占星術 インターセプト オリジナル解釈
西洋占星術の用語で
インターセプトというものがある。
インターセプトというのは、
挟まれてはじきとばされたハウス星座
と、わたしは感じた。
わたしは独学なので、
インターセプトの一般流通の定義は
占星術の学校の先生に聞いてください。
インターセプトの一般的な解釈は、
オブラートに包まれたハウスで
その中に天体が入っていたら、
使いづらいという。
年をとったら使えるようになる。
ん?
少なくとも、わたしは、
インターセプトの意味の説明が、
ネットや占星術師たちの説明では、
何いってるかわからない。
占星術師も千差万別。
この人たち本当に意味わかってるのかな?
と、自分で考えてみた。(←大切な姿勢です。)
2年経過
やっとイメージできました。
インターセプトがかかったハウスの一つのオリジナル解釈
インターセプトは、
鍵のかかった部屋(ハウス)
いくつか鍵を集めないと、決して開かれない部屋。
人生の前半で使えずに、
年季が入ってきて、はじめて、使えるというのは、
子ども~若いころに、
インターセプトのかかった部屋の鍵を
いくつも集めないといけないからだと思われる。
そのハウスや星座・入っている惑星によって、
集める鍵の数や形や種類がちがうのだとイメージする。
☆の鍵なのか♡の鍵なのか☽の鍵なのか
ちなみに、
わたしはインターセプトもち
結構いるそうだ。
12ハウス 秘密の部屋 隠された部屋
12ハウスに入っている、わたしの天体は何なのか、それはいえない。
秘すべき花なり。
そろそろ鍵が集まって、
わたしの12ハウスの天体が動きはじめた。
わたしから感じること
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