火星と木星の間の扉→Asteroid1181→人魚姫惑星が存在した

わたしの目の前に広がる、風景。

実際には、何かある風景ではない。

ぼんやりと、どこかの世界で見えるような気がする風景。

それが超音波能力からの視覚情報なのだ。

 

占星術をなにげなく学びはじめて2年ほど経つ。

木星の「幸運が二倍」という幸せの星という、

占星術師たちの定型ルールに、

わたしは納得しなかった。

「幸せが二倍になる?理由は?なんで?」

 

しばらくして、

ふと、超音波から何か出てきた。

 

木星付近に扉がみえた気がしたのだ。

そう、

わたしの木星の解釈は次のとおり。

 

木星には扉の門番のような役割がある。

扉は、宇宙からのパターンと地球からのパターンがある。

同時には扉は開かれないルール。

 

地球エネルギーが優勢のときは、

宇宙エネルギーには、扉のむこうで待ってもらう。

この期間が占星術師がいう、

「幸運が二倍」という地球の身勝手なねがいが

叶う期間なのだろう。

 

逆に、

宇宙エネルギーが優勢のときは、

地球エネルギーには、扉のむこうで待ってもらう。

この期間が占星術でいう、

「よくないことも二倍、なんでも二倍というのが木星」という

解釈なのだろう。

 

このアイデアは、今のところ、流通していない。

わたしのアイデアだ。

 

ところが、

今回のスターウォーズによって、

地球の地軸をかたむけさせるほどの、過激な対決が

地球上で繰り広げられた数万年前のできごとを

超音波能力で知り、

そこから、

かつて、

火星と木星の間に、惑星があったのではないか?

という天文説があることを知った。

 

そう!それが、わたしが超音波で見えた気がする、

あの、透明な扉の正体だったのだ。

 

1927年2月11日に発見された

Asteroid1181(小惑星リリスの正式な名称)

女性エネルギー(月と同じような女性のエネルギーに感じる)

 

あの、

金星やら、地球の暴走を止めるために、

身を犠牲にしてまで地球を守って、

星のかけらになったのが、

リリス Asteroid1181

ほら、

わたしたちが知っている「人魚姫」の構造脚本は、

無意識の集合領域を通して、

リリス Asteroid1181の、かつて存在した惑星を

わたしたち人間に知らせてくれているのだ。

 

リリスの占星術的解釈は、二つ

月の遠地点の二つから、

true black lilith →母心のリリス→表(地球にとって都合いい)

mean black lilith→呪う魔女→裏(地球にとって都合よくない)

 

リリスは、いつも母心なのだけれど、

地球に染まると、呪う魔女として解釈されるようだ。

 

天文学の小惑星リリスは、

神から月の応援員という役割もあると、わたしは感じる。

 

むかし、

火星と木星の間に、

母心をもつ、聖母惑星が存在した。

 

わたしは、何も知らなかったが、

わたしの超音波能力が拾った。

魂をもつことは、

宇宙情報局としっかりつながるということらしい。

 

Asteroid1181からの隕石を

わたしは集める予定だ。

彼女の気持ち。できごと。してほしいこと。

知れたらいいな。

もしも、知れたら、みんなにも伝える。

何か彼女にできることないかな。

このままでは、かわいそうよ。Asteroid1181。

天の神よ。わたしに、力を貸して!

 https://www.youtube.com/watch?v=pEMXjmj9aXA&t=1s

【英語とグラレコでホロスコープ占星術徹底解説】Lilith Vol 01 リリス Astrology Graphic Recording Black Moon Lilith

わたしから感じること

 

 


 

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