地球転覆物語 北半球が南半球で公転道も破壊されていた。南半球の南極大陸が氷の世界が異常さを呈している。


(6) North Is False - Speak Softly [MIX] (2016) - YouTube
(6) North is False - YouTube

ニュージーランドの歌手をシンクロニシティーでトーラ(天の神の一つの名)に紹介してもらった。(人間を介していない、しいて言えば、
ホラー映画の「エスケープルーム」
エスケープ・ルーム - Wikipedia
この物語に登場する理系女性のゾーイがわたしに与えられた、
キャスト配役に似ている。
ゾーイの言葉から検索したワード
north is false
それが、ニュージーランドの歌手と同期シンクロした。

7年の時を経て、
わたしは、あるイメージを着信した。

北極大陸は、そもそも、なかったことに気づいた。
グーグルアースで確かめると、わかりやすいほど、単なる島だったのだ。
大陸などではない。

一方、
南極大陸と呼ばれている広大な土地は、
実は、北極大陸であったことに気づいた。
そして、
南極大陸は、アトランティス大陸と呼ばれていた場所だ。
そのことは、すでに調査報告を出しているし、
同じことに気づいた調査員が他にもいた。

南極大陸は、実は、北極大陸だった。
南極大陸→アトランティス大陸=北極大陸
北極大陸は、実は、フィクション。
つじつま合わせの巨大な嘘だった。


※追加1

(南極大陸が北極大陸という説明が、
グーグルアースを見る限り、
すぐ近くのアフリカや南アメリカ大陸から、
うまくできない。
だがしかし、
太陽の熱と光を現代よりも、
地球は受け取っていなかったということを
わたしは伝えたかった。
砂漠化する地域があることが、異常だと判断している。

地球は転覆した客船のようになっていたことを伝える。

北半球は南半球だった。
南半球は北半球だった。
古代、南半球(現時点、北半球)が涼しかっただろう。
雪があったのかどうかまで、現時点、わたしはわからない。
となると、
地球が転覆したあげく、
アーク(Ark:磁力のリング)が消失した地球や
ほかの太陽系惑星の公転道が壊れたことを意味する。

太陽系惑星の各惑星の公転道が立体から平面になっていることに
違和感をわたしは感じる。


古代、
南半球が太陽の熱を中和するために、冷やされていた。
現代と真逆だ。
だがしかし、
現代の北半球が南半球の役割をしていた。


※追加2

現時点の地球での違和感
南半球は、温かい気候の国がほとんどだ。
南半球の雪国の国をわたしは知らない。
ところが、
アフリカ大陸と南アメリカ大陸とオセアニア大陸の下に位置する、
南極大陸が、雪と氷で閉ざされているのは、おかしい(違和感)
熱帯大陸から緯度変更して、すぐに、氷の大陸???

地球転覆物語を正常なエネルギー位置に戻すと、
現時点の南極大陸は、温かったのだ。
現在、南極大陸と呼ばれる、アトランティス大陸の下に眠ったDNAも
目覚めはじめた。
そのように、わたしは感じる。

古代、巨人族の時代に、
生贄や宗教をすでに出していて、
宇宙秩序違反を巨人族たちが続けていた。
ついに、
天の審判が巨人族人類全体にふりかかった。

テイアの隕石が興奮する地球速度や、
火星や金星のスピードを止めにきたのだ。
身を呈して、砕け散ったテイア小惑星という名の、
巨大中性子星(太陽を冷やす対の星)
砕け散った中性子星は、
何度も、地球やほかの惑星のスピードを止める。

その時、
2つ起きたことがある。

ひとつは、
今回の地軸の傾きと地球のアーク(arc リング=強磁力)が消えた。
地軸の傾きは、23・4度というのは、嘘だった。
真実の地軸の傾きは、180°+23・4度
203・4度だったのだ。
すなわち、
南半球と北半球が入れ替わってしまった。
端数が、23・4度だっただけの話だ。
地球は、逆さまになっていたのだ。

このことから、すべての秩序が真逆を示すこととなった。

ひとつは、北半球が司令塔(リモコン)をもって、
南半球が役者たちの舞台だったのだが、
天地逆転してしまい、
南半球が、いわば、ヘッド(司令塔)、
演劇舞台でいえば、脚本や監督などの裏方をするようになってしまった。
完全なる秩序の崩壊とともに、生贄産業システムが止まらなくなった。
それは、われわれ人類に大きく影を落とし、
人殺しと多数決原理と暴力と盗賊を地球上に固定させてしまった。

現:北半球と南極大陸(真実は北極大陸)→それらが真実の南半球で、
地球のルール取り決めなど、演劇の監督や脚本などの司令塔
現:南半球の国々は、北半球の定めたルール内で演劇舞台で舞う。
それが真実の地球の姿だった。
北半球を操る、現南半球

