なのですが、建築に必要な鉱石は、

700個!!!!!無理。しかも建築に最遅2週間。

でもゲームを続ける気はまだあるので、この周りを整備して家を建て、鉱石が700個集まるまでまた待ちます…
鉱石は一回の採掘に18時間かかるのですが、18時間毎に一定産出されるわけではなく、一度ゲームを開いて鉱石を回収しないと次の採掘が始まらないので、いくら待ちといっても毎日ゲームを開いて回収する作業が必要です。ちまちま開いて集める毎日です。


そろそろ飽きるかな?(ということを何度も言いながら結局1カ月続いている) 進捗があったらまた記事を残していこうと思います。


続き↓

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