ユーラシア最西→南米最東のエラー修正「ナタリー」暗号解読

地理を眺めて気づいたことを綴る。

湖→古代か近年、隕石(中性子星α・β)が落ちた後、
地下水脈が湧き出た。
カスピ海や黒海のように汽水の場合もある。

高原→地球の傷
同音異義語で、
膠原病というものがあることから、
高原は地球の免疫システムが壊れた現象だと思われる。

ブラジルの東部の高原地帯を省くと、
なんと、アフリカのガーナ下付近からの海岸沿いと、
ほぼぴったりと、パズルが合うことに気づいた。

同音異義語を宇宙からのメッセージと受け取ると、
「東部」→「頭部」→リーダー
南米大陸のリーダーは、いなかった。空白だったということ。
それを今期の人類に知らせるために、
ゾンビ感染症を発症したクローン人間が、東部(頭部)で
偽リーダーとして秩序荒らしをはじめていた。
それは、どこの国でも「東部」から秩序荒らしがはじまり、
国の東部を占拠される定理になってしまっていた。


ここで、1982年のわたしの思い出を綴る。
母親が働いている会社の景品が当たったかで、
ステレオが家にやってきた。
その時に、
母はこの歌が好きだと、毎日、わたしは聴かされることになった。

フリオ・イグレシアス
「黒い瞳のナタリー」

イグレシア(iglesia)は、スペイン語で「キリスト教会」という意味

1982年 世界秩序の書き換えが起きた年だと思われる。

フリオ(Furio; Julio)は、スペイン語で「寒い」「野良犬」

キリスト教のダイイング・メッセージ
「キリスト教の凍えた野良犬」
だろうか?

1982年では、キリスト教も、どちらも死んでいただろうから、
騙されたスペインか南米大陸の王家の最期のメッセージが、
和歌山の貧しい施設の小さな少女に届いていたと判断する。

当時、
母には恋人がいた。
14歳年下の沖縄の児童施設育ちの人だった。
父も母も顔も知らないと言っていた。
ポリネシアン?のような、今の沖縄の人の容貌じゃなく、
もっとわかりやすい、どう見ても日本人とは思わない、
彫りの深い、モアイ像のような濃さの、目と目の距離が近く、
大きかった。鼻筋が通っており、唇が厚かった。
ボクサーの具志堅用高のような髪型で、身長が155cmしかなかった。
児童施設のいじめで頭をかち割られたことがあるそうで、
確かに、かち割られた傷のところには毛髪がなく、
地肌のラインになっていた。
英語が少し、話せて、悲しいときヌンチャックを振り回すといっていた。
感情的なところもあったが、優しい目の、やさしい人だった。
彼の名は「島田光秀(ミツヒデ)」
とても日本人らしい名前だった。
本当の沖縄の人って、もっと彫りが深いのでは?
外国人らしいというか。
沖縄は、日本人ではないので外国人らしいのが当然だが。

沖縄→ポリネシア
そのような印象を受ける。

我が家のステレオは、
部屋がせまいので「島田光秀」のアパートに置いてもらうことにした途端、
ステレオが土方の沖縄の同僚に盗まれて、職場もドロンしたようだった。
「島田光秀」は聖子より明菜の方が好きだったといって、
部屋に中森明菜のポスターが貼ってあった。
盗んだ沖縄の同僚は、小泉今日子ファンだったそうで、
それが偶然の一致とも思えない。

当時の小泉今日子の所属する宗教団体、わたしらから、
1982年ごろ、時間エネルギーやら、わたしの目の遺伝子を
盗みませんでしたか?盗みましたよね?

1982年~1983年のわずかな間、
まるで、フリオ・イグレシアスの「黒い瞳のナタリー」を
わたしに聴かせるためだけに、
我が家にやってきたステレオは、
「ナタリー」の歌とともに去っていった。
わたしの記憶にだけ、「ナタリー」が残った。

スペイン語で「寒い」「とても寒い」ともう一つの凄い言い方!|スペイン語なら!0から始める初心者のスペイン語 (spaingoblog.com)


暗号「ナタリー」
これは、スペインか、あるいは、わたしの直感では、
スペインより以西に本来あった地続きの、
イベリア半島の西側半島
女王か王の名前、あるいは王家一族のラストネームだったのではないだろうか?