今から1億4000年前、
アフリカ大陸と南アメリカ大陸は、地続きだったという。
それは本当だと思われる。
現代も、同じことの繰り返しだから。

今、現時点、ワニ族として、
傍若無人にふるまうのは、
南半球の、エジプトやブラジル、アルゼンチンなどの、
南米勢力とアフリカが手をつないで、北半球を攻撃している。
北半球は、実は、国が一つも機能していなかったのだ。

今、わたしは気づいた。
地軸逆転は、実は、地球が180°+α回転していたということ。
それを元に戻さないと、この生贄産業システムは終わらないということ。
今、その元に戻す方向に、わたしは人類いや、天の川銀河の船長として、
ハンドルを回しているということ。
天の神よ、やっと気づいた。
地球は、真っ逆さまになっているということを。そうだろう?

もうひとつ、
古代地球で起きたことは、
小惑星や隕石飛来によって、
巨人族を攻撃するウイルスが何度もやってきたということ。

だから、
ヒステリックに小惑星や隕石を粉々に撃ち落として、
過剰反応しすぎていたのだ。NASAも、巨人族お抱えの軍人人形だから。
病原菌が怖かったのだ、巨人族たちが。
病原菌は隕石が持ち込んでくると吹き込まれて、
隕石を打ち落としているのが、宇宙事業。

だがしかし、
基本的には、宇宙秩序違反者を攻撃するウイルスなので、
われわれUMA(巨人族が昆虫と遺伝子ミックスしてできた生命体)は、
抵抗力があって健康体を保っている。

ここで、UFOと結ぼう。
UFOの宇宙人の種類でグレイというものがいるという。
それは、本当だろうと思われる。
わたしは出会ったことも見たこともないグレイ宇宙人だが、
存在は、あり得ると断言できる。

この宇宙からもたらされた罰則の意味をもつ、
ウイルス感染によって、
グレイ宇宙人は、重篤な皮膚病に犯されているはずだから。
宇宙の惑星や衛星に逃げ出した巨人族がいると、
捜査や調査で理解した。
天の神の許可がない住居の移動は、地球上でも、
皮膚病や難病を起こす原因だと、わたしは近頃発見した。
一般的に知られている皮膚病だと、アトピー性皮膚炎。
これは、かつてのアトピー患者の祖先が、
天の神が止めるのも聞かず、大幅に国をまたいで、
移民や住居移動したためである。
そう、わたしは観察から断言できる。
理由は、生まれた土地の菌がその生命体を構成しているのに、
相反する菌がいる場所に移動したからだと、わたしは結論立てている。

地球上でも皮膚炎は身勝手で無責任な移民がもたらした。
であるならば、
地球以外の、土星木星あたりの衛星や火星や月への移住を行った、
人類は、重篤な皮膚病にかかっているだろうと、わたしは予測する。
月が重力、六分の一というも、実は、嘘だろうと思っている。
月に巨人族が住んでいるから、月にウサギやカニが住んでいると、
小さいときから、真実めいたことが童話やおとぎ話に含められているのだ。
月は、地球が半分だから、皮膚病もマシだろうと、わたしは考えている。

グレイ宇宙人の鼻が退化したのは、
梅毒のようなものではないだろうか?
あるいは、ライ病のようなものに巨人族がかかったのではないだろうか?
鼻の損失は、プライドなきことを巨人族がやったからだ。
自分だけよかったらいいという、間違えたプライドのために、
鼻が退化したのではないだろうか?
髪の毛がないのも、重篤な皮膚病のせいで、
髪が生えてこなくなったのだろうし、
目が大きいのも、消化吸収できなくなったために、
エナジードリンクのようなもので栄養補充しているがために、
痩せている、これは、エイズのような、免疫システムに問題が発生したのではないだろうか?
グレイ色の肌は、ヘモグロビンを攻撃する病原菌のために、
青く変色した結果か、硬化した皮膚の色味がグレーだったためだろうか。
すべてつじつまが合う。
グレイ宇宙人は、重篤な皮膚病や免疫不全を起こした病にかかっているだろうという、わたしの仮説。
その治療薬として、われわれ人類は、毎度、滅亡させられてきた。
そう、
巨人族の治療薬として、われわれ、UMA型の小さい人類は誕生した。
試験管の中で。

そして、ムーンショット計画につなぐ。
ムーンショット計画の一つの本質的意味合いは、
われわれUMA型の小さい人類をほとんど滅亡させて、
巨人族の治療薬に生命エネルギーを使うためである。
宇宙秩序違反のために、さまざまな病気に感染した巨人族たちのエゴに
消費されようとしている。

これがわたしの超能力と霊能力で真実に受け取った、
地球上のどこの書物にもない、イメージ映像と暗号解読と図形だ。






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