世俗と隔絶設定を受けたEA・・・大川宏洋

世の中には、

世俗と隔絶設定を受けているアースエンジェル(EA)がいる。

わたしも、この設定を受けている。


たまたまネットのニュースでフラグがたっていた人が

目に止まりました。

「その場所にいたのか!」


その人は、元・某宗教(本質は、ビジネス会社)

の子に生まれるという因果をお持ちの、

「大川宏洋」さん


親きょうだいと関わることも、

友だちを作ることも、遊ぶことも、

許されなかったらしい。


修道女+聖巫女も世俗と隔絶設定の場所

宗教の教祖の子どもも、隔絶設定の場所


この時期、いろんなところから、生き残ったEAたちが

報告をあげている。

ベールに包まれていましたが、

某宗教団体などは、ビジネス会社運営そのもののマインド。

宗教と呼ぶには、もっとも遠い存在だと思います。

個人的に、私には必要ありません。

わたしの存在が信仰心そのもの。

信仰心は、人間にとって、とても重要なものだと私は考えている。


この宗教団体の実体は、

戦国時代さながらの、身内同士がつぶし合う状況

という報告


カルマがある宗教マトリックスだとEAは、一人じゃない。

神は、何人もカルマ地帯にEAを遣わす。

大川宏洋のきょうだいにも、

EAくんがいるようなことも、収穫ある報告!

大川宏洋は、はっきり自分の意見を表現できるようだが、

このきょうだいの男性は、出られないようだ。


世俗と隔絶設定をされたEAは、

より純度が高いから、

世間とちがう価値観を持っている。


子どものまま大人になった目線で世の中を見ているので、

逆説的ですが、子どもっぽくあるのに、

とても大人な意見を持つことができる。


もう、十分報告したのだから、

過去の遺失物と戦うことなかれ!

天に祈り、

彼は演劇の脚本を書いているようなので、

そのことを書いたり、

観た舞台。

そういうものを発信していけばいい。


大川宏洋が隆法にこういう意見をもっている。

「隆法や母親は、そこらへんの普通の人と変わらない。

たとえ亡くなっても、それほど驚かない。」


このような主旨の言葉でしたが、

実は、私も家系に同じような感想をもっていたので、

似てると思った。


それはどうしてだろうか?

私は、すぐに、わかった!


家族は、自分の家族的立場にいるような仲間だと

認識していないから・・・・。

たくさんの繰り返される家族に対しての、

失望から家族だと思っていない。

密接にかかわる仲間だと思っていない。


こういう心情から、家族から心の距離をとって、

バランスをとっていたのだと思う。



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