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売り筋と売れ筋

Takaです。

https://www.instagram.com/airbone_black

以前に「仕事の話」で触れましたが、本業は長い事衣料品のバイヤーをしています。

といっても本人たちは自らをバイヤーとか呼ぶ事はあまりなく、商売人と表現する事が多いです。

同じ商売人をdisる時も八方美人な人には
「この近江商人が!w」とか、
訳の分からない用語で言い合いしたり、しなかったり(笑

(昔の近江商人の気質の一つに三方良しというのがあり、自分、作り手、一般人の全員が良くなるよう取り計らうというものがある為です)

自ずとマーケティングは、仕事の感覚ではなく
日常歩き回っている時など46時中付きまといます。

ハブの世界もそれは同じ話で、
例えフォローしていない日本のハブも、今の流行りの写真をチェックする為に、定期的に見て回っています。

話戻って商売人の世界では

売り筋

売れ筋

という言葉があります。

売れ筋の意味は文字通り結果的に世の中に受け入れられているもの。

インスタの世界で書くと、上の大手ハブで取り上げられているような、万人ウケするものとか、4月の桜のような世の中の気分や季節的に旬のものを指します。

これは1番ポイントなのですが、

大事なのは売り筋で、商売人が売りたいもの、万人ウケはしないかもしれないけれど、販売する事で特定の支持をえられるものを売り筋と呼んでいます。

我々の世界では売れ筋を売るのは素人でもできる。大事なのは売り筋を如何に売っていくかが、腕の見せ所になるという事ですね。逆にいうとそれが給料だと表現する人も多いです。

@2_fineart_collective

https://www.instagram.com/2_fineart_collective

では、出来るだけ、上述の「売り筋」の作品を提案できたらなと思っています。

理由としては、売れ筋の作品が世の中に溢れすぎていると感じているからです。

写真のような芸術分野では、必ずしも売れ筋の写真だけが正解ではないと思います。一方で万人が好きなものがあれば、少数しか好まないけれど、その方達の参考になる作品もある訳ですね。

セレクトの際も、これは売れ筋、これは売り筋と、ある程度分類しながら見せてしまうのは職業病なのでしょう。

売れ筋だけを多くのハブが見せてしまうと、写真を撮る人達は影響されて、世の中にはお子さんの写真やキラッキラの季節の写真だけになってしまいますね。

いつものように誤解を平気で書くと、それはとてもつまらない事ですね。表現は自由なのに、正しいとされる写真は決まってしまっている。

そんな想いです。

いつもセレクトさせて頂いている作品の中で、売り筋、売れ筋、使い分けていますが、これを読んで下さっている方は、どっちなのかなと思いながら見ると、より楽しんで頂けるのではないかなと思います。

今日はここまでですね。最後までありがとうございました。

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Taka

Based Osaka @2_fineart_collective Founder兼Director

フィーチャーについて

instagram @ray_moment_ のフィーチャーポリシーなどについてのはなしです。
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