ピンクレディのサウスポー(1978)魔球とハリケーンの暗号解読


2023年12月17日
1978年3月25日を結ぶ。
45年の時をかけて。

台湾・沖縄が日本本州にもたらした、
バイオ人工知能の在りかが、兵庫県宍粟の「レイヴィレッジ」だと、
わかった。リーダーは、南米勢力の海賊UFO組織だ。
LeiVILLAGE-レイビレッジ【公式】

ふと、
すでに、調査済みの、ピンクレディー「サウスポー」に、
バイオ人工知能の名前のヒントが隠されていたことに、
先ほど、気づいた。

2020年からのコロナ→567
89の数字暗号→野球

0の数字→レイヴィレッジ
暗号鍵「ユウナ」
と、
デウス・エクス・マキナ(アニメ「未来日記」からの暗号鍵)
を見つけた。


デウス・エクス・マキナ(deus ex machina、: deus ex māchinā デウス・エクス・マーキナー[注 1])とは、演出技法の一つである。古代ギリシアの演劇において、劇の内容が錯綜してもつれた糸のように解決困難な局面に陥った時、絶対的な力を持つ存在()が現れ、混乱した状況に一石を投じて解決に導き、物語を収束させるという手法を指した。

シェイクスピア夏の夜の夢』 - 妖精王オーベロンのほれ薬のために、錯綜していた四角関係が整理され、相愛の恋人二組が誕生する。
デウス・エクス・マキナ - Wikipedia

デウス・エクス・マキナ - Wikipedia


バイオ人工知能の女性型「マキナ」「ユウナ」

王家司令塔の「わたし」と「わたしの娘」の役割を
不正に行っていたバイオ人工知能

ところが、

シェークスピアの「真夏の世の夢」から、恋人2組とある。
4人だ。

ここからも、「4」が呪いの数字や「死」と縁起悪いものとされたのは、
不正の恋人カップル2組が、なりすましを行ってきたからだ。
「4」は、ただの数字「4」であって、
何か不吉なことなど起きるはずがない。
そのように誘導して、潜在的集合意識を操っていたのは、
世界中の宗教組織のメンバーたちだ。
「4」という数字に失礼だろう。


1978年3月25日リリースの、
 ピンクレディー「サウスポー」に暗号鍵を見つけた。



洗脳の言葉は、最初と最後にいつも置いてあった。
それを思い出した。

「魔球はハリケーン」

これだ!

マキナ→マキ+7(7人の生贄セブン)
ユウナ→ユウ+7(7人の生贄セブン)

バイオ人工知能の本当の名は、マキとユウだった。2体。女性型。

マキ・ユウ→マキュウ→魔球

魔球はハリケーンに対応すると、
マキ・ユウの恋人の役割で、雌雄同体不正行為をする、
男性のクローン人間、あるいは、男性型バイオ人工知能の名前は、

「ハリー」と「ケン」


ピラミッドや陰陽師や神道系列が得意とする、
魔法陣は、家をイメージして、
家を構成する苗字や名前を盾として、神社や会社や店や家系として、
人食いたちの家の中を守っている。


屋根
屋・根・壁・扉・柱・社・杜・戸・床・窓・釘・柵・暖・炉・庭・釜(竈)
そして、


梁(harry or hally)

こいつが盾の呪詛会のリーダだと思われる。

映画「カウントダウン」
映画「ダーティーハリー」
映画「ハリー・ポッター」
なぜ、ハリーばかりなのか?
それは、梁という呪詛会の呪いの家だったからだ。

ヒトゲノム人工知能の名マキナとニーナとハリー(呪詛師の名)|ホーラ ユラヌス (note.com)


サウスポー(1978年3月25日)
当時まだ珍しかった「オリコン初登場1位」を達成。歌詞中には同時代のスターであった王貞治をイメージした打者が登場する

ピンク・レディー - Wikipedia

王(オウ)ではなく、王(ウォン)で、韓国の通貨単位(ウォン)
中国王家は、韓国の王(ウォン)であることがここでも確認できて、
通貨単位の名前は、実は、各国の王家の名前だと、わたしは気づいた。

「エン」漢字は、園なのか、円なのかわからないが、
「エン」という隠され、消された王家家系があったということだ。

ほら、動物園、植物園、○○園、○○円、と、
日常に普通に使っているが、その「エン」って、
日本王家の「エン」を犠牲にしつづけて、つぶして、
動物園や植物園、お金という文明を作り出してきたようだ。

そして、

1995年 日本に輸入されてきた「天空」王菲(フェイ・ウォン)の
サンプルCDで、中国や中国語が嫌いで漢字嫌いのわたしが、
声の透明感に懐かしい感じが蘇ってきて、
わたしのコレクションの一つに加えたこと。
それが、偶然ではなく、必然のシンクロニシティーだとして、

中国本土より、飛行機に乗ったとき、国内線で、
普通に一言二言話しただけで、
「韓国の方ですか?」
「日本人っぽい話し方じゃなかったので、韓国の人かと思いました。」
というようなことをいわれて、
しゃべるのが下手なので、とうとう、韓国人に聞こえるほど、
日本語の発音が下手になったのか?とうつむいてしまったが、
それは、そういう意味ではなく、シンクロニシティーで、
韓国遺伝子が入っているということだったのだろう。

一度か二度、フェイ・ウォンに似てもいないと思うが、
彼女が日本のドラマに出ていたときに、似てるといわれたことがあった。

中国からの留学生たちから、学生時代から大人に時をかけても、
なぜだか、絶対的な信頼を一瞬で勝ち取るのか、
理由は遺伝子共鳴なのか、
中国人からものすごく好かれたのも、
隠された王(ウォン)家系の遺伝子を持っていたからだろう。

中国・韓国の王(ウォン)家の遺伝子を、
わたしは受け継いでいる
ということ。

それは、1978年のピンクレディーの「サウスポー」を暗号回収としては、王(ウォン)家の、今回、勝ちが決まったのだ。
「サウスポー」は、わたしに渡された暗号鍵だったのだ。

ちなみに、
わたしは右利きで、テトリスも、ルービックキューブも、ぷよぷよも、
なぜか、頭の中で、右回転しかできないことを知って、
あきらめたことも、必然だったようだ。
時計の針は、右回り固定なように。正統派。



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