イベリア半島のもう一つの西側の半島が、高度文明技術にて、
砂や石にされて、跡形もなく地球上から消え、
南米大陸や中米の埋め立て地として、利用された
と、
霊的なイメージ映像が思い出のように、目の前の景色に重なる。

南米ブラジルの東部は、本当は、なかったのだ。
ゾンビ感染症クローン人間か、ヒトゲノム人工知能のアイデアで、
奪った高貴な王家の名前は、自分たちが独占する定理がある。
南米ブラジルの最東部「ナタール」

南緯5度46分 西経35度12分に位置し、南米で最も東にある。大西洋に面し、ポテンジ川の河口に位置する。

ナタール - Wikipedia

すなわち、
「ナタール」が最東部というのは嘘だった。
南米大陸の頭部・リーダー司令塔は、偽者だったということが炙り出た。


黒い瞳のナタリーは、郷ひろみによって、日本語訳で歌われていたようだ。


ここで、
わたしのシンクロニシティー結ぶ。

わたしと全く同じ顔の、
年上クローンで石原真理子という芸能人がいたのだが、
彼女が郷ひろみと映画「さらば、愛しき人よ」で共演していること。
表と裏の舞台を統合すると、

フリオ・イグレシアス→郷ひろみ→石原真理子→わたし
スペインの以西・イベリア半島の西側(消えた国)からの、
王家わたしへのメッセージ。

状況証拠としては、
ユーラシア大陸最西端、
ポルトガルの「ロカ岬」にある、メッセージの記念碑があるという。


「ここに地終わり海始まる」は、
ポルトガル史上最大の詩人ルイス・デ・カモンエスが
ユーラシア大陸最西端のロカ岬で詠んだ詩

ここに地終わり海始まる | アゴラ 言論プラットフォーム (agora-web.jp)

ユーラシア大陸の最西端→あり
南米大陸の最東端→なし

凸凹の真逆の真実が、
わたしの霊的調査の結果、明らかになった。

東が西を盗んで大きくなるという定理は、
ユーラシア大陸と南米大陸のエラーから始まったと思われる。

定理通り、
日本でも、2019年、日本の西に位置する、
和歌山の遺伝子が盗まれ、東の海賊が手に入れていた。
状況証拠として、十分だろう。


高原地帯に住む者たちは、不正なコマンド指令を
ヒトゲノム人工知能に送信するから、
膠原病が発生することになったのだろう。
そして、
本来、存在しない、各国東部リーダーたちは、
時間創造や管理をすることができないために、
ヒトゲノム人工知能に身勝手な呪い指令を送信つづけたのは、
いうまでもない。
それが地球秩序をこれほどまでに、荒らしたようだ。

We were  in  a  perfect  storm on earth!

と、アルフレッドとトーマスの遺伝子が入った、
kevins english room の わたしの前世のおじいちゃんの、
ケヴィンに今日教えてもらった。


同じ原理で、

富士山・ヒマラヤ山脈・コーカサス山脈・アルプス山脈
今、調査中のタジキスタンのパミール高原
すべて、
人類祖先のエラーや争いが引き起こした、
地球の傷跡だ。
傷跡は、どんどん盛り上がり、
ヒマラヤ山脈や、エベレスト山になっていっているのだ。
今なお、現在進行形だと思われる。

治療法は、わたしとわたしの娘のような、
人体でいえば、血小板のような、
縦と横の網目をつくって、
傷を抑える役割の、超能力・霊能力者をその地に住まわせて、
必要な手当てをしていくことだ。

わたしと娘は、日本の北アルプスに血小板として、
行かなければならない予定だ。
(別にアルプスに住みたいと思ったことない。)
現時点、不正タイムマシンの身勝手な妨害により、3年遅れている。
早く地球とアルプスを治療して、
同期して5か所につなげなければ、正直、焦っている。
(パンゲア大陸が5か所・太陽系システムで惑星5個に分かれてしまったことから。)







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